mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了ふくしまの話を聞こう2 

詳細

2013年01月28日 15:46 更新

チェルノブイリ被災地訪問報告
−ベラルーシとノルウェーで見た「放射線と向きあう暮らし」−

原発事故以来、私たちは幾度となく「チェルノブイリでは…」と聞かされてきましたが、普通の人々はどのように放射線と向き合って事故後暮らしてきたのでしょうか。
「福島のエートス」代表の安東量子さんとスウェーデン・ヨーテボリ大学の佐藤吉宗さんが事故の影響が大きかったベラルーシとノルウェーの人々を訪ねた旅のお話を聞きます。

◆日時:2月24日(日) 13:00〜17:00(12:30開場)
◆参加費:500円(高校生以上)
◆定員:100名

◆第一部:13:00
『ノルウェーの被災地における畜産業と暮らし −佐藤吉宗 (スウェーデン・ヨーテボリ大学 経済学部 研究員)−』
 鳥取県米子市出身。京都大学経済学部在学時の 交換留学がきっかけで2000年夏以降、スウェーデンに在住。経済学博士。
 チェルノブイリ事故後のスウェーデンにおける汚染対策の知見や反省点について、同国政府がまとめた報告書を翻訳し『スウェーデンは放射能汚染からどう社会を守っているのか』として2012年1月に出版。
 ツイッターを通して安東さんらの「福島のエートス」の活動に関心を持ち、ノルウェーとベラルーシにアシスタントとして同行した。
◆第二部:14:15
『ベラルーシで見たこと、聞いたこと、会ったひと−安東量子 (福島のエートス代表)−』
 1976年生まれ。福島県いわき市在住。
 放射線を測り、知り、対処しながら、コミュニティでの生活再建を目指す住民活動を行っている。
 「エートス」は、チェルノブイリ事故10年後のベラルーシで始められた、ETHOSプロジェクトから。      

◆アクセス:荒川区民会館 サンパール荒川 小ホール
 都バス・JR日暮里駅東口より里22亀戸行き「荒川区役所前」徒歩2分
 都バス・JR西日暮里駅より草63浅草雷門行き「荒川区役所前」徒歩2分
 都電荒川線・「荒川区役所前」徒歩2分
 日比谷線・「三ノ輪駅」南千住方面改札より徒歩12分
 コミュニテイーバスさくら・南千住西口または町屋駅より南千01「?千住間道西」徒歩3分

◆主催: 福島おうえん勉強会 (代表 ナカイサヤカ)
◆お問合せ:
 e-mail:midwells20120428@gmail.com
 公式Twitterアカウント:fk_ouenbk

申し込みはhttp://atnd.org/event/fkouenbk2
※お子様連れで参加される方は、事前にメールにてお申し出ください
(会場にお子様用スペースを準備します)
※当日は、Ustreamでのインターネット中継を予定しております

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2013年01月28日 17:16

    お知らせチラシを掲示、配布していただけるとありがたいです。【ふくしまの話を聞こう2】 チラシは福島おうえん勉強会公式サイトからDLできます。fkouenbk.web.fc2.com/FukushimaNoHan
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2013年02月24日 (日) 12時半開場13時スタート
  • 東京都 荒川区役所前
  • 2013年02月24日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人