開催終了第100夜【日の名残り（カズオ・イシグロ）×みんなの読書会】担当編集者と読む、カズオ・イシグロ。
詳細
2018年05月27日 16:39 更新
4年間続けてきた読書会もついに100回目。
記念の夜は、ノーベル作家のカズオ・イシグロさんの代表作『日の名残り』で祝します。
カズオ・イシグロさんは『夜想曲集』『わたしを離さないで』を
課題本で取り上げたみんなの読書会にとっても想いのある作家です。
会場は、早川書房地下1階フレンチレストラン「ラ・リヴィエール」を貸切！
また、今夜も早川書房の担当編集者（山口晶さん）をゲスト出演いただきます。
カズオ・イシグロさんも訪れたことがあるレストランです。
イシグロ作品も、雰囲気も、存分にご堪能ください！
【こんな方にお勧め】
・普段海外の小説は手に取らないけれど、イシグロ作品は読んでみたい
・他の人が、どのような読み方をしているのか知りたい
・早川書房の担当編集者と話したい、「ラ・リヴィエール」に行きたい
＜課題作品＞
『日の名残り』 (ハヤカワepi文庫)
著者：カズオ・イシグロ
訳者：土屋政雄
出版社：早川書房
価格：821 円(税込)
http://
※2018年4月に『日の名残り ノーベル賞記念版』（土屋政雄訳）も刊行されています。
どちらの版で読まれても結構です。
内容紹介：
品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。
美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。
長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に
邸内で催された重要な外交会議の数々―過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。
失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。
＜企画の詳細＞
・日時：
7月6日（金）20時〜22時まで
※開場は19時45分から
・場所：
早川書房1階「ラ・リヴィエール」
（地下1階 フレンチレストラン）
東京都千代田区神田多町2-2
tel:03-3258-1800
JR神田駅北口より徒歩2分
※1階の「カフェ・クリスティ」ではありません。ご注意ください。
・参加費（予定）：
4,000円（1人）
ドリンク＆ビュッフェ形式の予定です。
＜当日のながれ（予定）＞
19時45分 受付開始
20時00分 読書会開始
21時45分 終了
＜参加するには＞
� ＿歛衙椶鮖�前に読んでください
�◆�Facebook・Peatix・Meetup・mixi いずれかからお申込みください
※会場の収容人数には限りがあるため、先着順となります。
参加上限以上の申込はキャンセル待ちとなります。ご了解ください。
＜ご注意事項＞
他の参加メンバーに対し、商品等を販売・斡旋しようとしたり、
読書会とは関係のないビジネスへ勧誘したりするなどの目的での参加は認めておりません。
イベントの様子は後日みんなの読書会のＳＮＳで公開することがございます。
＜主催＞
みんなの読書会 事務局
※各種お問い合わせは、各サイトの「みんなの読書会」までご連絡ください
＜こんな方が参加されています＞
・メインの参加層は20〜30代の社会人が中心です
学生〜50代まで幅広い層もいらっしゃいます
・男女比は、40:60です
他の読書会よりも女性が若干多い傾向です
・初参加の方も3割程度いらっしゃいます
・本や書店が好きな方が多いのが特徴的です
※過去のイベント実施は、みんなの読書会Facebookページをご確認ください
https:/
記念の夜は、ノーベル作家のカズオ・イシグロさんの代表作『日の名残り』で祝します。
カズオ・イシグロさんは『夜想曲集』『わたしを離さないで』を
課題本で取り上げたみんなの読書会にとっても想いのある作家です。
会場は、早川書房地下1階フレンチレストラン「ラ・リヴィエール」を貸切！
また、今夜も早川書房の担当編集者（山口晶さん）をゲスト出演いただきます。
カズオ・イシグロさんも訪れたことがあるレストランです。
イシグロ作品も、雰囲気も、存分にご堪能ください！
【こんな方にお勧め】
・普段海外の小説は手に取らないけれど、イシグロ作品は読んでみたい
・他の人が、どのような読み方をしているのか知りたい
・早川書房の担当編集者と話したい、「ラ・リヴィエール」に行きたい
＜課題作品＞
『日の名残り』 (ハヤカワepi文庫)
著者：カズオ・イシグロ
訳者：土屋政雄
出版社：早川書房
価格：821 円(税込)
http://
※2018年4月に『日の名残り ノーベル賞記念版』（土屋政雄訳）も刊行されています。
どちらの版で読まれても結構です。
内容紹介：
品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。
美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。
長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に
邸内で催された重要な外交会議の数々―過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。
失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。
＜企画の詳細＞
・日時：
7月6日（金）20時〜22時まで
※開場は19時45分から
・場所：
早川書房1階「ラ・リヴィエール」
（地下1階 フレンチレストラン）
東京都千代田区神田多町2-2
tel:03-3258-1800
JR神田駅北口より徒歩2分
※1階の「カフェ・クリスティ」ではありません。ご注意ください。
・参加費（予定）：
4,000円（1人）
ドリンク＆ビュッフェ形式の予定です。
＜当日のながれ（予定）＞
19時45分 受付開始
20時00分 読書会開始
21時45分 終了
＜参加するには＞
� ＿歛衙椶鮖�前に読んでください
�◆�Facebook・Peatix・Meetup・mixi いずれかからお申込みください
※会場の収容人数には限りがあるため、先着順となります。
参加上限以上の申込はキャンセル待ちとなります。ご了解ください。
＜ご注意事項＞
他の参加メンバーに対し、商品等を販売・斡旋しようとしたり、
読書会とは関係のないビジネスへ勧誘したりするなどの目的での参加は認めておりません。
イベントの様子は後日みんなの読書会のＳＮＳで公開することがございます。
＜主催＞
みんなの読書会 事務局
※各種お問い合わせは、各サイトの「みんなの読書会」までご連絡ください
＜こんな方が参加されています＞
・メインの参加層は20〜30代の社会人が中心です
学生〜50代まで幅広い層もいらっしゃいます
・男女比は、40:60です
他の読書会よりも女性が若干多い傾向です
・初参加の方も3割程度いらっしゃいます
・本や書店が好きな方が多いのが特徴的です
※過去のイベント実施は、みんなの読書会Facebookページをご確認ください
https:/
困ったときには
