THE GUEST では、擬音がつく感じの動詞が多用されていて面白かったです。
Banging and pounding や whirled up the stairs and whooshed down など。
TEAR-WATER TEA
31ページに
Owl sat very still
という一文がありましたが、これは、深く座ったという意味でしょうか?
UPSTAIRS AND DOWNSTAIRS
は、素早く移動すれば、違う場所に自分が同時に存在できるはずだと思いついて挑戦した話でいいのですよね?
SFチックな発想を、絵本形式で簡単に表現しているなと思いました。
All I am is very tired!
と言ってますが、これは疲れたことを強調しているのですよね。
be動詞だと、amとis の組み合わせになるのですね。
OWL AND THE MOON
では、56ページで
Owl walked on a little farther. とあります。
文脈とイラストからして、little farther は、小さな橋のことかと予想したら、「もっと遠い、さらに向こうの」という意味でした…
橋のイラストは特に意味はないのでしょうか。
メモしたところ
p5. Owl was eating .... 過去進行形にすることで何かが起きるぞという予感を読者に与えます。
次の文と人つなぎにするなら、 Owl was eating ..... when Owl heard a loud sound...
過去進行形 when 過去形。 過去進行形していたときに過去形が起きた。