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開催終了関西コーディネート・リモートヴューイング(CRV)コース

詳細

2010年05月04日 11:17 更新

コーディネート・リモートヴューイング(CRV)
2010年5月22日(土)、23日(日) 関西 37,000円
http://www.shamanism-asia.com/ 

レベルI:CRVの目的は、ターゲットの情報が、透視者の無意識の領域から顕在意識の境界を通過して、意識上に上ってくる過程を促進することにあります。意識上に上がってくる事によって透視者はそれを分かりやすい形で表現できるのです。このコースではCRVの以下の4段階を行います。
ステージ1:ターゲットや場所の基本的な、全体的な質の知覚
ステージ2:基本的な感覚(味、音、色、光の質、感触、温度など)の知覚
ステージ3:ターゲット又は場所の次元的な質。例えば高さ、幅、広さ、深さ、傾斜度、湾曲、密度など。このステージでは透視者の知覚をスケッチする事が重要な局面となる。
ステージ4:その場所またはターゲットのより複雑な知覚や概念的な知覚を感じ取る。

リモート・ヴューイング(遠隔透視)コース

リモートヴューイングとは何か?
リモートヴューイング(遠隔透視)とは、距離、時間、もしくは密閉された状況下等、通常ではアクセスできないようなターゲット(標的)の状態や詳細な情報を得ることを可能にする、知的能力といわれています。透視者の彼/彼女がかつて一度も訪れたことのない地球の裏であろうと、それが過去や未来の出来事であろうと、密室や密閉された容器の中に保管されている物でも、人物やその人物の行動の詳細に関してまで、透視のターゲットに関する情報を何も知らされない状態において、あらゆる情報を収集することを求められます。五感に依存することなく、そして得る情報は必ずしも全てが視覚的ではないため、実際には『遠隔知覚』といった名称の方がこの能力 には適しているかもしれません。RV(リモートヴューイングの略)はスタンフォード リサーチ インスティチュート(SRI)により発達開発されたパワフルなテクニックであり、この技能は実際に米国やソ連の超能力諜報活動として諜報員(スパイ)に使われてきましたが、その能力は人間に自然的に備わったものであり、誰でもが容易にアクセスできる能力なのです。

リモートヴューイングを学ぶ意味は?
遠隔透視を実践することで、単に遠方や隠されたターゲットに関する情報だけに限らず、様々なことが明らかになり、真の自己?あなたの無限の意識、その本質が明かされるかも知れません。RVは直感能力や微細な感覚を養い、認識力を高める訓練になり、自己成長、ヒーリング、探求に関するポテンシャルは絶大です。遠隔透視者はRV能力をヒーリングや感情、宗教、精神的な領域の探求に活用しています。自分の人生に関してや、健康、歴史、経済、他界した愛しい存在等、それ以外にも、あなたが探求したいと思う事柄の実用的で正確な情報を得ることができます。RV体験を通し、神秘家が語る“無時間”の実体を直接的に探求する?といった、時間と空間の間において認識を拡張する方法を習得することができます。RV能力はサイキック(超能力)スパイ活動を行うために諜報員たちに使われてきましたが、その行為を実践していた多くの諜報員たちに意図せぬ形で驚くべきことが結果として起きました。それは、深遠なスピリチュアル的気づきでした。SRI物理学者ラッセル ターグ氏は「私はCIAでサイキックスパイをしていて、神に出会った」と語っています。遠隔透視とは限りのない無限の意識が我々にそれを見える形で明らかにしてくれている・・・という行為にしか過ぎません。遠隔透視を行った対象人物や物に関する実際の詳細との照合作業が透視後すぐに行えるので、自分が遠隔透視によって知覚して得た情報の正確かものかどうか確認作業が行えるというのもRVの長所のひとつです。照合作業により、あなたが得る情報の正確さが増し、また知覚能力も鋭く研ぎ澄まされて続けてゆきます。こういった基本的なプロセスが若干、多くの様々なスピリチュアル活動から軽視されています。RVを通して、“マインドではなく感覚を取り戻す”ことを学ばれるでしょう。 RVを体験されたほとんどの方はこの魅力的な多次元体験をより多く求めるようです。「スターゲート」プロジェクトに参加していたジョー マクモニーグルを含む遠隔透視メンバーの数名はそのプロジェクト初期の頃、意識開発のトレーニングをモンロー研究所で行っていました。

コースの目的(通訳あり)
私の理想としては、この入門コース終了時、みなさんがRVの学習法を理解した上で、単独でご自身なりのRVスキル開発と練習法を各自実践できるようになって欲しいと思っています。それにより、あなたが真の自己?あなたの無限の意識をより見出せるようになることを何よりも願っています。

ケヴィン・ターナー(講師)
東京在住。米国陸軍諜報部リモートヴューイング・プロジェクト「スターゲート」の元メンバーであるスキップ アトウォーター氏とデイヴィッド モアハウス氏よりRVトレーニングを受け(Kevin Turner自身はスターゲートのメンバーではありません)、実際に警察によって取り扱われた事件に自らのRV情報を提供した経験を持つ。また、モンロー研究所 における1週間の在学コース をファシリテートできるレジデンシャルトレーナーである。http://www.shamanism-asia.com/ 

電話:050−7515−4473

レベルII:エクステンデッド(延長)・リモートヴューイング(ERV)
2010年 (仮)
この手法のRVでは、透視者は目を覆い、横になることによって、ずっと深い意識状態に入って行く事が出来る。最も分析的な意識上層のより下方で行うこの方法は、しばしば「ターゲットに居るみたいだ」という感覚を呼び起こす。

レベルIII:上級ERV  
2011年 (仮)
ERVの上級の練習、方式や、適用法。

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  • 2010年05月22日 (土) 〜23日
  • 京都府 京都市左京区下鴨
  • 2010年05月22日 (土) 締切
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参加者
1人