開催終了Hooked on '70s （'７０年代しばり）
詳細
2020年01月10日 13:42 更新
ジャンルに関係なく、'70年代の曲ばかり歌って盛り上がろうという主旨のイベントです。
開業前、店名を「'70s Retreat」にしようかと思っていたくらい、'７０年代には思い入れのあるBruceです。
「retreat＝隠れ家」という意味を持たせたかったんですが、日本人にはあまり馴染みのない英語なので結局は誰にも覚えてもらいやすい「Bruce」にしました。
「retreat」って、辞書を見ると「収容所」とも書かれてますね。
う〜ん、ある意味、こちらのほうがしっくりくるかも！？(笑)
Beatlesの解散で幕を開けた'70年代。
ハードロック・グラムロック・プログレとロックが益々多様性を持って音楽シーンの主流に君臨する一方、とくに前半はまさに「ポップス黄金期」と呼ぶべき時代で、Carpentersをはじめ今日まで聴き継がれる名曲のオンパレード！
中期以降はDiscoブームの波が押し寄せ、街中がフィーバーしてました。(笑)
Steely Danおよびその後のDonald Fagenの進化を例にとって、ある意味、ポップミュージックの成熟は'70年代で成し遂げられてしまい、後はその焼き直しが繰り返されているのでは？などと思ったりもします。
（あくまで、ある側面に関しての個人的な見解ですw）
Johnがまだ生きてたあの時代。
Paulがまだまだ稀代のメロディメーカーだったあの頃。
そしてStevieもEltonも一番輝いてたあの時代。
“しばり”の対象は1970年〜1979年の曲、ということになりますが、チャート順位の最高位がこの期間にないとダメとか、リリースが1969年じゃダメとか、あまり細かいことは申しません。
「‘７０ｓってコトでいいんじゃない〜？」
くらいの緩いノリでいこうかと思いますので、どうぞヨロシクお願いいたします。
■開催日時 ２月１１日（火祝） １５：００ 〜 １９：００
■料金 ２ドリンク付き ￥３,５００ (追加ドリンクは￥５００〜） ※ 消費税込み
※ イベントというより「〜特集」という軽いノリで！
※ 「歌えないけど聴くだけ」という方もどうぞ！
※ お一人での参加が大半と思います。 どうぞお気軽に♪
■Bruce Song Searchで曲を検索！
http://
■こちらの「Karaoke Version」で検索した曲もお歌いいただけます！
https:/
※ 必ず「CDG VIDEO KARAOKE」のタグを開いて検索してください。
開業前、店名を「'70s Retreat」にしようかと思っていたくらい、'７０年代には思い入れのあるBruceです。
「retreat＝隠れ家」という意味を持たせたかったんですが、日本人にはあまり馴染みのない英語なので結局は誰にも覚えてもらいやすい「Bruce」にしました。
「retreat」って、辞書を見ると「収容所」とも書かれてますね。
う〜ん、ある意味、こちらのほうがしっくりくるかも！？(笑)
Beatlesの解散で幕を開けた'70年代。
ハードロック・グラムロック・プログレとロックが益々多様性を持って音楽シーンの主流に君臨する一方、とくに前半はまさに「ポップス黄金期」と呼ぶべき時代で、Carpentersをはじめ今日まで聴き継がれる名曲のオンパレード！
中期以降はDiscoブームの波が押し寄せ、街中がフィーバーしてました。(笑)
Steely Danおよびその後のDonald Fagenの進化を例にとって、ある意味、ポップミュージックの成熟は'70年代で成し遂げられてしまい、後はその焼き直しが繰り返されているのでは？などと思ったりもします。
（あくまで、ある側面に関しての個人的な見解ですw）
Johnがまだ生きてたあの時代。
Paulがまだまだ稀代のメロディメーカーだったあの頃。
そしてStevieもEltonも一番輝いてたあの時代。
“しばり”の対象は1970年〜1979年の曲、ということになりますが、チャート順位の最高位がこの期間にないとダメとか、リリースが1969年じゃダメとか、あまり細かいことは申しません。
「‘７０ｓってコトでいいんじゃない〜？」
くらいの緩いノリでいこうかと思いますので、どうぞヨロシクお願いいたします。
■開催日時 ２月１１日（火祝） １５：００ 〜 １９：００
■料金 ２ドリンク付き ￥３,５００ (追加ドリンクは￥５００〜） ※ 消費税込み
※ イベントというより「〜特集」という軽いノリで！
※ 「歌えないけど聴くだけ」という方もどうぞ！
※ お一人での参加が大半と思います。 どうぞお気軽に♪
■Bruce Song Searchで曲を検索！
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■こちらの「Karaoke Version」で検索した曲もお歌いいただけます！
https:/
※ 必ず「CDG VIDEO KARAOKE」のタグを開いて検索してください。
コメント(52)
2020年02月11日 22:01
hooked on 70's setlist
1. Cruel to be kind / Nick Lowe（大内）
口開けは79年全米・全英ともに12位
Nick Loweの名曲から。
Don't give up on us / David Soul（黒岩）
「スタスキー＆ハッチ」のtheme.Davidは
元々は歌手で売れず俳優に転向して大ヒット。
Thunder road / Bruce Springsteen（unodos）
75年アルバム「Born to run」の1曲目．
unodosさん本日の第一曲目でもあります。
Midnght at the oasis / Maria Muldaur（ゆみりんこ）
久々参加のゆみりんこさん。一曲目は場内大歓声の
名曲。Brand newよりこちらの方が良い！の声が
FM（No static at all) / Steely Dan（Manon）
これまた超名曲。勿論Walter/Donaldの共作。
場内〜No static at all〜の合唱です！
Jet / Paul McCartney & Wings（kakky）
柿沢さんも久々のご参加。景気付けに！と
めっちゃtension高いJetでした。
Love will keep us together/ Captein & Tenille（Yuki）
CapteinことDragon Darylは今年の正月に
亡くなってしまいましたね 合掌！
You wear it well / Rod Stewart（matsuda）
Never dull a moment収録 全英第一位、
全米13位の名曲。
Last night I didn't get to sleep at all / 5th Dimension（カシス）
天才Tony Macauley作の名曲。全米８位でしたが
めっちゃイイ選曲ですよね〜
10. It's a heartache / Bonnie Tyler（Akai）
EMIのLaser-diskで原曲keyで歌われました。
こだわりの赤井先輩です！
Day after day / Badfinger（Nick）
AppleのStarの名曲。GuitarがGeorge Harrisonな
ことで盛り上がるのがBruceならではですね。
The guitarman / Bread（いずみ）
If,Make it with you,Everything I ownに続く
David gatesの名曲。全米11位。
Kissin' in the back row of the movies / Drifters
（MANYU）
Driftersが70年代にreleaseしていたことに
場内湧きました。全英第二位。
Betcha by Golly Wow / Stylistics（K2）
72年全米第三位 Connie Stevensオリジナルの
cover。Thom Bell作の名曲。
Vehicle / Ides of March（gino）
久しぶりに唄いましたがマスターにまだ大丈夫と
言われました（笑）全米第二位
2020年02月11日 22:16
絶好調で二巡目に突入で〜す！
Clair / Gillbert O'sullivan（大内）
Alone againに次ぐGillbertの大ヒット曲。
赤ちゃんの声が印象的な名曲ですよね。
Rock'n roll Heaven / Richeous brothers（黒岩）
74年Richeous Bros.最後のTop10ヒット。
全米第三位。
Miss you / Rolling Stones（unodos）
B.Prestonが作曲に関わった78年No.1ヒット。
Mick JaggerがDomeを走り回っておりま〜す。
Brand new key / Melanie（ゆみりんこ）
Buddah-Recordから 71年から72年にかけて
NO.1記録したMelanieの大ヒット曲
20. James / Billy Joel（Manon）
76年発表のTurnstiles収録曲。Album-Chartでは
122位です。情報薄くてすみません。
Bennie & the Jets / Elton John（kakky）
76年全米No.1。おしゃれなMajor7th- chordが
彼のR&Bリスペクトを彷彿させる名曲です。
Lead me on / Maxine Nightingale（Yuki）
78年Maxineのヒット曲。R&Bチャート
よりACチャートの方が上位でしたよね。
Sylvia's mother / Dr.Hook（matsuda）
この曲で被るというのがBruceファンの
すごいところです。全米五位。
Reunited / Peaches & Herb（カシス）
79年全米No.1の超名曲。カシス＋真ちゃんの
熟年Duetでお送りしました。
ROCKY / Austin Roberts（Akai）
75年全米第９位。Dicky Leeとの競作でDicky
のVersionはcountryでNo.1でした。
Hey,Hey,My,My / Neil Young（Nick）
79年アルバム Rust never falls収録曲。
B-sideはMyMyHeyHeyだそうです。
If I can't have you / Yvonne Elliman（いずみ）
78年堂々の第一位。勿論Saturday-night-fever
真っ只中のBeeGees Soundです。
Goodbye girl / David Gates（MANYU）
78年全米15位。勿論同名映画の主題歌ですね。
たくろーさ〜〜〜ん！
Feel like makin' love / Roberta Flack（K2）
74年全米第一位の超名曲。勿論ボクはGeorge
Bensonですが･･･（笑）
30. Lowdown / Boz Scaggs（gino）
客層で楽曲をBozに変更させて頂きました。
女性chorus有難うございました〜
2020年02月11日 22:43
お名残り惜しいですが最終巡ですよ〜〜
I like dreamin’/ Kenny Nolan （大内）
77年全米第三位。邦題は「夢のバラード」だそうです。
Love is the answer / England Dan & John Ford Coley（黒岩）
77年全米１０位。Todd Rungren作の名曲です。
Bohemian Rhapsody / Queen（Tsuja）
この曲も70年代なのですね。いったい
日本でどれだけかかっているのでしょうか･･･
Crocodile Rock / Elton John（unodos）
全米No.1,全英第五位のみんな知ってる
"わにRock”Grammyも獲って健在ですね。
Delta dawn / Helen Reddy（ゆみりんこ）
カウンターでちょっと話題になっていたTanya Tuckerもcoverしていました。
Levon / Elton John（Manon）
さすがElton御大。本日何曲歌われるのか。
かとうさ〜ん聴こえますか〜〜
You're so vain / Carly Simon（kakky）
これも超王道曲。Warren Beaty・James Taylor・
Mick Jaggerいったい誰のことでしょう？
Carry on my wayward son / Kansas（Yuki）
77年 全米11位のヒット曲。邦題「伝承」で盛り上がってました。
One of a kind（Love affair）/ Spinners（matsuda）
さすがmatsudaさん。Spinnersの名曲来ました！73年全米11位。
40. One day in your life / Michael Jackson（カシス）
楽曲は81年ですがAlbum「Forever,Michael」の収録曲でした、セ〜〜フ（笑）
Everything I own / Bread（Akai）
本日David Gates率高いですね〜 こちらも名曲。全米第五位。
Woodstock / Matthew Southern comfort（Nick）
Joni Mitchell作の名曲。全英No.1 CSN&Yのversionも素晴らしいですよね。
Yes sir I can Boogie / Baccara（いずみ）
西ドイツの美女group。全英はじめeuropeでは軒並みNo.1です。「誘惑のブギー」
The young new Mexican Puppeteer / Tom Jones（Tsuja）
またまたTsujaさん難曲に挑まれました。72年全英第６位でした。
The river / Bruce springsteen（MANYU）
Bruce springsteenも本日二曲目。80年発表曲ですがrecordingは79年らしいです。
Back together again / Roberta Flack & Donny Hathaway（K2）
残念ながら79年に亡くなったDonnyの遺作。超名曲です！
Swearin' to God / Frankie Valli（gino）
亡くなった野村監督に捧げさせていただきました。75年全米第六位の超名曲
I want to be your everything / Andy Gibb（大内）
30歳の若さで亡くなったBeeGees兄弟の末弟のヒット曲。全米第一位！
How much I feel / Ambrosia（Manon）
78年全米第三位のヒット曲。場内〜How mush I feel〜の大合唱です。
50. Butterfly / Danyel GeraldGerald（TSUJA）
謎のFrance語曲でしたがサビにきたら皆が知っている曲でした〜〜
Precious & Few / Climax（Akai）
Associationの名曲「Cherish」と奇跡の一致の多い名曲がトリでした（笑）
51曲の70年代の名曲の数々。まだまだ皆さん歌い足りない感じですね。
是非またお会いしましょ〜〜〜！
2020年02月12日 00:15
マスター、参加者の皆様、本日はお疲れ様でした。
私が70sしばりに参加するのは3回目ですが、その中では今回が一番充実した会であったように思います。
ちょっと歌い足りなかったというのも正直なところですが、それでも9618さんを中心としたビルボード・チャートや録音年の話が活発で、あまり馴染みのなかったUKでのヒット曲のことが分かったり等々、いろいろな意味で楽しいひと時でした。
ところで、60年代以前は年4回開催されるのですが、70sもあと一回ぐらい開催されてもよいのではないかと思いました。というのは自分の趣味のことだけ言っていますが、80sでもそれ以降の年代でも、複数回やっていいんじゃないでしょうか。
年代しばりは、アーチストしばりの次に分かりやすいテーマだと思います。
年代ごとでくくられていると、それまで聴いたことがなかったような曲でも、自分が普段聴かないようなジャンルの曲でも、その年代らしさみたいのが感じられて（安心感と言ってもいいでしょうか）、私などは共感を持ちやすいのですが...。
つまり、他の方が歌っているのを聴いている時も、なかなか楽しい。
以上、話が飛んでしまったようですが、一人の半世紀前の若人の独り言でした。
いずれにせよ、今日は楽しかったです。
2020年02月12日 11:32
皆さま、昨日はありがとうございました(^ ^)
ginoさん、いつもながらの実況セットリスト作成という離れ業、ありがとうございましたm(_ _)m
一緒に歌わせていただいてとても楽しかったです。（unodosさんたちと一緒に砂かぶり席で堪能したい気持ちもあり。でも一緒に歌っていたら無理（笑）うーん、難しい
）
昨日はマスターがいるBruceで洋カラ堪能した〜っ（笑）という感じでした。自分でセットして歌いに出るのとは大違い。
リスト作成くださったginoさん、チャート検証くださった9618さんはじめ、参加された皆さま全員の洋楽に対する造詣の深さ、見識の広さがほんとに素晴らしく、またそれにちゃ〜んと対応できるマスター。（当たり前の様ですが）
私も洋楽に対する愛だけなら皆さまに負けない位深いぞ！と自信もって思うのですが、なにしろ知らないことだらけ、お客様から教えていただくことの方がほんとに多いスタッフです
うまくまとめられないのですが、皆さんの洋楽愛、Bruce愛をしかと受けとめました。これからもBruceずっと続けられますようにと神様に祈る気持ちです。上に書いたように微力な戦力ではあるのですが、一所懸命がんばりたい気持ちです。あっ
肩の力は抜いた方がいいかもとは思っています
皆さまもこれからもどうぞよろしくお願いいたします
長々すみません〜←この顔ばっかり
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