芦屋高校20期生で｢はたち塾」という、楽しい勉強会を開催することになりました。

芦屋高校ゆかりの人を講師に話題提供し、意見交換するというものです。


現役の方、卒業生の方、ふるってご参加ください。
参加申し込みはメールアドレス：　ashikohatachi@yahoo.co.jp　に。



第１回「はたち塾」の開講まであと１ヶ月となりました。
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> 第１回講師の簡単な略歴、および講演内容のポイントをご紹介しておきます。
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> 講師：　福田徹君
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> 講師略歴：　１９６５年　兵庫県立芦屋高校卒
> 　　　　　　　　大阪外大　ドイツ語学科卒
> 　　　　　　　　読売新聞社に入社後、鳥取、神戸支局を経て大阪本社社会部で大阪府警、大阪府庁、
> 　　　　　　　　教育問題を担当。
> 　　　　　　　　その後ドイツ特派員、読売テレビ「読売新聞ニュース」キャスター、論説、編集委員などを
> 　　　　　　　　歴任し、２００６年から武庫川女子大勤務、現在に至る。　　
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> テーマ：　「生と死をマスコミはどう伝えるか？　事実を伝えられる記者、伝えられない記者」
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> テーマのポイント：　大教大付属池田小事件の被害者でただ一人、最期の様子の分からない女の子がいました。
> 　「娘がどうやって亡くなったかが分からないと、そこから一歩も前へ進めないのです。」
> 　　その娘さんのご両親が苦悶の末に辿りついた５９メートルの事実とは？
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> 　　我々の身近で起こった事件なので皆さんも関心を持っておられるのではないかと思います。
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> 参加申し込みのメールアドレス：　ashikohatachi@yahoo.co.jp
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> 開催日時：　平成２３年１１月１９日（土）　午後２時〜
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> 場所：　芦屋市民ホール　　４０３号室
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> 参加費：　ワンコイン（５００円）　飲み物（アルコールＯＫ）は各自ご持参下さい。
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