開催終了Mixrooffice!!!!今夜!!!!!!緊急深夜残業!!!!!STUDIOVOICE６月号「プログレッシヴ・ディスコ」発売記念パーティー<Mixrooffice EXTREESSSIVE 3DAYS#1!!!!!!!!!!!!!!>
詳細
2006年05月26日 19:03 更新
Mixrooffice EXTREESSSIVE 3DAYS#1!!!!!!!!!!!!!!
STUDIO VOICE & Mixrooffice presents
■「PROGRSSIVE DISCO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
STUDIO VOICE ６月号「プログレッシヴ・ディスコ」発売記念パーティー
at Mixrooffice (Ukawa Naohiro / iseneehihinee)
■DJ
瀧見憲司
MOODMAN
DISCOSSESSION
LASVEGAS
JAYPEG
FLATIC
PEECHBOY
CHERRYBOY
■トークショウ
「あなたにダンスミュージックを愛しているとは言わせない ―国内におけるディスコ／ハウス・ミュージック言語論序説―」
ムードマン（DJ）ｘ三田格（ライター）ｘ磯部涼（ライター）ｘ小野田雄（ライター）ｘ斉木小太郎（ミュージック・マガジン）ｘ松村正人（STUDIO VOICE） 進行：前田毅
2006/5/26(Fri) 22:00〜
entarance: 2000円 with 1drink / Mixrooffice社員証・登録 / 発行料 500円
(限定１万人!!!!!!＜９９人から１万人に変更致しました!!＞ / 当日の会員登録が必要です※夏以降完全会員制になります)
■Mixrooffice天変地異ZOUND SYSTEM88％完成済!!!!!!
supported by VHS, RAP MUSICIAN, LAD MUSICIAN
Mixrooffice / 東京都渋谷区渋谷２−１７−３渋谷アイビスビルB1F
--------------------------------------------------------------------------------------
ここ数年の国内ダンスミュージック事情におけるディスコダブの隆盛と、イタロ・ディスコ〜コズミックの発見を簡潔に特集したSTUDIO VOICE「プログレッシヴ・ディスコ」特集号。その発売を記念、というか脱＝活字的側面の実践として、宇川直宏＋イセネエヒヒネエによる<Mixrooffice>で関連パーティを開催致します。本誌では、ディスコダブ／Harvey、Rub-N-Tugからコズミック／Daniele Baldelliを中軸に添え、そのタームから演繹される国内外の電子音楽／プログレッシヴ・ロックのアーティストを取り上げるとともに、そこから独自の音楽的解釈を発展させた国内のDJ／ミュージシャンにスポットをあてました。本特集の副題「コネクト・トゥ・ダンスミュージック！ ディスコダブ以降のニュー・コンセプト」を体感できる良い機会だと思いますので、26日はマイクロオフィスへお越し戴き、その片鱗を楽しんでもらえれば幸いです。併せて、トークショウ「あなたにダンスミュージックを愛しているとは言わせない ―国内におけるディスコ／ハウス・ミュージック言語論序説―」も行います。ここでは、特に身体性が強固なディスコ／ハウスミュージックが国内メディアでいかに受容され、どう語られてきたのか、その変遷と文字通り「身体化／動物化」する昨今のダンスミュージックにまつわる言葉と現状についての放談を予定しています。A-BOYやE-BOYなどの台頭で、減退気味のサブカルチャーではありますが、同時代の各ジャンル・カテゴリーなどとも関連していければと思います。
ではここで、少しばかりチャネリング・タイム！
目を閉じ、内宇宙に降り立ち、脳内・宇川直宏氏とコネクトしてみます――――
私「宇川くん、プログレッシヴ・ディスコってどうでしょうか？」
脳内・宇川直宏（以下、脳宇）「クリスト・ファーリーもクラウス・キンスキーも岸田森も吸血鬼を怪演してきましたが、これはポール・ナッシ―＝狼男、ブラジルのジョゼ・モジカ・マリンス直系の『シネ・トランス』的音響実践といえるのではないでしょうかっっっ!!!!!!! 生血よりも生肉を喰らう、全身体毛ならぬ全身電子網に覆われたクラウス・シュルツェ主演『恐怖！ 狼男の盆踊り』と認識しておりますっ!!!!!!!!」
私「ディスコダブやコズミックはどうでしょうか？」
脳宇「まさに、百の知識ではなく、無限の体験にアクセスできるHxCx塩ビ・ア〜カイブスDEATH!!!!!!!!。その縦軸／横軸に股刈る楽曲的深度は、我々に遺伝感染（以心伝心などではなく）を齎し、幾多のジャンル・マイノリティをクロスフェードさせる、赤と黒のソウル生入れフロア中出しの発情型現代風俗を映すパ〜xリィx〜版『イxミxダxス』なのでありMASSSSっxっxっxっxっ!!!!!!!!!!!!!」
私「トークショウのほうはいかがでしょうか？」
脳宇「フロアでの情動は、心内知性と対人知性の深いまぐわりによって溢れ出るエクトプラズムであり、その現象に『インテリジェントれくいえむ』を送るのが、テクノロジーに翻弄された散り行くメディアのヴァイナル学研究における使命ではないでしょうかっxっxっxっxっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
私（全身にたっぷり汗を滲ませながら昏倒……）
Text by 前田毅
■Mixroofficeとは
宇川直宏とイセネエヒヒネエが約５６０日間の念波熟成構想期間を経て遂に"擬ビングバース"させた世界初のクラブ付きオフィス＝Mixrooffice(マイクロオフィス)!!!!!!!!!!!!!!!。FUNKTION-1!!、そしてMASTER BLASTER!!、UKとオランダの狂暴かつ耽美な両スピーカーを内包した天変地異サウンドシステムが、なんと個人オフィススペースに導入されたっっ!!!!!!!!!。パラダイスガラージ、ロフト、ウェアハウス、ギャラリー、数々の歴史的なウルトラ・フロアを経て、伝説は今春、ここ渋谷のMixrooffice (マイクロオフィス)にパラダイムシフトする!!!!!!!。
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Mixrooffice
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STUDIO VOICE & Mixrooffice presents
■「PROGRSSIVE DISCO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
STUDIO VOICE ６月号「プログレッシヴ・ディスコ」発売記念パーティー
at Mixrooffice (Ukawa Naohiro / iseneehihinee)
■DJ
瀧見憲司
MOODMAN
DISCOSSESSION
LASVEGAS
JAYPEG
FLATIC
PEECHBOY
CHERRYBOY
■トークショウ
「あなたにダンスミュージックを愛しているとは言わせない ―国内におけるディスコ／ハウス・ミュージック言語論序説―」
ムードマン（DJ）ｘ三田格（ライター）ｘ磯部涼（ライター）ｘ小野田雄（ライター）ｘ斉木小太郎（ミュージック・マガジン）ｘ松村正人（STUDIO VOICE） 進行：前田毅
2006/5/26(Fri) 22:00〜
entarance: 2000円 with 1drink / Mixrooffice社員証・登録 / 発行料 500円
(限定１万人!!!!!!＜９９人から１万人に変更致しました!!＞ / 当日の会員登録が必要です※夏以降完全会員制になります)
■Mixrooffice天変地異ZOUND SYSTEM88％完成済!!!!!!
supported by VHS, RAP MUSICIAN, LAD MUSICIAN
Mixrooffice / 東京都渋谷区渋谷２−１７−３渋谷アイビスビルB1F
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ここ数年の国内ダンスミュージック事情におけるディスコダブの隆盛と、イタロ・ディスコ〜コズミックの発見を簡潔に特集したSTUDIO VOICE「プログレッシヴ・ディスコ」特集号。その発売を記念、というか脱＝活字的側面の実践として、宇川直宏＋イセネエヒヒネエによる<Mixrooffice>で関連パーティを開催致します。本誌では、ディスコダブ／Harvey、Rub-N-Tugからコズミック／Daniele Baldelliを中軸に添え、そのタームから演繹される国内外の電子音楽／プログレッシヴ・ロックのアーティストを取り上げるとともに、そこから独自の音楽的解釈を発展させた国内のDJ／ミュージシャンにスポットをあてました。本特集の副題「コネクト・トゥ・ダンスミュージック！ ディスコダブ以降のニュー・コンセプト」を体感できる良い機会だと思いますので、26日はマイクロオフィスへお越し戴き、その片鱗を楽しんでもらえれば幸いです。併せて、トークショウ「あなたにダンスミュージックを愛しているとは言わせない ―国内におけるディスコ／ハウス・ミュージック言語論序説―」も行います。ここでは、特に身体性が強固なディスコ／ハウスミュージックが国内メディアでいかに受容され、どう語られてきたのか、その変遷と文字通り「身体化／動物化」する昨今のダンスミュージックにまつわる言葉と現状についての放談を予定しています。A-BOYやE-BOYなどの台頭で、減退気味のサブカルチャーではありますが、同時代の各ジャンル・カテゴリーなどとも関連していければと思います。
ではここで、少しばかりチャネリング・タイム！
目を閉じ、内宇宙に降り立ち、脳内・宇川直宏氏とコネクトしてみます――――
私「宇川くん、プログレッシヴ・ディスコってどうでしょうか？」
脳内・宇川直宏（以下、脳宇）「クリスト・ファーリーもクラウス・キンスキーも岸田森も吸血鬼を怪演してきましたが、これはポール・ナッシ―＝狼男、ブラジルのジョゼ・モジカ・マリンス直系の『シネ・トランス』的音響実践といえるのではないでしょうかっっっ!!!!!!! 生血よりも生肉を喰らう、全身体毛ならぬ全身電子網に覆われたクラウス・シュルツェ主演『恐怖！ 狼男の盆踊り』と認識しておりますっ!!!!!!!!」
私「ディスコダブやコズミックはどうでしょうか？」
脳宇「まさに、百の知識ではなく、無限の体験にアクセスできるHxCx塩ビ・ア〜カイブスDEATH!!!!!!!!。その縦軸／横軸に股刈る楽曲的深度は、我々に遺伝感染（以心伝心などではなく）を齎し、幾多のジャンル・マイノリティをクロスフェードさせる、赤と黒のソウル生入れフロア中出しの発情型現代風俗を映すパ〜xリィx〜版『イxミxダxス』なのでありMASSSSっxっxっxっxっ!!!!!!!!!!!!!」
私「トークショウのほうはいかがでしょうか？」
脳宇「フロアでの情動は、心内知性と対人知性の深いまぐわりによって溢れ出るエクトプラズムであり、その現象に『インテリジェントれくいえむ』を送るのが、テクノロジーに翻弄された散り行くメディアのヴァイナル学研究における使命ではないでしょうかっxっxっxっxっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
私（全身にたっぷり汗を滲ませながら昏倒……）
Text by 前田毅
■Mixroofficeとは
宇川直宏とイセネエヒヒネエが約５６０日間の念波熟成構想期間を経て遂に"擬ビングバース"させた世界初のクラブ付きオフィス＝Mixrooffice(マイクロオフィス)!!!!!!!!!!!!!!!。FUNKTION-1!!、そしてMASTER BLASTER!!、UKとオランダの狂暴かつ耽美な両スピーカーを内包した天変地異サウンドシステムが、なんと個人オフィススペースに導入されたっっ!!!!!!!!!。パラダイスガラージ、ロフト、ウェアハウス、ギャラリー、数々の歴史的なウルトラ・フロアを経て、伝説は今春、ここ渋谷のMixrooffice (マイクロオフィス)にパラダイムシフトする!!!!!!!。
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Mixrooffice
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困ったときには
