に、水はたたきの粗熱をとるのに使います
開催終了6/11 焚き火
詳細
2017年06月10日 17:46 更新
夏本番に向けて焚き火や焚き火料理に慣れておきましょう 売られている薪や炭でなく、燃やしたらおき火(炭火)ができる様な薪を川原で拾い集め使います。
燃えて炎があがっている時とおき火になった時、網や鉄板など使わず、長い串で炙るや火中に放り込む等のお料理を試してみます。現地には何も売っていないので、試してみたい食材をあれこれ背負って来て下さい
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雨が落ちてきたら撤収します
☆集合
09:30-奥多摩駅を出た右側の東日原行きバス乗場
私の目印は白っぽい手拭いを頭に被ってます ！09:35のバスに乗ります
☆解散
15:30〜17:00-奥多摩駅
温泉に寄って帰るのもお勧めです ☆行程
奥多摩駅→
東日原バス停・トイレ
…
小川谷橋と八丁橋の間で焚き火と焚き火料理…東日原バス停→奥多摩駅 ☆参加に必要な個人装備
・林道を８�劼曚品發韻詬�き物
・雨具(傘でもOK)
・ナイフ(刃を折って使うカッターナイフは不可)や鉈
・ライターやマッチ
・新聞紙
・熱中症予防にポカリスエットなどのスポーツドリンク(注１)、陽射しを遮る被り物、風通しの良い衣類
・食材(注２)
・食器
・その他、野外で個人的に必要としているもの
(注１)市販のペットボトル入りポカリスエットなどのスポーツドリンクは水で２倍位に薄めると良いと思います
(注２)カツオ、長ネギ、ピーマン、マシュマロ、ソーセージなどを参加人数分用意します。他に網や鉄板を使わないで調理できる食材がありましたらお持ちください
コメント(18)
- mixiユーザー
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