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開催終了6月11日（土）〜12（日）春のお泊まりラン
詳細
2016年04月09日 20:05 更新
※日程変更しました。
暖かくなってきました。はい。野宿の季節ですよ、みなさん。
いや、野宿なんてしたくない、っていう人のこともちゃんと考えましたよ。だから「野宿ラン」ではなくて「お泊まりラン」です。我ながら上品なネーミングです。
今回は湯河原です。湯河原と言えば温泉ですね！湯河原駅から2�劼曚評紊�ったところに「いずみの湯」という温泉がありますが、ここは日帰りだけでなく宿泊もできるんです。
野宿なんかしたくない、野宿道具がない、重い荷物を背負うのはいやだ、という人はここでお泊まり。
野宿したい！という奇特な方はちょっと先に万葉公園という公園があるので、そこら辺でいかがでしょうか。もちろん、1日目のみ、2日目のみ、野宿のみ、でも結構です。
2日目はちょっとハードですが、早朝から行動できるのでのんびり行きましょう。湯坂道の下りはめちゃくちゃ気持ちいいデスヨ〜
集合：JR東海道線 小田原駅 改札口 15時
コース：6/11（土） 小田原駅→早川→根府川→真鶴→湯河原→いずみの湯→万葉公園（約20k)
6/12（日） 万葉公園→大観山（レストハウスあり）→一国→湯坂道→箱根湯本→弥次喜多の湯（約40k)
持ち物：野宿道具（寝袋、マット、あればカバー）、着替え、タオル、洗面道具など
予算：4〜5000円くらい（食事＋温泉） ※入浴代は1000円ですが、朝まで仮眠室を利用するには別途1620円が必要です。
※途中合流・途中離脱・電車やバスでのワープは自由です。
※ドタ参・ドタキャンOK。
※雨天時または雨天が予想されるときには中止の書き込みをします）。
※自己責任・自己管理にてご参加ください。
暖かくなってきました。はい。野宿の季節ですよ、みなさん。
いや、野宿なんてしたくない、っていう人のこともちゃんと考えましたよ。だから「野宿ラン」ではなくて「お泊まりラン」です。我ながら上品なネーミングです。
今回は湯河原です。湯河原と言えば温泉ですね！湯河原駅から2�劼曚評紊�ったところに「いずみの湯」という温泉がありますが、ここは日帰りだけでなく宿泊もできるんです。
野宿なんかしたくない、野宿道具がない、重い荷物を背負うのはいやだ、という人はここでお泊まり。
野宿したい！という奇特な方はちょっと先に万葉公園という公園があるので、そこら辺でいかがでしょうか。もちろん、1日目のみ、2日目のみ、野宿のみ、でも結構です。
2日目はちょっとハードですが、早朝から行動できるのでのんびり行きましょう。湯坂道の下りはめちゃくちゃ気持ちいいデスヨ〜
集合：JR東海道線 小田原駅 改札口 15時
コース：6/11（土） 小田原駅→早川→根府川→真鶴→湯河原→いずみの湯→万葉公園（約20k)
6/12（日） 万葉公園→大観山（レストハウスあり）→一国→湯坂道→箱根湯本→弥次喜多の湯（約40k)
持ち物：野宿道具（寝袋、マット、あればカバー）、着替え、タオル、洗面道具など
予算：4〜5000円くらい（食事＋温泉） ※入浴代は1000円ですが、朝まで仮眠室を利用するには別途1620円が必要です。
※途中合流・途中離脱・電車やバスでのワープは自由です。
※ドタ参・ドタキャンOK。
※雨天時または雨天が予想されるときには中止の書き込みをします）。
※自己責任・自己管理にてご参加ください。
コメント(53)
2016年06月13日 18:48
らりお師匠、参加された皆さんお疲れ様でした。
疲れ果て、昨日はコメントできませんでした。m(._.)m
ゆうぼさんから頂いた桑の実甘くて美味しかったです、童心にかえりあれから最後尾でそればから探して食べてました。(^○^)
pataoさん、いつもパンやおやつを頂きありがとうございます。特にプチ白くま冷たくて美味しかった、テンション上がりました。
KAZUさん、転んだとき素早く手当して頂きありがとうございます。絞れた身体で終始師匠と最前列で走り尊敬しちゃいます。
ゆみさん、2日目別行動で先に帰ったかと思っていたらトレイル逆走でお迎えにはビックリでした。ゆみさんのゆるゆる愛ハンパないですね〜
嬉しかったよ。
へいさん、寝袋をゲンジホタル見たいにお尻につけて不思議でした(^_^;)ホタル綺麗でしたね〜、早朝、静かに帰られお見送りできずすみませんでした。
師匠、次回もよろしくお願いします。
2016年06月13日 22:44
皆さん、お疲れさまでした。二日間、楽しみました。ありがとうございました。今回は調子が良く、余裕があって走りながら、facebook と mixiにレポートさせていただきました。大観山の長ーい上りでは電波が弱く、mixiの操作性も悪いこともあって、facebook一辺倒になってしまいました。
今回の一番の驚きは、蛍です。3:30過ぎに目が覚めて、トイレに行き、戻ってくると、蛍が舞っていました。そのまま、風っちさんの頭のすぐ横に着地、そのまま光を発していました。
写真に撮ろうと、スマフォを構えると、風っちさんが手を挙げたのに驚いたのか、飛び立って、へいさんの頭上を越えて離れていきました。スマフォを構えても、蛍の弱い光を捉えることができません。そのうちに見失ってしまいました。
お泊りも3回目となると、小さなマットの上で寝袋をまとって眠ることに、身体の方も若干慣れてきたようです。ただ、慣れないのは肩から首回りです。3時半に目が覚めたとき、肩から上が膠着していました。その後、1時間程度休みましたが、明るくなったらもういけません。4時半には起きて朝食、猫に食事を狙われるという事態を招いてしまいました。あの猫、非常に凶暴でした。
未公開写真を一枚ロードします。
2016年06月13日 23:23
>>[45] KAZUさんの写真に出てこられなかったので、２日目は走られなかったと思ってましたが、
別ルートで行かれたのですね。凄い！
らりおさん、体調を崩されたのですね。寝不足だったのでしょうか？それとも薄着をし過ぎた？夕食のタンパク質不足かも。
私は虫？獣？の鳴き声で神経が研ぎ澄まされてしまって、１２時位までランランとしてしまいました。
知らない音で警戒態勢に入っている点からすればある意味野性的？
ゆうぼさん、大江戸とかマグロランとかで接点はあるのですが、まだ、お話ししたことがありませんね。
またの機会によろしくお願いいたします。
KAZUさん、タフ＆マメでいつも凄いなぁって思ってます。湯河原からは大変ですが、元箱根から湯坂道を今度走ってみたいと思います。また、後を考えなくて良い時にでも、一献させて頂ければ。
風っちさん、昨年 １回目の野宿ランでザックの中が寝袋で一杯になってしまったので外付けできるようにしたのですが、事前検証していなかったのが敗因ですね。スミマセンでした。
pataoさん、４４Lのザックを背負って走っておられるのでどうされているのかな と思ってましたが、背あて を使われているように見受けました。登山用の（実際は大きなスポーツバックを持つよりは背負う方が楽なので遠征のときに使っている）６０Lのザックがあるので、最終はこのザックを背負って走る事も視野に入れようかと思ってます。
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