誰にでもなれる●●師


.強い欲と第6感
大かれ少なかれ、全ての人がもつものだ
世の中をまどわす一番恐いのは
「生き霊」だ
祈祷も呪縛も種あかしはこれだ
これに人の統計や心理学を含めたのが占いなどだ

霊は人がオリジナルに生きた証、だから死んだ人の数だけ存在する。
所謂、魂、だが体のなくなってるので脳がない、どいうことは存在以外何もできない。
たとえば心霊写真
写す人などそこには人がいて脳をもってる人間がいる。
その誰かの脳を使わないと霊が何かをすることはできない。

人が全くかかわらない所の写真に写ることはない

誰かの恐怖や思いこみや生き霊を作れる強い想いをもった人がいないと
動いたりする霊は存在しないのだ。

つまり、この世で一番恐いのは生きてる人の脳が作る生き霊なのだ。


私は過去を見た時、最初の霊媒師がどうやって作られたかを見た
卑弥呼という予言者の国、日本が何故幽霊などという脳がなく何もできない霊にまどわされる国になったのかを2千年近く前の過去を見て、初めて理屈を知った。

＊私は4オで「卑弥呼の生まれかわりだ。志賀島に金印をとりにいかないと」などとわけのわからないことを言った翌年
最愛の父を継母にとられてしまった、再婚した
そしてその継母に
「あんたが生きてるから世の中に不幸があって、あんたさえ死ねば世の中の誰もが幸せになる」
と毎日首をしめながら言われ
あまりにひどい虐待のため、次に何がおきるかを、自分の身を守るため、予測する必要があった。
それが誰しももつ第6感
5才の私にはそれと耐えることしかできなかった。
密閉された押入で、呼吸ができなくなる寸前で何度も泣きながら、父を求めたが
父はもう継母しか愛してないと毎回聞かされると
自分の想いは叶わない、せめて夜中帰る父の姿を見たいと切望し
体から「生き霊」をつくりはなれた所で見ることができるようになった

男が浮気してるのをフロントガラスにうらんだ彼女の姿がうつる、あれだ
強い想いはどんな形でも「生き霊」を作る
ただそこまで切望することが普通にはできないだけだ

そして9才の頃には時の前後が見えるようになりそれが人に言って現実になると
誰もが「気持ち悪い」と言った
だから私は、人に苦労をかけながら、私の空間に生きさせてもらってると思って大きくなった
自分を「妖怪」と思い
人間界においてもらってることに感謝した
妖怪人間ベムを見ては
「早く人間になりたい」と泣いた
ほしい、したいという気持ちもなければ、嫌うなんて誰に関してもおこがましい、自分の存在が悪いだけだと思い、
憎む、恨む、人のせいにするという機能が先天的に存在しなかった
大きくなって人を知って理解しただけで今でもない。

だから私がしたことで誰かが喜んでくれると生きてることを今は許されてると感じた
特に妹が私の作った食事をおいしいと笑顔になった時、継母が産んだ子だからこそ、生きがいを感じて小3からごはんも自分の弁当すら、安いものを買うのがすきな継母がいれた冷ぞう庫の中身でおいしいと喜んでもらうものを作った
ビール瓶、お店の前のそうじ、子守り、頼まれることは何でもした。
人に尽くすことしが生きることが許されないと思っていたから。
それで16才から相談癖をはじめ、見えることを伝えることをはじめたのだ
人をだます、悪意の嘘をつく何かをほしがる、自分の損を考えるってことを知らずに、34年無償で人の相談にのってる理由です。
誰かに相談したいって時にお金の心配しなきゃいけないなんて、私もブラックになる程貧乏だったので、ナンセンスだと思うので。＊

だまして金儲けしている人にも一人一人一部は自分にはカがあると信じる何かを信じてやってるのでしょう。
それなりの自分がおこしたと思える偶然がいっぱいあったのでしょう。

しかし、誰でもできるカというのは、満たされると消えるのです。
第6感は自分を守るもの
人の為の第6感をもつ人は古代からの人しかいません。
つまり、何かの不幸があり、その不幸が治癒されないから見えるだけ。
お金に困って借金とりにおわれて苦しまぎれにはじめた人は、もうかった時には何もできなくなるし
淋しいとか理由は色々あるでしょう
占い師に大学卒業して就職したって人もいたし。

そういう軽く出会える人は、人が軽く宣伝します
その人の言葉にしか感動しないからです。
そして人間性などには全く関係ないマスコミなどにとりあげられるのです
取材は4回程うけましたが
「何かTV的におもしろいことをして下さい」
と魔術師と勘違いしてる程彼らは誰も信じちゃいません。
たくさんの人が興味をもつことしか考えないので
断ってます
フジだけは来たこともありませんけど

幸せでカをもち続けられる人
私は今まで1人しか見たことありません
その人ですら、欲ゃお金に執着したり、大きな偽者にだまされたりすれば、おちぶれてカをけずられます

＊初めて好きになった人と結婚した23年、幸せでした。
だからカはなくなる、人間になれると思ってました。

でも逆でした
持っているものの色や形状をかえる程、逆に力が増大していきました。

そしてある日、主人の背中に「まりあ」とあざがあるのに気づきました。

その5年程まえ、私の頭の中に話しかける人がいて
初めて卑弥呼さんと話しました
強く未来を見ることができる彼女も過去を見ることはできません
私はカは弱くとも、不幸だったため、過去も同じ時代を生きた命をもつ人なら見ることができるのを彼女は知っていました。
彼女は末弟に裏切られて死んだのかを知りたいといいました。
私と彼女は同じ命なので過去に戻れるなら見ることができるというのです。
彼女の命の過去をたどった時、双子の弟がいて、彼はお医者さんのようなことをしていましたが
人々に卑弥呼の弟と信じてもらえず、背中を見せ、そこには「ヒミコ」とあざがありました。
子供の頃姉に助けてもらった傷が変化したものだと言ってました。

主人の傷はケンカで10cmの円くらいのアザだったものが変化したそうでした。

末弟の裏切りの事実を伝えた時、私が何者かは聞きましたが全く信じてませんでした。
私の頭の中の会話なので幻覚としか思えませんでした。
でも主人の背中のアザを見た時、私はいけないことをしていたのではと思いました。

うまくとれてませんが、主人の背中の写真です。

私は16才から46才までの30年、携帯の電話代と作ってあげたものの借金で700万した程、相談にお金はもらわずどれだけの人を甘やかしたかわかりません。

もし、私が卑弥呼さんの命をもって生きていて、卑弥呼さんが天照大神としてまっられて、その神さまとなった人の代わりに生きているのなら
施すことはよくても、そのために私が自分を犠牲にすることは、された人は、バツをうけるということ。
なんてことをしてきたのだううとおそろしくなりました。
それからは、やはり相談は無償ですが、電話代をこっちが出したり、作ったものをタダであげたりするのをやめ、
あふれるカをふりそそいだものを人々に買ってもらうようになりました。

力が不幸の代償でないなら、体の中に残れば自分が苦しいだけなので
朝6時に日本人をまもるシヤワ一のように守る祈りをし、日記をはじめて公開し、それの感想をかいてくれた人には、週一度、力を使うようになり
体が楽になり、
今はそうしてます。＊

摩玲愛印というのは、私が作ったもの全ての総称ですがただの物質でなく、その物質の魂(人のいう霊)が本人の脳を使って生きている、命のない生き物です。
原理としては霊媒師が脳がない霊を自分の脳を使ってまるで霊が何かできるように人に見せるのと同じです。
悪意(もうかりたい)か善意(助けたい)かの違いです

霊感が強いという人もこのたくさんの存在だけしかしない霊を自分の脳で生きてるように見ることができる人ってだけです。
脳がないものに何かができることはありません。

私にも生き霊を作ることもできるし、体をおいて、心配な人の所にいって頭をなたたり抱きしめたりしにいくこともできます

だから、東京と福岡で遠距離だった時も、ねる時は彼のもとでねてたので淋しくはありませんでした。

私が40年も信じなかったものを、他人がそくざに信じれるとは思ってません。
仲間も、私のカを自分がすごいと勘違いしたり、誰かにふきこまれて、信じられなくなることもあると思ってます。

神の器としての私と友人になれる人は砂の中に手をいれてつめの上にのるくらいの人しかいないはずですから

ただ、どんな偉い能力者と違うこと
ロコミで宣伝できないということ

「すごい人」という以外全てが常識外れで、口で説明できないのと
あまり有名になったら自分から遠くなるのではと思うのとで
摩玲愛として10年いますが、私のプロフと写真をコピーして、サィトで勝手にもうけてる人はいても、
宣伝する人は殆んどいない
友人を紹介する人はいますが、紹介した人が私のことがわからず、ただラッキーだけをうけた人がでると、その人がおかしくなったりするので
あまり推奨もしていません。
100万人をまちがった方向で姿を見せるくらいなら、100人を確実に幸せにしたいし幸せになる方法をおしえたい。

私はそう思ってます。

よく、本物ならメディアにといあげられるという人から責められますが
それは逆なんです
本物じゃないのをあなたの命が知ってるから人に軽く紹介できるのです。
TV関係者はそれをよく知ってます
取材はまだ私が何者かわからなかった時にしかうけてませんが
この人たちは世の中に本物はいないを前提に話をしてるなと感じてましたから

各国の守り神は1人しかいません。
今中国には守り神がいません。
数年前に多分なくなり、生まれてないのだと思います

今曰本には私という器がいます。
神とまつられた命の人は、死んで直接手を出せない分、命をつないで人々を守るのです。
姿をあらわす必要はなく、存在が国を守るのです。
各国の守り神として生まれた人もきっと自分をおかしい人間とビクビクして生きてることでしょう。
もしその人が自殺でもすれば、100年は生まれません。
となるとその国はその100年直接守れる存在がいなくて人の命が守られず苦しい国になってしまいます。
その国の神様は見守る以外何もできないのです。

でも神のうつわに生きるのはとんでもない重圧感と共に生きるので、
耐えられない人がいてもおかしくありません。
誰にも認められず、けなされるだけの人生の人が殆んどでしょうから。
その人を見つけだし、守ってる国は国じたい強いのです。
私がそのことを知ったのはまだ3年くらい。
でも女神の国日本に、女神の器が生きている、その日本の悪口をいう国は何らかの損をします。

伝えられたらいいけど
誰もが私を嘘つきっていうだううから
面倒くさがりの私は小さくなって？黙ってます。


石が好きな人は気をつけて下さい
石は人の邪気を瞬時にすいとります
だから人通りの多い所に店を出すと小さな石まで通った人の邪気をすいとっていきます

そうするとどんなに売れてた店でも売れなくなってきて
「半額」
「50%OFF」など割引のセールがはじまった時その店のものは人の邪気でいっぱいになって、身につけても悪くしかならない、何もないものになっているということです。
店をかまえていて半額にできることを疑問をもちましょう。

裏切られても人を信じることは悪いことではないし
自分が人をだますよりましです。
誰を信じようがここは自由がゆるされた日本です。
信念をつらぬくのもフラフラ優柔不断の人よりずっとましです。

私は強制はしません。
ただ、知っておくことは大事なことです。

そこから自分の幸せにっなげてほしいと心から思います。
自分がどういうふうに生きてきて、何で喜ぶのかなんて、たとえ恋人でも身内でも、わかるはずがない。
自分しかわかってあげれない。
今の苦しみから出る第一歩は

自分を認めること
自分をほめること
自分のいいところを1つでも多くみつけること
です。


反省することは大事です
でも、過去を責める人は、自分の幸せを見つける余裕も、だれかを幸せにすることも、心から愛されることもできません。

私はコミュのイベントと日記でいろんな人生に対する自分が50年生きて34年人の相談をうけて感じたことを書いてます。

日記は友人の公開が多いので
興味のある人はマイミクでも申請下さい。

あなたが自分で求めない限り、何かを強制されることは何もありません。
そんな小さな人間ではありません。
安心して何でも言って下さい。

まりあ