freebase - TAK-03X, suganuma, mitchelrock www.myspace.com/freebaseparty We are "freebase" team.「音楽と共に遊ぶ」という事をベースに常に楽しむ事に新しさを追求してる者同士が、それぞれの持つ異なる要素を互いのスパイスとしDJとパーティーという表現のツールにより融合させ新しい変化の中で生まれるより洗練された要素にフォーカスをあてる。更にオーディエンスとミックスされることによって起こるであろう大きな化学反応でパワーを得るこれぞパーティー!なるものを目指す。様々な要素を取り込み常に変化をし続けるそのフレキシブルでラディカルなスタイルは、次世代パーティーカルチャーのトランスフォーマー的役割として無限の可能性に挑戦していく。今回SALOONというラボラトリーに場所を移して更なる新たな変化を試みる。そのとどまる事を知らない化学変化の実験台になって頂きたい。Feel the "raw" sound. This is the party. Let’s dance.
<DJs for DRCとは?> DJs for DRCは規模の大小を問わず世界中の全てのDJが参加出来る、コンゴ民主共和国の戦争被害者救援を目的とする新しいチャリティー・プロジェクトです。クラブ業界がその芸術的表現や快楽主義の探求と同等に社会的貢献が出来るということを証明する為、グローバルなエレクトロニック・ミュージック・シーンに意識改革を求めます。本プロジェクトの創設者であるJay Hazeは、DJが好きな音楽をプレイして世界中を旅することが出来るのを幸せに思ってます。そしてDJは世界の改変の為に小さな貢献が出来ると信じています。国家を存続することは不安定性と戦争の歴史です。2006年に和平協定が調印されたにもかかわらず、今だにコンゴ民主共和国の東部では反乱/性的暴力/飢餓と病気に覆い尽くされています。DJs for DRCはDJに今年中の1つのギグを選んでギャラの50%を寄付することを提唱します。Tiefschwarz, Loco Dice, DJ Sneak, Tigaなどは、既にこの活動への参加を表明しています。Jay Hazeはより多くの思慮深いDJに参加を求めています。Jay Haze自身、9月から今年末までの全てのギャラの半分を寄付します。Jay Hazeをブッキングするということは、クラブやプロモーターがこのプロジェクトへ貢献するということを意味します。集められた義援金はイギリスを拠点とするMerlin(www.merlin.org.uk)とアフリカに拠点を置く慈善団体を通して、コンゴ民主共和国の市民の為の健康管理/医療/性的暴力の被害者/上水道整備等に使われます。この活動に参加するのにDJである必要は有りません。誰でもマウスを2〜3回クリックするだけで直接寄付することが出来ます。このプロジェクトの要点は、コンゴ民主共和国に於ける紛争の実情を広く知らしめることです。参加して下さい。