出番かな
あと二日目の鶴ヶ城は床が冷たいから暖かめのスリッパ持ってくといいかも？（行ったの改装前なので違ったらごめん
けど…
開催終了現25名★2/8.9(土日)東北豪雪地帯で高齢者支援の除雪作業ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾂｱｰ★
詳細
2014年01月31日 17:09 更新
2/8.9（土日）
東北豪雪地帯で高齢者支援の除雪作業ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾂｱｰ★
東日本大震災からまもなく３年が経ちます。
日本、各国の多くの方の支援により復興へと進む中、
一部の地域では未だに風評被害が残っております。
観光客が減る事で仕事が減り、若手は地元を離れて出稼ぎを余儀無くされ、過疎化に繋がる。
冬の豪雪地帯では、
積雪により生活に支障が出る為、
年配の方々が自ら除雪作業を行いますが、作業中に転倒や転落等の大怪我をしてしまう事故が起きております。
我々『ともに』 ボランティアチームとして、
現地町役場と港区自治会長の応援•協力のもと、
大型バス車両を無料で提供して頂けた為、破格の予算で、
除雪ボランティアツアーを決行します！
内容はボランティア活動が始めての方でも参加しやすいプランを企画しました。
初日に除雪ボランティア活動。
２日目に観光名所でその地を学び、地元物産館にて土産購入等で観光支援。
多方面での支援に繋がればと考えております。
◆日程◆ 2014年2月8.9日 土曜.日曜(朝発 一泊二日)
◆集合時間＆出発時間◆ 7:45 集合厳守！！！
丸ビル前 東京駅中央口交差点信号の角
集合場所写真★
http://
集合場所地図★
http://
※※※ 程なくして出発！！！！！！
【１日目】
〜首都高〜 東北道〜磐越道
（SAにて途中休憩と昼食）
〜13:30 柳津到着
〜14:00〜17:00 除雪ボランティア作業
〜17:30 会津柳津温泉 公共の宿 到着
【月見ヶ丘町民センター】
http://
100％の天然温泉が旅の疲れを優しくほぐし、大きな浴場の広々とした窓からは、只見川から山々が連なる奥会津ならではの風景が広がります。
【２日目】
宿 8:50出発
〜9:00〜9:20 道の駅柳津 清柳苑（物産館にて土産購入等で観光支援）
〜10:00〜12:00 酒造歴史館(酒蔵見学と鶴ヶ城にて見学と昼食。その地を学ぶ観光支援)
〜磐越道〜東北道〜首都高
（SAにて途中休憩）
〜18:00東京駅 到着
【観光物産館 清柳苑】
http://
柳津町だけでなく、その奥に只見川に沿って広がる奥会津の物産を数多く展示・販売しています。その地域ならではの文化や暮らしに身近に触れることができます。お土産もここならいろいろ、揃います。
【 酒造歴史館 宮泉銘醸株式会社】
http://
清酒・焼酎醸造元「宮泉」が伝統ある酒蔵を開放。
醸造工程をじかに見学できる。冬は実際に仕込む本物の蔵だけ
に情緒も迫力も満点。地元限定の清酒、焼酎も試飲可能。
東北初焼酎資料館併設、會津名宝館も併設した
鶴ヶ城の真正面にある「お城のもう一つの名所」とも言われる。
【会津 鶴ヶ城】
http://
難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月、城は落ちなかった。石垣だけを残して取り壊されたのは明治7年のことである。至徳元年（1384）葦名直盛がはじめて館を築き、改修を経て天下の名城となった。
【※注意１ 天候･渋滞･終電※】【荒天時決行】
【交通渋滞等】の関係で、到着が遅れる場合があります。
【※注意２ ｷｬﾝｾﾙ※】 ＊急なｷｬﾝｾﾙは、他の参加する多くの仲間達に迷惑がかかりますので、【締切日の1/31迄】にはご連絡下さい。 ＊【宿泊料金】のキャンセル料が発生していて、 代わりの参加者が見つからずに宿泊料金が取り消せなかった時は、全額負担して頂きます。
【※注意３ 迷惑行為※】 ＊勧誘･宗教･ﾈｯﾄﾜｰｸﾋﾞｼﾞﾈｽ･ﾅﾝﾊﾟ等の迷惑行為はお辞め下さい。 悪質だと判断した場合、参加拒否･即退場の対応を取らせて頂きます。
◆参加上限人数◆ 宿泊先の関係上、最大30名まで！
◆ボランティアツアー参加費◆
10000円
(宿泊代一泊二食付一人7300円のプランで鶴ヶ城見学料込•実車＋回送有料道路通行費•燃料費•乗務員人件費)
※大型バス車両を無料で提供して頂けた為、ここまでの破格の値段です。
※両日とも昼食は各自でお願いします。
◆持参品◆
作業に必要な手袋・長靴・帽子・耳当て•防寒着•雨具は各自で持参してください。
靴下二枚履等の徹底防寒で体を冷やさないようにお願いします。
スコップなどは現地で用意して頂ております。
最後に、
◆2014/2/8.9 ボランティアツアー◆
◆協力団体紹介◆
本当の意味での復興を迎えるその日まで、 ボランティアを続けて行きたい…。その思いから様々な形でボランティア活動をするいくつかの団体が、ともに協力し合う心をひとつに集結しました。
◆後援•協賛◆
【港区台場一番自治会】
http://
佐々木久美 会長
https:/
◆共催◆
【happyﾊﾞｽday仲間旅】
http://
【虹の扉 Rainbowdoor】
http://
【おとなのﾎﾞﾗﾝﾃｨｱｻｰｸﾙ】
http://
【N's Event】
https:/
【七ヶ浜復興促進チーム《7up-reteam》】
https:/
あたたかいボランティアの皆様の力を必要としております。
初参加の方も毎回おりますので、不安がらず恥ずかしがらずに勇気を出して、どうぞ一人参加でもお友達をお誘い合わせの上でも、ご参加お待ちしております！
書き込みが苦手な方は、メッセージでも受け付けておりますのでお気軽にご連絡下さい！
【統括窓口】
お問合せ等はこちらまでお願い致します。
『ともに』ｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾁｰﾑ
代表 岡村 哲雄
Facebook https:/
mixi http://
沢山の方のご参加を心よりお待ちしております！
東北豪雪地帯で高齢者支援の除雪作業ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾂｱｰ★
東日本大震災からまもなく３年が経ちます。
日本、各国の多くの方の支援により復興へと進む中、
一部の地域では未だに風評被害が残っております。
観光客が減る事で仕事が減り、若手は地元を離れて出稼ぎを余儀無くされ、過疎化に繋がる。
冬の豪雪地帯では、
積雪により生活に支障が出る為、
年配の方々が自ら除雪作業を行いますが、作業中に転倒や転落等の大怪我をしてしまう事故が起きております。
我々『ともに』 ボランティアチームとして、
現地町役場と港区自治会長の応援•協力のもと、
大型バス車両を無料で提供して頂けた為、破格の予算で、
除雪ボランティアツアーを決行します！
内容はボランティア活動が始めての方でも参加しやすいプランを企画しました。
初日に除雪ボランティア活動。
２日目に観光名所でその地を学び、地元物産館にて土産購入等で観光支援。
多方面での支援に繋がればと考えております。
◆日程◆ 2014年2月8.9日 土曜.日曜(朝発 一泊二日)
◆集合時間＆出発時間◆ 7:45 集合厳守！！！
丸ビル前 東京駅中央口交差点信号の角
集合場所写真★
http://
集合場所地図★
http://
※※※ 程なくして出発！！！！！！
【１日目】
〜首都高〜 東北道〜磐越道
（SAにて途中休憩と昼食）
〜13:30 柳津到着
〜14:00〜17:00 除雪ボランティア作業
〜17:30 会津柳津温泉 公共の宿 到着
【月見ヶ丘町民センター】
http://
100％の天然温泉が旅の疲れを優しくほぐし、大きな浴場の広々とした窓からは、只見川から山々が連なる奥会津ならではの風景が広がります。
【２日目】
宿 8:50出発
〜9:00〜9:20 道の駅柳津 清柳苑（物産館にて土産購入等で観光支援）
〜10:00〜12:00 酒造歴史館(酒蔵見学と鶴ヶ城にて見学と昼食。その地を学ぶ観光支援)
〜磐越道〜東北道〜首都高
（SAにて途中休憩）
〜18:00東京駅 到着
【観光物産館 清柳苑】
http://
柳津町だけでなく、その奥に只見川に沿って広がる奥会津の物産を数多く展示・販売しています。その地域ならではの文化や暮らしに身近に触れることができます。お土産もここならいろいろ、揃います。
【 酒造歴史館 宮泉銘醸株式会社】
http://
清酒・焼酎醸造元「宮泉」が伝統ある酒蔵を開放。
醸造工程をじかに見学できる。冬は実際に仕込む本物の蔵だけ
に情緒も迫力も満点。地元限定の清酒、焼酎も試飲可能。
東北初焼酎資料館併設、會津名宝館も併設した
鶴ヶ城の真正面にある「お城のもう一つの名所」とも言われる。
【会津 鶴ヶ城】
http://
難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月、城は落ちなかった。石垣だけを残して取り壊されたのは明治7年のことである。至徳元年（1384）葦名直盛がはじめて館を築き、改修を経て天下の名城となった。
【※注意１ 天候･渋滞･終電※】【荒天時決行】
【交通渋滞等】の関係で、到着が遅れる場合があります。
【※注意２ ｷｬﾝｾﾙ※】 ＊急なｷｬﾝｾﾙは、他の参加する多くの仲間達に迷惑がかかりますので、【締切日の1/31迄】にはご連絡下さい。 ＊【宿泊料金】のキャンセル料が発生していて、 代わりの参加者が見つからずに宿泊料金が取り消せなかった時は、全額負担して頂きます。
【※注意３ 迷惑行為※】 ＊勧誘･宗教･ﾈｯﾄﾜｰｸﾋﾞｼﾞﾈｽ･ﾅﾝﾊﾟ等の迷惑行為はお辞め下さい。 悪質だと判断した場合、参加拒否･即退場の対応を取らせて頂きます。
◆参加上限人数◆ 宿泊先の関係上、最大30名まで！
◆ボランティアツアー参加費◆
10000円
(宿泊代一泊二食付一人7300円のプランで鶴ヶ城見学料込•実車＋回送有料道路通行費•燃料費•乗務員人件費)
※大型バス車両を無料で提供して頂けた為、ここまでの破格の値段です。
※両日とも昼食は各自でお願いします。
◆持参品◆
作業に必要な手袋・長靴・帽子・耳当て•防寒着•雨具は各自で持参してください。
靴下二枚履等の徹底防寒で体を冷やさないようにお願いします。
スコップなどは現地で用意して頂ております。
最後に、
◆2014/2/8.9 ボランティアツアー◆
◆協力団体紹介◆
本当の意味での復興を迎えるその日まで、 ボランティアを続けて行きたい…。その思いから様々な形でボランティア活動をするいくつかの団体が、ともに協力し合う心をひとつに集結しました。
◆後援•協賛◆
【港区台場一番自治会】
http://
佐々木久美 会長
https:/
◆共催◆
【happyﾊﾞｽday仲間旅】
http://
【虹の扉 Rainbowdoor】
http://
【おとなのﾎﾞﾗﾝﾃｨｱｻｰｸﾙ】
http://
【N's Event】
https:/
【七ヶ浜復興促進チーム《7up-reteam》】
https:/
あたたかいボランティアの皆様の力を必要としております。
初参加の方も毎回おりますので、不安がらず恥ずかしがらずに勇気を出して、どうぞ一人参加でもお友達をお誘い合わせの上でも、ご参加お待ちしております！
書き込みが苦手な方は、メッセージでも受け付けておりますのでお気軽にご連絡下さい！
【統括窓口】
お問合せ等はこちらまでお願い致します。
『ともに』ｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾁｰﾑ
代表 岡村 哲雄
Facebook https:/
mixi http://
沢山の方のご参加を心よりお待ちしております！
コメント(19)
2014年01月22日 22:45
残り５名様まで、御協力お待ちしております(#^^#)
熱いハートの友人 ANAさんより、現地情報の詳細応援メールを頂きましたので、
添付致します☆
豪雨被害や雪害に
たびたび悩まされている地区です。特に冬は「雪かたし」が毎日の大仕事
毎シーズン積雪が2メートル近くにもなり家がすっぽり雪で覆われて
かまくら状態になってしまう家も多くあります。
覆われた雪により家の中は真っ暗になり、昼間でも明かりをつける必要があり
雪の重みで家が倒壊する心配もあります。
山間部の為午後になると日が陰り融けた雪が再凍結し雪かたしがかなりの負担に
自治体でも小型除雪機の貸し出し等の支援をしていますが飛ばした雪の捨て場が無いのも
1つの課題です。
寒いといっても作業を始めれば体を動かすことにより熱くなるのですぐに上着を脱げるように
準備していた方が良いですが、普通の長ぐつでは足がかなり冷たくなるので
靴用のカイロやちゃんとした中途半端な靴ではなく防寒ブーツを履くことをお勧めします。
午後からなので屋根から落ちた雪かたしがメインになると思います。雪崩にご注意ください。
前の週に行われる「会津やないづ冬まつり」に参加できないのは残念ですが
柳津町には東北の清水寺とも呼ばれるほどの崖から床が飛び出したお寺
「福満虚空蔵尊円蔵寺」があり「あかべこ」発祥の地でもあります。
毎年初詣には多くの人が参拝に来る有名なお寺です。
「あかべこ」にまつわる伝説が残されているのでせっかくなので地元の人に聞いてみてください。
もう一つの柳津名物「あわまんじゅう」のご賞味ください。蒸したてがおいしいです。
食べそこねたら道の駅柳津にも店舗が有るので食べてみてください。
日本一の地熱発電所も有る柳津町は温泉もたくさんあります。
道の駅にも無料で利用できる「足湯」が有ります。
2014年02月08日 06:55
おはようございます。
幸か不幸か、とんでもない異常気象に直面してしまいました。
本日の除雪ボランティアツアーは、
現在【決行予定】では御座いますが、
都心の交通網は乱れ始め、
集合時間に間に合わない方もいらっしゃると思います。
その際は、こちらまで
ご連絡を下さい。到着まで待っております。
090-2249-6278 岡村
※決行もしくは中止の判断は、
随時こちらのページにてお知らせ致します。
今回の雪は、2013年1月14日「成人の日」の大雪に匹敵するくらいですが、
あの時は、雪が降ったのは、数時間でしたが、今回は、ほぼ1日中降るので、積雪が多くなる恐れがあります。
20年に一度とまで言われております。
普段、雪になれていない関東でこれだけの大雪が降ると、大きな影響が予想されます。
交通機関の乱れなどに、十分、ご注意下さい。
●大雪の注意点 歩き方
�（睇�を小さくしてゆっくり歩く
��足の裏全体に体重をかけて地面につけるようにして歩く
普段以上に、足元に注意しましょう。
2014年02月10日 08:00
「雪害」による死者数が昨年度までの３年間、年間１００人を超える深刻な事態が続いており、
背景には過疎化や少子高齢化で、危険な雪下ろしをお年寄りが担わざるを得なくなったことが原因とされています。
20年に一度の豪雪とまで言われ、
大雪の降り続いた２月８日、９日。
我々『ともに』 ボランティアチームとして、仲間達や学生団体とともに、
高齢者支援の除雪作業ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾂｱｰに行ってまいりました。
早朝から交通機関が乱れる中、
私自身の判断としては、
最悪条件と重なってしまった以上、
企画中止が賢明と考えながら、
当日集合場所へ向かったところ、
なんと参加予定者のほぼ全員が既に集まっておりました。
驚きました。
ボランティアへ行く我々が辿り着けるかどうかも、翌日には帰宅できないかもしれない可能性もある中、
集まってくれた皆は、
最も除雪ボランティアの必要とされる日に危険を承知で今ここにいる。
私は、その姿に感銘をを受け、
頭からは中止の文字はなくなりました。
ボランティア先の柳津町役場の
地域振興課の新井田課長と、
雪道運行の地元バスドライバー佐藤さんも同行して頂き、
吹雪く東北道を走り、
やっとの思いで一時間遅れで福島県柳津町へ到着。
ここまで遅れてしまったにも関わらず、
地域振興課 観光商工班の天野班長と、
なんと柳津町の井関町長に出迎えて頂き、応援の言葉と贈り物を頂きました。
恐れ多いまさかの待遇でした。
食事後、私達は間髪を入れずに、
除雪作業の手のつけられていない
集落へ移動し、民家から介護老人ホームをマンパワーで暗くなるまで除雪作業にあたりました。
女性参加者も男性参加者も、
休憩も少ない中、一生懸命頑張りました。
宿に戻ってから聞いた話では、
除雪後の民家のお母さんが、
涙を流して喜んでいたとの事で、
とても胸が熱くなりました。
心が一つになった仲間達と宿泊先での宴。
花咲く話題で夜更かしした夜。
２日目、
筋肉痛とともに目覚めると、
綺麗な雪化粧の銀世界。
美しさの反対に、東北道全線通行止の文字。
懸念していた帰宅困難が頭を過る。
そんな中でも、列車は午後には復旧の見込み。
ならば、高速道路も復旧に賭け、
多方面での支援に繋がる事を願い、
予定通りの会津若松観光。
観光名所でその地を学び、
地元物産館にて土産購入等で観光支援。
ここで、学生ボランティア団体
の2名は引き続き連日入りで、
南相馬ボランティアへ向かう為にバスを降り別行動。
まだまだ若者の日本の未来は捨てたもんじゃない。尊敬に値する。
過酷な一泊二日の終わり、
東京駅を予定時刻で到着し、
結束の固く結ばれた仲間達と解散。
様々な思いを胸に、今後も、
団体としてでも、個人としてでも、
どんなボランティア活動でもいい。
継続的な活動を皆様にお願いしたい。
必要としているのに声をあげられない方々の為に、
【ともに】コラボレーションボランティアチームは、活動して参ります。
此度の仲間達★
本当にありがとう♪
一生忘れられない最高の思い出になりました★(^^)
【ともに】代表 岡村哲雄
余談、
解散後、地元八王子に戻ると、
バスも運休。タクシーも捕まらず、
クタクタな中、大変な思いをして40分間歩いて帰宅しました。
次回は岡村家付近の除雪をお願いします。笑
- mixiユーザー
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