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開催終了第12回コンサート(2018年5月5日)

詳細

2018年04月27日 18:33 更新

ご連絡が遅くなりましたが、5月5日(土)に夙川公民館ホールの予約が取れましたので、第12回コンサートを開催したいと思います。
よろしくお願いいたします。

日時:2018年5月5日(土)12:30開場、13:00開演、17:00終演(リハーサル9:00〜12:30)
※9:00から17:00で会場を押さえました。時間配分は予定です。
場所:夙川公民館ホール
出演者:15組程度予定、1組10〜15分程度でお願いします。
費用:掛かった費用の人数割りです。例年1,500円〜2,000円前後です。
運営委員:役割分担を参加者の中から募集させていただきますので、ご協力お願いいたします。
募集企画:
その他:今回もアンサンブル大歓迎です。
3月20日までには、出演者、曲目等、大枠を決めて、現代ギターのイベントガイドに掲載を申し込む予定です。
参加予定者
なべりん
イエスタデイ、ミシェル、ヒア・ゼア・アンド・エブリウェア、ヘイジュード/ビートルズ〜武満徹編 15分

かなっきさん
リベルタンゴ/A.ピアソラ 5分
作曲者のアストル・ピアソラはラ・クンパルシータやエル・チョクロという曲が代表的だったアルゼンチンタンゴにジャズや前衛音楽の要素を大胆に取り入れアルゼンチンタンゴを一変させました。「リベルタンゴ」とは「自由なタンゴ」という意味でピアソラの代表曲の1つ。ヨーヨー・マのチェロ演奏でサントリーのCMにも使用されました。(156字)

ニュー・シネマ・パラダイス/E.モリコーネ 8分
1989年に制作された同名の映画の音楽から「ニュー・シネマ・パラダイス」「過去と現在」「成長」「愛のテーマ」の4曲をギタリストの鈴木大介氏が上手くメドレーにまとめました。 映画は主人公が映画に魅せられた少年時代と青年時代の恋愛を回想する物語で、世界中でヒットしました。(140字)
出入り、調弦含めて15分

Briteさん
花は咲く/菅野よう子・佐藤弘和編曲
川の流れのように/見岳章・福田進一編曲
2曲で10分強です。もう1曲3分ほどの曲を検討中
花は咲く
NHKが、「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソングとして使用するために企画制作した曲。菅野 よう子氏(1963年3月18日生)は、宮城県仙台市出身の作曲家、編曲家、演奏家、音楽プロデューサー。編曲者の佐藤弘和氏は青森県弘前市出身、弘前大学教育学部音楽科卒業。ギターを渡辺範彦、永島志基各氏に師事。多数のギター作品を作曲・編曲し、この編曲は女流ギタリスト、パク・キュヒさんに献呈されています。

川の流れのように
作詞は秋元康、作曲は見岳章による。美空ひばりが歌ったこの曲は、1989年1月に発売されたが、同年6月、ひばりは52歳で死去し、遺作となった。後にシングル盤は売上を伸ばし、150万枚を売り上げるミリオンセラーとなり、1964年の「柔」に次ぐヒット曲となった。この曲の『川』とは、ニューヨークのイースト川のことである。当時の秋元はニューヨークに在住しており、現地のカフェ「カフェ・ランターナ」で作詞した。

セルジオさん
エルガー 「愛の挨拶」
ピアソラ 「オブリビオン」
サティ 「ジュ・トゥ・ヴ」 15分

國田さん
エストレリータ/ポンセ~ゴンザレス編
トリストローザ/ヴィラ=ロボス

ならとみおさん
作者不詳〜藤井敬吾編曲「光さす窓辺」
ルイージ・デンツァ作曲〜藤井敬吾編曲
「フニクリ・フニクラ」
マリオ・カステルヌオーボ=テデスコ作曲
「三つの地中海風前奏曲より第3番 舞曲」
11分
ナポリ民謡「光さす窓辺」は恋人を亡くした男の歌。
有名な「フニクリ・フニクラ」はヴェスヴィオ山の登山鉄道フニコラーレのコマーシャルソングとして作曲されました。
以上二曲のナポリの歌の編曲は京都在住のギタリスト・作曲家藤井敬吾氏によるものですが、「フニクリ・フニクラ」は名ギタリスト、アリリオ・ディアスの編曲を下敷きにしています。
三曲目は、多くのギター作品を作曲したフィレンツェ生まれの作曲家マリオ・カステルヌオーヴオ=テデスコのあまり弾かれることのない作品ですが、緩急のある情熱的な作品です。

Melanieさん、ゆあさん
カンドンベロスの2つのアリア(プホール)
1.ブエノスアイレスの雲
2.古き良き時代のカンドンベ
プホール(1957〜)は、アルゼンチン出身のギタリスト、作曲家です。
カンドンベはウルグアイの、打楽器を中心とした「行列の音楽」で、キューバからのハバネラ、ヨーロッパからのポルカなどとともに、現代のアルゼンチン・タンゴに影響を与えたと言われています。
3、3、2、と刻むカンドンベのリズムに、のびやかなメロディを乗せた、どこか懐かしいような曲となっています。

中西さん
J.S.バッハ:プレリュード,フーガ,アレグロ(BWV998)10分

尾崎さん
サラバンド/ヘンデル、アラビア風奇想曲/タレガ

あらいんさん
BWV1004よりアルマンド/バッハ
ハナミズキ/マシコタツロウ〜竹内永和編
2R ウラルのグミの木/ロシア民謡〜ディアンス編 11分
1.アルマンドは無伴奏バイオリンパルティータ2番の1曲目です。終曲には有名なシャコンヌを含む組曲で、バッハらしい単旋律ながら多声部が終始支配し、また典雅ながら張り詰めた印象の曲です。
2.ハナミズキは一青窈の真っすぐな歌唱が印象的で、ギターの響きに良く合った編曲が好きです。
3.ウラルのグミの木は、本当は1950年代のソヴィエト時代に大変流行った歌謡曲です。日本でも良く
合唱や歌声喫茶で唄われたらしいです。この編曲は、ディアンスがロシア公演でのアンコールで弾かれたものです。ソヴィエト時代の工場で働く女性が2人の工員から想いを寄せられ、揺れ動く少し切ない曲です。
アコーディオンでもよく弾かれる美しい曲です。 

暴走じじさん
組曲ニ長調から、プレアンブロ、クーラント、サラバンドおよびガボット
(M.M.ポンセ)
ポンセは近代メキシコ音楽の父と称される作曲家です。だいぶ歳をくってからフランスに留学し、当地でギターの神様、セゴビアの知己を得て彼の依頼でギター曲の作曲を手掛けるようになりました。バロック調の作品をという依頼で「組曲ニ長調」は1931年ごろ作曲され、セゴビアと謀って当時あまり知られていなかったドメニコ・スカルラティの父親アレッサンドロ・スカルラッティの作品として発表されました。この悪ふざけ?に世界のギタリスト達は相当長期にわたってだまされていたそうです。音楽としては素晴らしいので許されますよね。5曲からなりますが、今回はジーグ以外の4曲を弾きます。

戸田さん
グリーンスリーブス/イギリス民謡
アリアと変奏/フレスコバルディ  13分
1 グリーンスリーブス   イギリス民謡 編曲・芳志戸幹雄
  イングランドとスコットランドの国境付近で歌われはじめた曲のようです。このメロディーはイギリスのシェイクスピアの時代にはもう既に歌われていました。
 エリザベス朝の時代から歌の曲としてまたリュートの曲として広く親しまれています。ギタリストの芳志戸幹雄さんの編曲で演奏します。ごく自然な歌のメロディーからはじまり、メロディーの変奏そしてそれに続くアルペジオそして流れるような走駆そして最初のメロディーに戻ります。とても自然で編曲者の素晴らしいセンスがうかがわれます。
 リュートのイメージが感じられるように第三フレットにカポタストをして演奏します。

2 アリアと変奏   ジロラーモ・フレスコバルディ
 フレスコバルディは、イタリアの生んだ17世紀の偉大なオルガン奏者でありそして作曲家でした。この「アリアと変奏」は、鍵盤楽器のために作曲されたもので、1627年にローマで出版された作品集第2巻にあります。
セゴビアによってギター用に編曲され演奏されたことからギター音楽の主要な作品となっています。
 曲はアリアに続いて、3つの変奏曲と、終りにもう一度アリアを配置するという風に構成されています。この時代の作品とは思えないような自由な広がりと、白熱化したファンタジーに惹きつけられます。
まるでギターのために作曲された曲と錯覚するような演奏が出来ればと思っています。

安福さん
コントラバス協奏曲/ディッタースドルフ 15分
カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ(1739〜1799)は、オーストリアのウィーンに生れ、チェコで没した作曲家でヴァイオリン演奏家。
コントラバス協奏曲は、宮廷楽師の同僚でコントラバスの名手シュペルガーの為に、1762年に作曲されました。
原曲は変ホ長調ですが、現在の調弦の都合でニ長調を採用し、管弦楽のパートをギター伴奏に編曲し直しました。前回は1楽章のみの演奏でしたが、今回は全楽章を演奏いたします。

キーさん
カタルーニャ、セビーリャ/アルベニス 10分
スペイン民族楽派を代表する作曲家イサーク・アルベニス(1860-1909)の傑作、≪
スペイン組曲≫から、カタルーニャとセビーリャを演奏します。

カタルーニャ:アルベニスの故郷であるカタルーニャ地方の雰囲気を想わせる曲で
す。この地方に伝わるハーディ・ガーディという楽器の音を模して書かれたと言われ
ています。

セビーリャ:セビーリャは、フラメンコと闘牛の本場として有名なスペイン南部、ア
ンダルシア州の州都です。祭りの様子が情熱的に歌われた主題、それとは対照的な哀
愁ただよう中間部、そして再び華やかな主題へと続きます。

脇村さん
マイヤーズ作曲・カバティーナとバリオス作曲・哀愁のショーロ 約10分
1978年のアメリカ映画「ディアハンター」のテーマ曲です。イギリスの作曲家スタンリー・マイヤーズの作曲で元々はピアノ向けに作曲されたそうです。 郷愁のショーロを作曲したバリオスはラフマニノフと同じく並外れた大きな手をもつ演奏家で技巧的に難度の高い箇所があります。

渡瀬さん
グラナドス/詩的ワルツ集から、1、3、4、5、6
ピアニストだったがスペインのグラナドスが1890年頃8曲のワルツを組曲として発表したのが、「詩的ワルツ集」です。
いずれも短いピアノ曲ですが、ロマンチックな曲ばかりです。その中から、序奏、旋律的ワルツ、ゆるやかなワルツ、感傷的なワルツ、華麗なワルツ、ユーモラスなワルツを、抜粋で演奏します。

有原さん
アルハンブラ宮殿の思い出
アルハンブラ宮殿は古い都のグラナダにあります。
作曲者のタレガ(1852~1909)が、アルハンブラ宮殿を訪れた時、この宮殿の、どこにいても、水の音が聞こえてきたそうです。
この宮殿には、無数の噴水があリ、この水の音を聞いて、この曲が生まれたと言われてます。
(アルハンブラ宮殿の思い出は水の音 !)

前奏曲第1番
ビラロボス(1887~1959)はブラジルの偉大な作曲家で、ブラジルのバッハと言われてます。
数多く作曲した中で、前奏曲第1番はクラシックギターのために
作曲された曲で、代表曲になってます。                12分

ショコラさん
11月のある日/L.ブローウェル
フェリシダージ/A.C.ジョビン/R.ディアンス編
10分

三浦さん
グラナダ/アルベニス
マズルカ/ポンセ 10分

グラナダ(アルベニス)
グラナダはアルベニスが作曲したスペイン組曲の第1曲で、南スペイン・アンダルシア地方の古都グラナダ(アルハンブラ宮殿のある町)を描いた美しいピアノ曲です。アルベニスの多くの作品はギターに編曲されており、原曲に優るとも劣らぬ芸術性と演奏効果を保っています。

マズルカ(ポンセ)
 ギターの名演奏家セゴビアにささげられた作品です。長い間、オリジナル譜が世に出なかったため、ブラジルのギタリスト、アルメイダがセゴビアの演奏をコピーした楽譜のみが流布していました。このアルメイダ版は、いたるところで変拍子が登場します。変拍子は、実はセゴビアによるテンポ・ルバート(楽曲の速度を自由に加減して演奏すること)だったのですが、アルメイダ版の方が面白さがあると評され、よく知られています。


定員の15名に達しましたので、一旦募集を締め切らせて頂きます。

コメント(97)

  • [58] mixiユーザー

    2018年04月11日 11:08

    >>[57]
    曲目紹介文ありがとうございました。
  • [59] mixiユーザー

    2018年04月15日 23:22

    曲目解説の原稿です。よろしくお願いします。。

     ポンセは近代メキシコ音楽の父と称される作曲家です。だいぶ歳をくってからフランスに留学し、当地でギターの神様、セゴビアの知己を得て彼の依頼でギター曲の作曲を手掛けるようになりました。バロック調の作品をという依頼で「組曲ニ長調」は1931年ごろ作曲され、セゴビアと謀って当時あまり知られていなかったドメニコ・スカルラティの父親アレッサンドロ・スカルラッティの作品として発表されました。この悪ふざけ?に世界のギタリスト達は相当長期にわたってだまされていたそうです。音楽としては素晴らしいので許されますよね。5曲からなりますが、今回はジーグ以外の4曲を弾きます。
  • [60] mixiユーザー

    2018年04月16日 10:34

    >>[59]
    曲の解説ありがとうございました。ほっこりする文章ですね!(^^)
  • [61] mixiユーザー

    2018年04月16日 22:42

    曲目紹介です。

    カンドンベロスの2つのアリア(プホール)
    1.ブエノスアイレスの雲
    2.古き良き時代のカンドンベ
    プホール(1957〜)は、アルゼンチン出身のギタリスト、作曲家です。
    カンドンベはウルグアイの、打楽器を中心とした「行列の音楽」で、キューバからのハバネラ、ヨーロッパからのポルカなどとともに、現代のアルゼンチン・タンゴに影響を与えたと言われています。
    3、3、2、と刻むカンドンベのリズムに、のびやかなメロディを乗せた、どこか懐かしいような曲となっています。

    よろしくお願いします。
  • [62] mixiユーザー

    2018年04月17日 18:05

    >>[61]
    曲の紹介文ありがとうございました。
    曲を聞くのが楽しみになるような文章ですね。
  • [63] mixiユーザー

    2018年04月19日 22:48

    曲目紹介です。
    1.アルマンドは無伴奏バイオリンパルティータ2番の1曲目です。終曲には有名なシャコンヌを含む組曲で、バッハらしい単旋律ながら多声部が終始支配し、また典雅ながら張り詰めた印象の曲です。
    2.ハナミズキは一青窈の真っすぐな歌唱が印象的で、ギターの響きに良く合った編曲が好きです。
    3.ウラルのグミの木は、本当は1950年代のソヴィエト時代に大変流行った歌謡曲です。日本でも良く
    合唱や歌声喫茶で唄われたらしいです。この編曲は、ディアンスがロシア公演でのアンコールで弾かれたものです。ソヴィエト時代の工場で働く女性が2人の工員から想いを寄せられ、揺れ動く少し切ない曲です。
    アコーディオンでもよく弾かれる美しい曲です。 
      
  • [64] mixiユーザー

    2018年04月20日 12:49

    >>[63]
    曲の紹介文ありがとうございました。思い入れのこもった文章ですね!
  • [65] mixiユーザー

    2018年04月20日 23:03

    渡瀬です。送り方がこれでいいのかわからないですが、送っておきます。
    よろしくお願いします。

    ピアニストだったがスペインのグラナドスが1890年頃8曲のワルツを組曲として発表したのが、「詩的ワルツ集」です。
    いずれも短いピアノ曲ですが、ロマンチックな曲ばかりです。その中から、序奏、旋律的ワルツ、ゆるやかなワルツ、感傷的なワルツ、華麗なワルツ、ユーモラスなワルツを、抜粋で演奏します。

    以上です
  • [66] mixiユーザー

    2018年04月21日 10:05

    >>[65]
    曲目紹介承知致しました。
    ありがとうございました。
  • [81] mixiユーザー

    2018年04月22日 09:40

    三浦さんから曲の解説を頂きました。

    グラナダ(アルベニス)

    グラナダはアルベニスが作曲したスペイン組曲の第1曲で、南スペイン・アンダルシア地方の古都グラナダ(アルハンブラ宮殿のある町)を描いた美しいピアノ曲です。アルベニスの多くの作品はギターに編曲されており、原曲に優るとも劣らぬ芸術性と演奏効果を保っています。


    マズルカ(ポンセ)

     ギターの名演奏家セゴビアにささげられた作品です。長い間、オリジナル譜が世に出なかったため、ブラジルのギタリスト、アルメイダがセゴビアの演奏をコピーした楽譜のみが流布していました。このアルメイダ版は、いたるところで変拍子が登場します。変拍子は、実はセゴビアによるテンポ・ルバート(楽曲の速度を自由に加減して演奏すること)だったのですが、アルメイダ版の方が面白さがあると評され、よく知られています。

  • [82] mixiユーザー

    2018年04月23日 01:13

    曲目解説です。長いところは適当にカットしてください。

    花は咲く
    NHKが、「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソングとして使用するために企画制作した曲。菅野 よう子氏(1963年3月18日生)は、宮城県仙台市出身の作曲家、編曲家、演奏家、音楽プロデューサー。編曲者の佐藤弘和氏は青森県弘前市出身、弘前大学教育学部音楽科卒業。ギターを渡辺範彦、永島志基各氏に師事。多数のギター作品を作曲・編曲し、この編曲は女流ギタリスト、パク・キュヒさんに献呈されています。

    川の流れのように
    作詞は秋元康、作曲は見岳章による。美空ひばりが歌ったこの曲は、1989年1月に発売されたが、同年6月、ひばりは52歳で死去し、遺作となった。後にシングル盤は売上を伸ばし、150万枚を売り上げるミリオンセラーとなり、1964年の「柔」に次ぐヒット曲となった。この曲の『川』とは、ニューヨークのイースト川のことである。当時の秋元はニューヨークに在住しており、現地のカフェ「カフェ・ランターナ」で作詞した。

    グラナダのライブで、ハドソン川と言ってしまいましたが、イースト川の誤りでした。すいません。
  • [83] mixiユーザー

    2018年04月23日 12:46

    コンサートに名古屋時代のギター仲間(現、岡山在住)の加藤丈晴さんが聞きに行くと連絡下さいました。もちろん打ち上げ参加です。
  • [84] mixiユーザー

    2018年04月23日 15:38

    加藤さんは1995年 第26回クラシカルギターコンクールで優勝したアマチュア(ほとんどプロ)ギタリストです。
  • [86] mixiユーザー

    2018年04月27日 18:33

    なべりんさんがキーさんから曲の紹介文を頂いています。

    スペイン民族楽派を代表する作曲家イサーク・アルベニス(1860-1909)の傑作、≪
    スペイン組曲≫から、カタルーニャとセビーリャを演奏します。

    カタルーニャ:アルベニスの故郷であるカタルーニャ地方の雰囲気を想わせる曲で
    す。この地方に伝わるハーディ・ガーディという楽器の音を模して書かれたと言われ
    ています。

    セビーリャ:セビーリャは、フラメンコと闘牛の本場として有名なスペイン南部、ア
    ンダルシア州の州都です。祭りの様子が情熱的に歌われた主題、それとは対照的な哀
    愁ただよう中間部、そして再び華やかな主題へと続きます。
  • [96] mixiユーザー

    2018年05月13日 09:20

    >>[94]
    忙しいところ、アンケート集計ありがとうございました。
    また、再来場率も興味深いですね。
    半数のお客様がリピーターというのは有りがたいです。

    服装は私も少し気になったところが有ります。
    次回から参加者に「服装は、ブレザー以上(ブレザー、スーツなど)」としても良いと思います。
  • [97] mixiユーザー

    2018年05月15日 01:35

    高井です。皆様お疲れさまです。
    2018年5月5日 第12回発表コンサートの、録音録画係として、映像.movファイルと録音.wavファイルを保管しています。ご希望がありましたら、外部サーバーからの送付、youtube の限定公開などに対応しますので、連絡ください。
mixiユーザー
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  • 2018年05月05日 (土) 土曜日 9:00〜17:00
  • 兵庫県 西宮市夙川公民館ホール
  • 2018年03月01日 (木) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
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