「お母さん」

これからお母さんになるお母さん。

子育てがはじまったばかりのお母さん。

子育てまっさかりのお母さん。

ちょっと子育ても一段落。だけどまだまだお母さん。

もう子育てもだいぶ落ち着いた。けれどやっぱりお母さん。

お母さんはもう卒業。でもまだまだいつまでもお母さんはお母さん。

あなたが感じている「今」を大切につながりませんか？

久留米、佐賀から始まったお母さんのつながりのウェーブを春日、福岡に。

お母さんのあったかい心・バトンを受け取りに来てください！

久留米や佐賀で「お母さん業界新聞」の地域版編集長さんとして
活躍しているお母さんたちに

お母さん大学学長代理の講演を聞く前の
生の心の声を聞いてみました。

Ｑ.お母さん大学の講演会、ＭＪ講座を受ける前、どんなことで悩んでいましたか？


◎家事や育児も立派な仕事だけど、社会から取り残された気分（光橋茜さん）
◎何かしなきゃ変わらなきゃ。 でも何かって何？ まず、何すれば「何」がわかるの？（江崎香保里さん）
◎子どもが小さくて、外に出るのが億劫。だけど家にいるのも・・・（Ｔ・Ｇさん）
◎一日中、子どもの世話に追われて家事もままならない、イライラする毎日。（井上彩さん）
◎セミナーや講演会にたくさん参加してきたけれど、ほんとにこれでいい？私の意識が外や自分の内側に向き過ぎ？こどもに変な影響がでないかな？（島本智恵子さん）
◎自分のことなんて考える余裕もない、正直子育てに疲れた・・・。（塚本静さん）
◎仕事しながらの子育てはほんとうにいいのか？子どもとむきあえてるか？（松永さつきさん）

アンケートの答えを読みながら、いつの間にかうなずいていました。
私もお母さん大学で藤本さんの話を聞く前までは同じだった―！！！！
今も変わらない日々もあるけれど（笑）

ぜひ、同じようなことを感じているお母さん、
１１月１日は「藤本裕子の百万母力　講演会」へ♪

元気いっぱいに、
自分ってスゴイ！
お母さんってスゴイ！
お母さんでよかったー！！と感じ

新しい自分をスタートすることができますよ！！



午前中の講演会を聞いて、パワーアップしたお母さんたち。
午後のＭＪ講座（お母さん記者講座）では涙ながらに自分の心境を語ってくれました。

そこはまるでピアカウンセリングの場所。
同じような悩みを抱えているお母さんたちの
あったかい空気と元気が出る場所になりました。

この講座を受けてペンを持ちマイ新聞を書き始めたお母さんたち。
編集長となり、はじめた新聞づくりも今月で３回目。
毎月、家事育児の時間を工夫しながら素敵な新聞を作ってくれています。

冒頭にあげた悩みを抱えていたお母さんたちに、
今度は実際に講演会を聞いたり、新聞を作りはじめてどうだったかを聞いてみました♪

【久留米　輝き版の光橋茜編集長】
始めは悩んでるお母さん達を助けたいとおこがましいですが思ってました。
しかし、新聞を書く事によって子ども達とのやり取りや、
見えなかった事が見えたりしてきました。
苦しくて新聞書く資格何てないんじゃないだろうかとも思いました。

でも、ペンを持つ事によって育児の大変さも落ち着いたのです。
誰かの為ではなくまず、自分が『お母さんを感じるように』そう思いました。

【久留米　タンジェリン版の江崎香保里編集長】
やってみなければ「何」も見えてこないと思い、
新聞が出来上がるか不安もあったけどまずは作ってみようと決めました。

大変なこともある(ここは本音)けど 人を見る目が変わりました。
人や物事の本質を見れるようになってきました。
新聞を作ることを通して 私が本当にやりたいことが見えてきました。


【佐賀　きらきらマミー版の島本智恵子編集長】
もう、講演会を聞いている途中から新聞作る気満々でした。
だって、今、私が届けられているのは、
ネットが出来る人だけネットが出来ない人にも、
もっともっと届けたいと思っていることが沢山あったから。

保育園のママ友にも記事をお願いしているのですが、
毎回、私のスペースが少なくって困ってます（笑）。
そのくらい、書きたい事が溢れてきています。
編集の仕方は、毎回毎回新しい発見があるので、
1年後、どんな新聞になっているか、楽しみです♪

【久留米　きらきら版の塚本静編集長】
藤本さんの普通の講演会とは違う魅力がありました。
参加者全員が参加する会はこれまでなかった。
愛を感じる言葉や背中を押してもらい、
何か自分にもできることがあればと思い新聞を作りはじめました。

お友達や新聞を置いてもらっているお店の方に声をかけていただくことが
とっても嬉しいです。「応援してるよー」、「楽しそう」など。
今まで「疲れてるね？」なんて会う人会う人に言われていたのが不思議です。

【久留米　nicoichi版の松永さつき編集長】
藤本さんの話の途中から作ろうと思っていました。
普段の生活からネタ探しをしているわけではないですが、
振り合えるとなんでもネタになるな〜と。
子どもも私が新聞作ってるのの横でなんか作業始めます(*^^*)。
パソコンと向き合ってるとＫはよってこないのにペンを持つと
３人寄ってくるので面白いです〜。


そして、まだマイ新聞は作ってないけれど、
タンジェリン版の副編集長として記事を書いている
井上さんからはこんなコメントが。

未だに家事もままならないので新聞作り始めたら
大変だろうなと思って尻込みしてしまいました。
お母さん大学の皆さんは久留米の情報をたくさん知ってるお母さんたちでしたので、
世界が広がりそうと思ってすぐ入りました。
何と言っても友達がたくさんできて楽しそう♪と思い。

皆さん新聞 に自分色が出ててよ面白く、読み応えがあるので、
そろそろ自分も新聞作ってみようかなーと思い始めてます。（井上彩）


「百人いれば百人の子育てがあり、それが本当の情報」とは
講師の藤本さんがよく言う言葉。

このほかにも自分の産後うつの体験を同じように悩んでいるお母さんに
届けたいとペンを持ち始めたお母さんもいらっしゃいます。

貴重なお母さん編集長さんたち全員の生の声も直接聞けますよー♪

新聞づくりには興味ないけれどという方ももちろんウェルカムです♪
藤本さんの講演会を聞いて元気になるもヨシ！
あったかーい涙を流して、スッキリして帰るもヨシ！
なんかわからんけど、話だけでも聞いてみようと思っている方もぜひ！！

ご参加お待ちしております♪

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九州ＭＪプロジェクト
百万母力ドリーム
お母さんはスゴイんだ！手を繋ごう！子どもたちの未来のために。

【日時】１１月１日（金）　

１０時〜１２時：百万母力　講演会
１２時〜１３時：ランチ交流会
１３時〜１５時：お母さん記者講座

【場所】
春日クローバープラザ５０１研修室

【講師】
お母さん大学学長代理：藤本裕子

【参加費】
講演会１０００円
ＭＪ講座１０００円（お弁当つき）

【託児】
定員２５名　一人５００円・保険有

講師：お母さん大学学長代理：藤本裕子

主催：お母さん大学　福岡支部　九州ＭＪプロジェクト

【申し込み・問い合わせ】
100manboriki.saga@gmail.com

お申込は、コチラ↓
http://sumika-arch.sakura.ne.jp/wordpress/contact2/