開催終了団長＆ボーボワール出演
詳細
2006年12月19日 22:51 更新
団長＆ボーボワール姐さんの出演するイベントです。アタクシも少々お手伝いしております。
「非落語家によるロフト夜咄」
団体に属さない落語家、そして色物芸人によるインディー落語の夕べ。
【出演】
目白バタイユ
猫柳ロミオ
ヂェームス槇
目白ボーボワール（黄金咲ちひろ）
-ゲスト-
漫才：ルサンチマン
OPEN18:30／START19:30
前売￥1,500（+1drinkから）
当日￥2,000（+1drinkから）
12/20より前売り開始。
「非落語家によるロフト夜咄」
団体に属さない落語家、そして色物芸人によるインディー落語の夕べ。
【出演】
目白バタイユ
猫柳ロミオ
ヂェームス槇
目白ボーボワール（黄金咲ちひろ）
-ゲスト-
漫才：ルサンチマン
OPEN18:30／START19:30
前売￥1,500（+1drinkから）
当日￥2,000（+1drinkから）
12/20より前売り開始。
コメント(1)
2007年01月20日 21:00
あまり、前売りのハケが芳しくないようです。一つ、目にとまりました方は、ご来臨のほどお願い申し上げます。
もしかしたら、雲国斎も前座をするかもしれません。
以下は、師匠にお褒めをいただきました、アタクシのアジ文でございます。
ミュージシャンで言うならば、アマチュア、インディー、メジャー等々、活動形態によって様々なステータスが存在する。しかしながら、落語家の場合は“プロ”か“素人”の二分法しか存在しない。しかし、最近のお笑い界では、その二分法に風穴を開ける胎動が起こっている。中でもその嚆矢と言えるのが、元浪曲師にして、独特のセンスある高座を繰り広げている落語家集団、目白過激団を率いる目白バタイユ。そのバタイユをトリに迎え、ネイキッドロフトの高座で、本職の落語家でない芸人による落語、すなわち“インディー落語”が、漫然とした落語という芸に、どんな風穴が開けるかおなぐさみ。東西、東〜西〜ィ。
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