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開催終了ひと・アート・まち滋賀

詳細

2006年02月01日 21:40 更新

お勧めイベント

ろうきんグッドマネープロジェクト
エイブル・アート・近畿2006
ひと・アート・まち滋賀

会期:2月3日(金)-14日(火)
会場:浜大津周辺(滋賀県大津市)

[アートの底力]
まちが、人が、アートでつながる。
新しい関係が、まちを変える。
時代によってつくりだされる美が、
私たちを豊かにする。

浜大津のまちを舞台に展開される、6つのアートプロジェクト。新しい物語に出会いに来ませんか。


■アートリンクプロジェクト2006
2/3(金)-14(火) 11:00-17:00
大津市社会教育会館・大ホール
大津祭曳山展示館(6(月)、13(月)は休み)
実験空間 with YUKI(12:00-17:00)

■エイブルアート・オンステージ・ガムラン公演「さあトーマス」
2/10(金) 開場17:30 開演18:00 終演19:30(予定)
びわ湖ホール・小ホール
参加無料(定員300名 要申し込み)

■プライベート美術館
2/3(金)-14(火) 11:00-17:00
ギャラリー蔵/ナカマチ商店街の一部店舗

■世間遺産〜100年後の子どもたちに贈る物語〜
2/3(金)-11(土) 11:00-19:00(最終日17:00まで)
浜大津アーカス・フェスティバルコート

■学生チャレンジショップ
龍谷大学チーム
2/3(金)-8(水) 11:00-17:00
立命館大学チーム
2/10(金)-14(火) 11:00-17:00
まちづくり大津百町館

■「語り絵」ワークショップ作品展
2/3(金)-14(火) 11:00-17:00
ころぽっくるの家(8(水)は休み)


「エイブル・アート近畿 ひと・アート・まち」は、
アートでまちを人間的で豊かな美しい空間にしようという市民による実験的なプロジェクトです。ろうきん運動が、2000年に50周年を迎えたのを記念し、近畿労働金庫の支援事業としてスタートしました。これまで奈良、京都、大阪、兵庫、和歌山で開催してきました。

ろうきん(労働金庫)は、
労働組合や生活協同組合の働く仲間が、お互いに助け合うために資金を出し合ってつくった協同組織の<福祉金融機関>です。労働金庫法に基づき、営利を目的とせず、公平かつ民主的に運営されています。みなさまからお預かりした預金は、住宅・教育資金など、はたらく人とその家族の暮らしを支えるとともに、NPOへの融資やNPOとの協働事業など、地域の福祉を支えるグッドマネーとして社会に循環しています。


「ひと・アート・まち滋賀」
ボランティア・スタッフ募集
アートと社会との新しい関係をつくることに興味があり、このプロジェクトを支えてくれるボランティア・スタッフを募集しています。詳しくは実行委員会までお問い合わせください。


エイブル・アート近畿2006実行委員会
事務局(担当:高橋、岡部)(受付:火〜土 9:30〜19:00)
財団法人たんぽぽの家内
TEL: 0742-43-7055
FAX: 0742-49-5501
E-mail: ableart@popo.or.jp

◎下記の現地事務局でもお取次ぎしています
近畿労働金庫滋賀県本部(担当:川崎)
TEL: 077-524-5581
財団法人滋賀県勤労者福祉協会(担当:井出)
TEL: 077-524-1515

※いただいた個人情報は、本事業に関するご連絡以外には使用いたしません。

※やむを得ない理由により、内容を変更することがあります。ご了承ください。


連帯企画 浜大津春待ち灯り
ろうそくなどさまざまな光が灯され、イルミネーションツリー「光の森」が出現します。浜大津一帯が灯りでつつまれます。
会場 浜大津一帯
会期 2/3(金)-14(火)
お問い合わせ 大津市都市再生室 077-524-9822

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2006年02月05日 22:12

    大津駅、11時頃着。
    10分ほど歩いて「業」の会場、滋賀会館にまずは差し入れを届ける。
    ちょっと荷物がかさばるので。
    浜大津まで15分ほど歩く。
    アーカスとナカマチ商店街内を歩く。
    エイブルアートのイベント、展覧会を見る。

    久しぶりのナカマチ商店街。
    私も学生の頃、学生達で商店街の活性化を考えイベントを開いた。
    活性化にはまだまだほど遠く、静かな商店街だ。
    あの頃からは少しづつ変わりゆく。
    龍大企画もあって、あぁ、あの頃を引き継いでいるのかなと嬉しくなった。
    遊遊館にも寄ったが、館長さんは引退していなかった。
    あの時に描いた壁画クラブのシートは色あせていた。
    商店街内を歩いていて時の流れを感じる。
    今も残っている先輩の本屋の作品はあの時のまま棚にあった。

    2時間ほど歩いた。
    エイブルアート関係の本を2冊買った。
    表現の可能性を年に1度、関西を中心に開催される。
    去年は和歌山だった。私が関わったのは京都での時。
    エイブルアートに目覚めたのはあの時だろう。

    彼らの表現は多分、周りが気づかなければ芸術作品にはならない。
    彼らは芸術作品として作り上げているのだろうか?
    ただ、表現したいものを形にしているだけだと思う。
    それを周りはアートだ!と言っている。アートってなんだろね?

    形にしていく時の彼らはとても生き生きしていて その行為を快感にしていると、そう思う。
    だから私はこの彼らの可能性を広げ、日常的なものとし捕らえ、一般的なものとし世に出してほしい。
    皆、表現したいものを持っている。 同じ表現者として、同じ場に立てたらいいなって思います。
mixiユーザー
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  • 2006年02月14日 (火) 2/3〜14
  • 滋賀県 浜大津周辺(滋賀県大津市)
  • 2006年02月14日 (火) 締切
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参加者
1人