mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了バイオインテグラルサイコセラピープレトレーニング

詳細

2009年06月20日 23:07 更新

BIPSのプレトレーニングが開催されます。

ふるってご参加下さい。

●プレトレーニングの内容
2009年7月に、BIPSのディレクターである、ルーベンス・キグネル氏による第1回プレトレーニングを行います。プレトレーニングでは、BIPSのセラピスト養成トレーニングのコンセプトと簡単な理論的な講義、そして身体の声を聴くワークなどを行う予定です。

2010年3月より第2期セラピスト養成トレーニングを始めますが、トレーニング参加希望の方は、事前にプレトレーニングへの参加が義務づけられています。7月、10月のプレトレーニング両方に参加されることが理想ですが、無理な場合はいずれかにご参加ください。また、本トレーニングに関心のある方も、プレトレーニング参加後に本トレーニングに参加するかどうか検討頂けますので、この機会をご利用ください。

第2回プレトレーニングは、アキーム・コルテ氏により2009年10月16日〜18日に行います。詳細は追ってお知らせいたします。

●日 時 
 2009年7月10日(金曜日)14時開始(受付開始13時)
      7月12日(日曜日)13時終了
 ※3日間の宿泊ワークショップです。
 
●プレトレーニング・スタッフ
 講師:ルーベンス・キグネル(Rubens Kignel)
 通訳:国永史子
 アシスタント:小原仁、贄川治樹

●参加費 
 68,000円(宿泊費、朝夕食、税込み)
※振込期日は、原則として6月30日とします。

●定 員  
 30名

●問い合わせ、及び申し込み先
 バイオインテグラル・サイコセラピースクール事務局 贄川(にえかわ)治樹 
 FAX 03-5376-6205(リズムセラピー研究所内 BIPS事務局)
 E-mail:office@bodypsychotherapy.jp

 ※プレトレーニング参加ご希望の方は、お名前と連絡先を、 電話、ファックス、
 E-mailでお知らせ下さい。お申し込み受けつけ後、入金をもって正式申込みとさせ
 ていただきます。

●振込先  
 三菱東京UFJ銀行金沢支店 普通 0648385
 口座名義 バイオインテグラルサイコセラピー協会

●キャンセルについて
 プレトレーニングについてはキャンセルを承りますので、ご都合によりキャンセル
 される場合は、分かり次第ご連絡ください。プレトレーニング開催の13日前から
 4日前までのキャンセルにつきましては、キャンセル料として参加費の半額を、
 3日前からのキャンセルの場合は、参加費の全額を申し受けます。予めご了承くだ
 さい。
 ・14日前   :  0%(参加費全額返金致します)
 ・13日〜4日前: 50%(キャンセル料は参加費の50%)
 ・3日以内   :100%(キャンセル料は参加費全額となります)
  (注)いずれの場合も、返金の際の振込手数料をご負担いただきます。

●会 場  
 伊予ロッヂ
 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
 TEL:0551-48-2334 FAX:0551-48-2319
 アクセス 小海線清里駅から徒歩15分。清里駅からの送迎があります。

●BIPSについて
BIPSは、ボディサイコセラピーを学派を超えて統合的に学べる、世界で唯一のスクールであり、世界中からバイオエナジェティックス、バイオダイナミックス、バイオシステミックス、バイオシンセシスなど、あらゆる学派の国際トレーナーを招き、セラピスト養成トレーニングと一般公開のワークショップを行なっています。ヨーロッパ・ボディサイコセラピー協会(European Association for Body Psychotherapy)の厳しい審査を通った、日本で初めてEABPの認可を受けたスクールでもあります。

1980年代に様々な学派のボディサイコセラピストを日本に招き、バイオエネルギー・ジャーナルを発行するなどボディサイコセラピーの普及に努めた「バイオエネルギー研究センター」、1990年代に日本でボディサイコセラピストを養成する時期に来たと判断し、バイオシンセシスのセラピスト養成トレーニングを行なってきた「バイオシンセシス研究センター」を経て、統合(インテグラル)に向かう時流に乗り、2006年に4人のディレクターによりBIPSは創設されました。

現在、からだの声を聴くことが困難になったために、社会的に様々な問題が生じています。からだの知恵を取り戻すために、心理療法に「からだ」を導入する必要があるのです。BIPSは、多くの人が、ボディサイコセラピーを通して活き活きとした自分自身を取り戻す機会を提供し、その結果、社会がより健全になることを願っています。

●スタッフについて
○ルーベンス・キグネル(Rubens Kignel)
心理療法家、コミュニケーションと記号学の教授、ポウリスタ大学大学院、「心理療法における体」コースのコーディネータ、フランス、イタリア、日本、メキシコ、ブラジルを含む南米諸国でボディサイコセラピーのトレーナーを務める。20年以上バイオシンセシス、バイオダイナミックスの国際トレーナーとして活躍。イタリア、ボローニア大学にてコミュニケーション学の博士号取得。

○国永史子
1949年富山県生まれ。お茶の水大学英文科卒業。1981年、バイオエネルギー研究センターをデニス・ホーナーと創立し、デイビッド・ボアデラ、ルーベンス・キグネル、ヘレン・デービス、ウィル・デービスらを海外から招き、セミナー、ワークショップを開催、年2回機関誌「バイオエネルギー・ジャーナル」を編集、発行する。ライヒ派セラピーとライヒの科学的研究の紹介を続ける。1982年からデニス・ホーナー、シルビア・ボアデラらとセラピーの自助グループを作り、トレーニングを行う。またボディサイコセラピー関連の多くの翻訳を手掛ける。現在は、バイオシンセシス研究センター所長を経て、バイオインテグラル・サイコセラピースクール・ディレクター。EABP認定ボディサイコセラピスト。

○小原仁
1980年関西大学大学院社会学研究科博士課程修了。同年4月関西大学社会学部専任講師。人権問題研究所研究員。1982年4月助教授。学生部長代理2期4年歴任。1986年3月退職後、かねてからの人間学研究をベースに研究所所長、セミナー・トレーナー、カウンセラーとして生涯学習活動に従事。現在JBI日本バランシング協会、コハラワークス(小原身心統合教育研究所)代表を務める傍ら、30数年間のワーク体験をベースに<ホロノダイナミック・バランシング>を提唱し、個人ワーク、グループワーク、カウンセラー、セラピスト、ボディワーカーの養成に活躍中。バイオシンセシス・インターナショナル認定セラピスト。ハコミ・ネット大阪代表。元朝日カルチャーセンター講師(トランスパーソナル心理学担当)。愛知国際病院カウンセラー、研修トレーナー、ホスピス・デスカンファレンス・スーパーバイザー。バイオインテグラル・サイコセラピースクール・ディレクター(元バイオシンセシス研究センター副所長)。EABP認定ボディサイコセラピスト。

贄川治樹
1961年生まれ。中央大学商学部卒業。1981年より女性ヴォーカリスト浜田麻里のツアードラマーとして武道館、NHKホール、中野サンプラザを初め全国で公演。1992年にロルファーのマーク・カフェル博士に師事し「シン・インテグレーション」資格取得。1995年に「シン・インテグレーション」上級資格取得。1993年からバイオシンセシスを学び1998年にディプロマ取得。1993年より東京にて個人セッションを行い、現在に至る。2005年にはヤマハにて「音楽と健康」についてのプログラム開発と楽器開発のアドバイザーに就任。2006年「リズムセラピー研究所」を開設し、ボディサイコセラピーにドラミングを取り入れ、韓国政府青少年委員会支援のもと、ソウルにて「ひきこもり」の青少年たちへのドラミングを利用した治療プログラムをソウルの精神科医とKBS交響楽団首席ティンパニストとともに継続的に行ったり、乳幼児突然死症候群の国際会議で遺族に対するグループドラミングを利用した音楽療法を行う。バイオインテグラル・サイコセラピースクール・ディレクター(元バイオシンセシス研究センター副所長)。EABP認定ボディサイコセラピスト。

以上http://www.bodypsychotherapy.jp/pre_training.htmlより。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2009年07月10日 (金) 〜12日
  • 山梨県 北杜市高根町清里
  • 2009年06月30日 (火) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人