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開催終了『武久源造 ポジティフオルガンコンサート』

詳細

2006年04月17日 23:26 更新

第23回レンガの聖堂コンサート
「武久源造 ポジティフオルガンコンサート」

武久源造さんが、私の所属している長野聖救主教会(「レンガの聖堂」と呼ばれています)でコンサートを開催します。

全席自由。定員100名(椅子を入れればもっと大丈夫かも?)。入場料は3,000円です。
木村オルガン工房のポジティフオルガン(3ストップ(すべて木管)、ペダル無し)を使用してのコンサートです。

皆さん、ぜひいらしてください!
長野までいらっしゃるのは大変かもしれませんが...。

こことパイプオルガン友の会だけのヒミツ!
4/23(日)当日の午前中、復活後第1主日の聖餐式では、
武久源造さんがオルガニストをしてくださる予定です。
午後のコンサートで使うオルガンを礼拝でも使用します。
お時間の許す方は、ぜひ礼拝からいらしてください。

チケット前売り予約をご希望の方は、私にメッセージください。mixi経由で結構です(お名前は本名でお願いします)。当日、教会の受付でお名前を言っていただければわかるようにしておきます。
小・中・高校生の割引当日券(枚数限定)もあります。
詳しくはお問い合わせください。

では、ご連絡お待ちしています。

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2006年04月17日 23:28

    貴重な情報ありがとうございます。
    親友の結婚式がなければ行けたかもしれませんねぇ。。
    残念です。。
  • [2] mixiユーザー

    2006年04月25日 00:35

    ユウキ。さま、他の皆さま、4/23のコンサートが終わりました。

    一言で表現するのはとても難しいのですが、企画者として、また一聴衆として、前日のリハーサルから当日の礼拝奏楽、コンサートまで、大興奮の二日間でした。
    コンサートでは、3ストップ、153本のパイプしかない小さなポジティフから、どうやってあんな音楽を鳴らせるのか...大オルガンでの演奏を聴いているのかと耳を疑うほどの演奏でした。

    一日経った今も興奮醒めやらず、言葉にならないのが正直なところです。言葉で説明すればするほど、あの興奮を伝えられない自分の表現力のなさを思い知るので、この程度にしておきます。

    プログラム
    ラ・ミ・レの上で(作者不詳、16世紀イギリス)
    緑の菩提樹の下で(J.P.スウェーリンク)
    カプリッチョ「カッコー」(J.K.ケルル)
    コラール変奏曲「いかに儚き、いかに空しき」(G.ベーム)
    優しきマリア(A.シュリック)
    カンツォーナ ニ短調(J.S.バッハ)
    自動オルガンのためのアンダンテ ヘ長調(W.A.モーツァルト)
    コラール変奏曲「身を飾れ、我が心」(J.ブラームス)

    アンコール
    エスタンピ(作者不詳、14世紀イタリア?)
    古今聖歌集 聖歌317番「主われを愛す」
  • [3] mixiユーザー

    2006年05月25日 02:19

    まずはお返事がたいへん遅れてしまったこと、お詫び申し上げます。

    正直彼のパイプオルガンの演奏は、CDでしか聴いたことがないのですが、どれも素晴らしいものばかりだったので、それを生で・・・と考えただけで、ゆだんなさんがどれだけ興奮したかが伝わってきます。(笑

    しかもステキな演目、やっぱり休みをとってでも行くべきだったかなぁ。。
mixiユーザー
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  • 2006年04月23日 (日) 開場14:30、開演15:00
  • 長野県 長野聖救主教会(信州大学教育学部向かい)
  • 2006年04月23日 (日) 締切
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参加者
1人