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開催終了シンポジウム

詳細

2008年10月03日 14:08 更新

3NPO(サスティナブル・コミュニティ研究所、
NPO地域再創生プログラム、にっぽんmuseum)
合同シンポジウム 
第3回
「観る、聴く、歩く 〜まちを面白くする3つの方法」

近年、まちを様々な方法で楽しむ層が増えつつあります。
写真やスケッチを試みたり、建物を観ながら散策に出かけたり、
あるいは、地域のまちづくり活動に参加したり・・・。
気軽な「気晴らしスタイル」から、「少し知的な自己開発スタイル」まで、
幅広いアプローチが試みられています。
そこで、今回、「聴く」=鳥越けい子先生(サウンドスケープが御専門)、
「観る」=下村純一先生(建築写真家)のお二人の先生をメイン講師に
お招きして、感性を手掛かりにまちを見る面白さについてお話いただく
ことに致しました。
「まちをもっと魅力的に」。
そんな思いを抱いている皆さんとともに、今後の可能性を探りたいと思います。
皆さま、どなたでもお気軽にご参加ください。

●日時: 2008年10月17日(金) (18時半より)
●会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター研修室
〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3番1号(小田急線参宮橋下車すぐ)
●プログラム:
18時15分 開場
18時30分 シンポジウム〜第1部
       御講演 「都市を聴く」 鳥越けい子氏
19時10分 
       御講演 「まちなみを撮るのは難しい」 下村純一氏
19時50分
休憩
20時    シンポジウム〜第2部
       「歩く」を中心に、にっぽんmuseumの活動紹介
20時10分
       パネルディスカッション(鳥越けい子氏、下村純一氏ほか)
21時 閉会

●講師の先生のご紹介:
鳥越けい子氏 (音風景(サウンドスケープ)研究家・青山学院大学教授)
「サウンドスケープ」をテーマに、まちづくり、環境デザインから環境教育に至る各種のプロジェクト、都市をフィールドにしたワークショップなどを展開。主な著書に、『サウンドスケープ その思想と実践』、『サウンドスケープの詩学 フィールド篇』など。

下村純一氏 (写真家・早稲田大学講師)
著書・写真集に、『近代の光』、『細部の神々』、『アール・ヌーヴォーの名邸』、『不思議な建築』、『薔薇と幾何学』、『インテリアの近代』、『感性のモダニズム』など多数。日本写真家協会会員。にっぽんmuseum主催「フォトジェニックシティー・プロジェクト」講師も務める。

●申し込み・お問い合わせ
・氏名、・メールアドレス、・当日連絡先電話番号 を明記の上、にっぽんmuseum  (info(at.)art-thinktank.com)までメールにて申し込み。
申し込みをお受けできた方には、折り返しご案内メールをお送りいたします。
(定員80名・申し込み先着順)
参加費1000円を当日、受付にてお支払いください。

協力:特定非営利活動法人サスティナブル・コミュニティ研究所、
    特定非営利活動法人NPO地域再創生プログラム
主催: 特定非営利活動法人にっぽんmuseum
「日本全国、ミュージアムになったら面白い」
info(at.)art-thinktank.com
http://art-thinktank.com
〒104-0052 東京都中央区月島1-14-7 2F
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