主催のお粥です。

第五回大会の日時が決定いたしました。

2013年4月7日(日)
時間:
13:00　開場
16:30　終了予定。

場所:三鷹市公会堂第４〜６会議室

交通:三鷹駅(ＪＲ中央線)、吉祥寺駅(ＪＲ中央線、京王井の頭線)、調布駅(京王線)よりバス

定員：18名
参加費：カンパ制 (面白かったら500円ください)

　なお、今回は大喜利をたくさん楽しみたい方のために、大会前に、みんなでやりあうオープン戦みたいなものを企画しており、以下のようなタイムスケジュールを想定してます。

　13:15　開場
　13:50　くらいまでオープン戦。
　14:00　大会開始
　16:30　大会終了予定

[オープン戦について]
・参加義務はありませんが、他のプレイヤーの方とふれあったり、単純に大喜利を楽しめる機会かと思いますので、興味があるかたは13:15くらいまでにお越しください。
・逆に遠方からの方で「それはきっついなぁ」と思われる方は、大会直前あたりにでも間に合いますので、よろしくお願いします。
・また、こちらに出る出ないで大会の成績や抽選に影響はございません。
・ちなみに、こちらで出すお題は、ボツ案や、過去に自分が作ったもの等です。

[大会について]
・今回は、５という、わりとキリのいい数で、あと、そのクセに交通の便がいつもより悪そうなところなので、いつもより楽しくお題と向き合えるような形式にしようかと考えてます。

　詳細につきましては、後日お知らせします。


　ここから追加。


　大会の詳細がまとまりましたので、アップいたします。

[大会の流れ]

■ブロック決め抽選
(Ａ、Ｂ、Ｃの３つのグループに均等に分ける)
　　　↓
■予選
・ここでは第１Ｒ、第２Ｒともに各グループに４分のお題を３問答えてもらう。

・第１Ｒ→おまけＲ→第２Ｒの順番ですべてのプレイヤーに挑んでもらう。なお、おまけＲは勝負には一切関係なし。

-第１Ｒ-
文章お題×２問。それぞれ５分ずつ。

-おまけＲ-
「なんだ、これは」と思うようなお題と、お題を発表する前にあらかじめ答えを作ってみる、みたいなお遊び的なラウンド。

-第２Ｒ-
やや変化を加えた画像お題と、音楽お題。時間は検討中。


・１つのグループが解答している間、１つのグループは審査、もう１つのグループは観戦。

順番としては以下のとおり。

[第１Ｒ]
解答：Ａ、審査：Ｂ、観戦：Ｃ。
　　　　↓
解答：Ｂ、審査：Ｃ、観戦：Ａ。
　　　　↓
解答：Ｃ、審査：Ａ、観戦：Ｂ。

[第２Ｒ]
解答：Ａ、審査：Ｃ、観戦：Ｂ。
　　　　↓
解答：Ｂ、審査：Ａ、観戦：Ｃ。
　　　　↓
解答：Ｃ、審査：Ｂ、観戦：Ａ。

※審査方法は、ここで書くと無駄にながくなるので当日発表。


・これらの１Ｒと２Ｒの審査によって、順位を決定し、各グループの一位が決勝に進出。なお、敗者復活戦はなし。

■決勝戦
・予選各ブロック１位の３名で行う。

・決勝は、クイズ番組でよく見られるような、一問ごとに一答をボードで解答する方式を採用。

[決勝の細かい流れ、ルール]
・進行役のお粥が問題を読み上げる。
　　　↓
・解答者は45秒のシンキングタイムで答えを書き上げ、発表。
　　　↓
・あらかじめ決めた審査員(３名)が「どの答えが正解と思われる」かをジャッジし、その者を選出。３名中、２名以上から選ばれると１ポイント獲得。

・これを繰り返し、３ポイントを獲得した時点で「優勝問題チャレンジ」に挑戦ができ、そこで正解をしたらその瞬間にその者が優勝。不正解ならば、再び0ポイントにリセットして問題を再開。

・なお、問題数や時間に制約があるため、問題数が尽きた場合、時間が16:40になった場合はその時点での累計正解数が多かった者、同数だった場合は先に優勝問題チャレンジに行った者を優勝とする。

・ちなみに、一応クイズ大会に出そうな風の問題っぽいのを出題するつもりであるが、これは大喜利大会でのバトルなので、もちろん正解というのは優れたボケ解答である。

こんな感じの問題が出ます。

例)週刊少年ジャンプで連載中の、「こち亀」の愛称で親しまれている秋本治原作の長寿マンガの正式なタイトルは何でしょうか？

例)最近あまりテレビでは見かけなくなりましたが、お笑いコンビ、テツandトモの有名なフレーズといえば、何でしょうか？

※なお、あっさり優勝が決まってしまうこともありますが、その場合、残った時間でみんなで余った問題をやろうかなと考えています。

　それでは、よろしくお願いします。参加希望の方はコメント欄に記入をお願いします。