開催終了【菊花賞】
詳細
2012年10月18日 22:16 更新
1-1 ゴールドシップ(牡3、内田博幸・須貝尚介)
1-2 フェデラルホール(牡3、吉田隼人・中川公成)
2-3 ベールドインパクト(牡3、四位洋文・大久保龍志)
2-4 ラニカイツヨシ(牡3、佐藤哲三・山内研二)
3-5 アーデント(牡3、M.デムーロ・加藤征弘)
3-6 ロードアクレイム(牡3、福永祐一・藤原英昭)
4-7 エタンダール(牡3、松岡正海・藤原英昭)
4-8 ニューダイナスティ(牡3、浜中俊・石坂正)
5-9 フジマサエンペラー(牡3、池添謙一・菊川正達)
5-10 マウントシャスタ(牡3、川田将雅・池江泰寿)
6-11 ビービージャパン(牡3、武幸四郎・千田輝彦)
6-12 コスモオオゾラ(牡3、柴田大知・高橋義博)
7-13 ダノンジェラート(牡3、三浦皇成・萩原清)
7-14 ミルドリーム(牡3、江田照男・角居勝彦)
7-15 ユウキソルジャー(牡3、秋山真一郎・服部利之)
8-16 スカイディグニティ(牡3、I.メンディザバル・友道康夫)
8-17 タガノビッグバン(牡3、太宰啓介・本田優)
8-18 トリップ(牡3、小牧太・松田博資)
1-2 フェデラルホール(牡3、吉田隼人・中川公成)
2-3 ベールドインパクト(牡3、四位洋文・大久保龍志)
2-4 ラニカイツヨシ(牡3、佐藤哲三・山内研二)
3-5 アーデント(牡3、M.デムーロ・加藤征弘)
3-6 ロードアクレイム(牡3、福永祐一・藤原英昭)
4-7 エタンダール(牡3、松岡正海・藤原英昭)
4-8 ニューダイナスティ(牡3、浜中俊・石坂正)
5-9 フジマサエンペラー(牡3、池添謙一・菊川正達)
5-10 マウントシャスタ(牡3、川田将雅・池江泰寿)
6-11 ビービージャパン(牡3、武幸四郎・千田輝彦)
6-12 コスモオオゾラ(牡3、柴田大知・高橋義博)
7-13 ダノンジェラート(牡3、三浦皇成・萩原清)
7-14 ミルドリーム(牡3、江田照男・角居勝彦)
7-15 ユウキソルジャー(牡3、秋山真一郎・服部利之)
8-16 スカイディグニティ(牡3、I.メンディザバル・友道康夫)
8-17 タガノビッグバン(牡3、太宰啓介・本田優)
8-18 トリップ(牡3、小牧太・松田博資)
コメント(5)
2012年10月21日 08:45
しかしまあ 今回はなかなか薄味なクラシック最終戦となりましたね・・・出走馬の中で重賞ウイナーの少ないこと少ないこと
長距離は母方血統を大切にするのが官兵衛流です それで良い思いした記憶はありませんが(笑)
前走長距離の条件戦を勝ち上がったフェデラルホールとタガノビッグバンですが母の父の名前を見るとお馴染みの名前があります
まず フェデラルホールの母系はクラリオン系で母の父はドクターデヴィアス ドクターデヴィアスと云えば短・中距離系の産駒が多く、なに気に。半弟にシンコウキング、甥にスズカフェニックスと２頭の高松宮記念馬がおります。現在はイタリアでリーディングサイアーとして活躍 素軽いスピードと瞬発力に定評がありますのでスローペースで折り合えば楽しみな存在ですね
そしてタガノビッグバンの母の父はリアルシャダイ 御存知ノーアテンション以上の長距離血統の大家と言え、フェデラルホール以上に魅力的な血統と言えるでしょう
ただ 一番人気であるゴールドシップの母の父もメジロマックイーンですから血統的な死角は全くないのですが(苦笑)
ただし なに気なく出走馬中で最高の長距離血統と云えば母の父がノーザンテーストで自在生があり、父がブライアンズタイムというスカイディグニティではないでしょうか？そんな訳でこの四頭で行ってみたいと思います
◎ １ ゴールドシップ
○ 17 タガノビッグバン
▲ ２ フェデラルホール
× 16 スカイディグニティ
１−２ ２０００円
１−１６ ２０００円
１−１７ ２０００円
２−１６ １０００円
２−１７ １５００円
１６−１７ １５００円
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