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開催終了パリにて特別ワークショップ 小山由樹子さん

詳細

2012年06月24日 21:03 更新


Parisでスピリチュアル!のコミュよりお知らせです。
お席に余裕がありますので、ご興味がある方、お問い合わせくださいね。
ビズ angels-rainbow@live.jp



未来を創るセラピスト 小山由樹子さんパリ特別ワークショップ

6月28日(木) 11〜17時 (一時間のお昼休みあり)

場所 パリ10区にて リパブリック駅から徒歩3分

受講料 100€ Paris 特別価格


内容  
★未来を創るコラージュ
欲しいもの、好きなもの、憧れているもの、実現したいことなど、見ているとポジティブで元気になる写真を自由に切り貼りして、潜在意識とのコミュニケーションを楽しみながら、お客さまが切望されている未来に焦点を合わせた、夢の実現への道標になるような作品をつくっていただいています。
★ボイスワーク
「ボイスヒーリング」をグループワークに発展させたものです。音叉や声の波動を使って、チャクラを調整し、ハイヤーセルフと繋がっていただくとともに、ガイドやサポートの援助を受け取りやすくし、しっかりグラウディングをしていただくためのヒーリングです。ぶれていた感性が中心に戻り、自分自身としっかりつながることができます。
★ヒプノ瞑想誘導
ヒプノセラピーを応用したもので、自分が描いてきた人生の設計図を歩んでいくのに必要なメッセージやギフトをあなたのガイドやサポートから受け取っていただきます。
このワークでは、内なる存在や、高次の存在の方々にもお会いすることができる他、3年後の未来の自分や、亡くなった愛しい方、心の底から会いたいと望んでおられる方とお会いすることができます。ぜひ、チャンスを逃さないように、できるだけ心の状態をクリアにして、たくさんのメッセージや贈り物を受け取ってください。

【小山由樹子プロフィール】
1964年3月20日生まれ。埼玉県さいたま市のお寺に生まれる。人間福祉学修士 セラピスト、イベントコーディネーター。駒沢大学仏教学部仏教学科卒業 聖学院大学大学院人間福祉学研究科修士課程修了 聖学院大学大学院アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科博士後期課程中退。
EFTプラクティショナー、全米催眠療法協会認定催眠療法士、日本ヒプノセラピー協会認定ヒプノセラピスト、リコネクションレベル1終了、ホ・オポノポノビジネスクラス終了。8年前に、日本で箱庭療法とコラージュの指導を受ける。箱庭療法は、「体験 箱庭療法?」(共著)の著者でもある、元東大大学院准教授の田中千穂子氏と、ちば心理教育研究所所長の光元和憲氏の両氏から指導を受ける。コラージュは、日本でのコラージュ療法の第一人者で、アーツセラピー研究所所長の杉浦京子氏から指導を受ける。大学院では、日本におけるソーシャルワークの第一人者である柏木昭氏と、日本における臨床死生学の第一人者である医学博士の平山正実氏に師事。公立小学校の非常勤講師や、中学校のさわやか相談員を経て、セラピスト、イベントコーディネーターとして活動。子供の頃からお花が大好きだったため、小学校の時に池の坊、高校では桂古流を体験。成人してから池の坊の初伝を受ける。フラワーアレンジメントに興味を持ってからは、フラワーデコレーター協会2級認定を取得。現在は、パリスタイルのフラワーデザインを勉強中。2013年3月にデュプロマを取得予定。
私は、小さい頃からよく人を観察している子どもでした。気付くと、なぜか、人を見ていました。幸せを装いながら、本当は幸せでない人。嬉しそうに振る舞いながら、本当は嬉しくない人。言葉と態度が反対な人など・・。子どもの頃からいろんな人を見ていて、どうしたら人は正直で幸せに生きることができるようになるのだろう?と、長い間考えました。そんな心の探求が子どもの頃から始まり、数年後には、半世紀を迎えます。
子どもの頃の私は、とても引っ込み事案で、言葉でうまく自分の気持ちを伝えられない子どもでした。どうしたらよいかわからず、困っていたことがよくありました。家庭では、わがままでぼんやりしている子どもと言われ、学校では、いつも劣等生でした。学業には興味がなく、人の生き方や「死んだらどうなるんだろう?」ということに関心がありました。物心がついてから10代の頃までの私は、自分を生かす方法がよくわからず、自分の存在価値が見いだせなかったため、長い間、自分の居場所がないと感じていました。自分はこの世の中に生きていていいのだろうか?自分は必要とされているのだろうか?生きている価値があるのだろうか?などと思うことがよくあり、9歳の時に自殺を考えたほどでした。本当の気持ちを伝えられなかったこともたくさんあるし、我慢すればいいとか、自分が犠牲になれば丸く収まると、勝手に思い込んでいた時期もありましたが、それらの経験を経て、今は、自分自身に正直であること、自分自身を犠牲にしないこと、自分自身が幸福であることが大切だということに気づき、それらをモットーに生きています。

【インフォメーション】
2009年から、翻訳家の山川さんご夫妻のお話会を企画させていただいています。2012年10月16〜19日の3泊4日の日程で開催する、翻訳家の山川紘矢・亜希子さんと一緒に行く、『グアム文化交流ツアー』では、太平洋戦争で亡くなった人すべてが合祀されている平和慰霊公苑を訪れます。私が生まれたお寺には、広島・長崎の原爆の火や、原爆で亡くなった子どもたちを慰霊し、今生きている子どもたちを原爆の災禍から守ってくださる、ひこじぞうがお祀りされているというご縁もあり、世界平和の実現と世界の国々と友好関係を築くことは、私の心からの願いであり、戦争で亡くなった人々、戦争で家族や大切な人たちを失ったすべての人々の心が癒される特効薬であると信じています。

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  • 2012年06月28日 (木) 木曜日
  • 海外 パリ 10区
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参加者
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