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開催終了4/21(日)Next Leader Project〜地方から日本を変える

詳細

2013年04月09日 03:55 更新

高校生の視点から和歌山を熱く盛り上げていいる団体WAKAのリーダー『小幡和輝』さんが全国のすごい高校生を和歌山に募ってイベントを開催します。
高校生達のの本気を一緒に見に行きませんか?
僕も全力で応援しています。

以下、小幡和輝さんが立てたイベントの転記です。

イベント名 Next Leader Project 〜地方から日本を変える
日時 4月21日 9時半〜15時  途中入退場可能
場所 レストランカフェ 「デサフィナード」
和歌山県和歌山市紀三井寺807-2 県立医大の近くです。

途中入退場可能

参加料 ?円 
(お帰りの際にお好きな金額をご寄付ください。いただいたお金は出演者の交通費や次回開催の費用に当てられます。)

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【趣旨】
刺激を受ける空間を作る。

【内容】
全国から輝かしい実績や活動をしている若者を集め講演会や演奏会、パフォーマンスなどその人が輝いている部分を発表する。平均年齢はなんと【16歳】そこにお客さんを入れ参加者にさまざまな方面から刺激を感じてもらう。
演奏やパフォーマンスも披露するだけじゃなく「なぜ」やっているのかなどの想いも話してもらい「楽しかったなぁ」で終わりではなく「自分も頑張ってみよう!」と参加した人が思えるような空間作りをする。

【なぜ和歌山でするのか】
日本の凄い人はやはり都心部に固まっている。もっと地方から日本を変えていくようなイベントがあってもいいのではないか?と思う、まずは和歌山で行って将来的には全国各地の地方で行いたい。

【参加料について】
いただいたお金は、出演者の交通費や、次回開催の資金として使わせていただきます。もちろん参加料金はお任せですので、0円でも構いません。

【出演者】

青木大和の講演 「僕らの一歩が日本を変える。代表」
※イベント当日 国会で予定があるため映像での講演

山本みずきの講演「Youth School代表」

吉田拓巳の講演 「現役高校生経営者」

塚田耀太の講演 「 Teen for 3.11代表」

高校生記者の石井大智「ワンダー・ティーンズ ジャーナリズム事業担当 理事」と
小学生記者の金岡陸「金岡新聞和歌山本社代表取締役」の公開対談

福田寛季のライブパフォーマンス(スタードラフト会議出場) 

前川伸之介のヨーヨーパフォーマンス(中四国大会審査員特別賞受賞)


【後援】 有限会社アガサス 和歌山特報 ニュース和歌山 わかやま新報

・出演者の紹介 ※プロフィールは2013年3月時点の内容です。

青木大和 Yamato Aoki
1994年3月9日生まれ 
小学生の頃からニュースや新聞を読みあさり、うまくいっていない政治を目の当たりに。
「自分なら必ず日本を変えることが出来る!」と政治家を志し、若者と政治をつなぐ活動を行う。
2012年春に政治への関心の薄さ改善と若者の声が政治に反映される事を目標として「僕らの一歩が日本を変える。」を創設し、同年8月に「高校生100人×国会議員@国会議事堂」を主催。他にもNPO法人の理事や内閣府ユース特命派遣員など、さまざまな活動をしている。
【メディア出演歴】
テレビ朝日 アメリカ地元新聞 日本テレビ「NEWS24」 朝日新聞夕刊一面 Yahoo!ニュース 「トップニュース」 他多数

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山本みずき Mizuki Yamamoto
1995年1月11日生まれ
華道師範(華道歴11年)
父の仕事の関係上、幼少期より海外を頻繁に訪れ、国際社会に興味を持つ。
8歳のときに単身アメリカ留学やホームステイを経験。小学6年のときには福岡市よりモンゴルに派遣される。高校入学後は福岡市の親善大使に就任し、マレーシアへ派遣。その後も、様々な団体の大使を引き受け、多い年には7か国へ派遣される。現地では政府関係者と様々な問題について意見交換し、国連を訪問した際には世界的な軍縮を訴え、英語で演説をした。17歳のときに、それまでの活動とリーダーシップが称えられ、国際ソロプチミストよりヴァイオレット・リチャードソン賞と日本南リジョン賞を受賞。校内では生徒会長として、一万人に及ぶ高校生を巻き込んだ発展途上国支援のプロジェクトを遂行。現在は、若者の政治関心の向上を目的とする学生団体Youth Schoolの代表を務める傍ら、政治・宗教・歴史など多岐に渡る分野の執筆活動ならびに全国各地で講演活動を行っている。
今春より慶應義塾大学法学部に進学。
【メディア出演歴】
西日本新聞 長崎新聞 朝日新聞 産経新聞 APCCのテレビコマーシャル  FM福岡 雑誌『花のアラカルト』 他多数

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吉田拓巳 Takumi Yoshida
1995年6月29日生まれ
2007年“VJ(ヴィジュアル・ジョッキーの略)”の世界に遭遇し、2008年には、自身のグラフィック映像を発表。このとき11歳(小学6年生)。 同時にAppleStoreFukuokaTenjin にて レギュラーイベント「THE RESONANCE」を立ち上げる。 現在では、AppleStoreFukuokaTenjinの主力イベントまで成長。2010年には、ソーシャルネットワーク「Twitter」で 中学生VJ・クリエーターとして一躍注目を集める。 現在では、WEB・グラフィックデザイナーとしても活動中。 クリエイティブ事業「7sense(セブンセンス)」主宰。

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塚田耀太 Yota Tsukada
1993年12月20日生まれ
東日本大震災によって、それまで興味が無かったボランティアや、復興支援というものに目を向けるようになる。
復興支援活動をしている中で、10代における復興支援活動の問題に着目。その問題を解決し、10代が復興支援できる環境を整えるため、そして次の災害時に素早く動き出すために2012年4月、Teen for 3.11を設立。
3月9日現在、2回の旅行を企画し延べ84名の高校生を東北へ。また、フリーペーパーも発行し、1000部を関東の高校などで配布。他にも関東での料理教室、関西での防災ツアーなど様々な復興支援活動を行う。
【メディア出演歴】
テレビ東京、朝日新聞、東京新聞、FMポート、NHK 他多数

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石井 大智  Daichi Ishii
1996年8月12日生まれ 
中3夏にNPOにより中東ヨルダンへ派遣され、NPOに関心を持つ。昨年秋から理事が中高生のみの全国初のNPO法人「ワンダー・ティーンズ(WT)」設立認証に携わる。WTは10代がアクションを起せる場を創ることを目指し、国際協力活動から高校生カフェまで幅広い活動をしている。ジャーナリズムにも関心を持ち、中2から中国新聞の記事も執筆してきたが、その経験を活かしWTではジャーナリズム事業を担当。
【メディア出演歴】
中国新聞 朝日新聞 広島ホームテレビ

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金岡 陸 Riku Kanaoka 
2001年11月1日生まれ 
2010年2月から新聞発行を開始し、友だちや吹上地区の住民に直接配布。2011年2月、東京・渋谷のフリーペーパー専門店「only free paper」で設置を始めたのをきっかけに、全国で注目を集める。2012年7月に飛鳥新社より「金岡新聞」を出版。現在もなお、週に1回「金岡新聞」を発行している。将来の夢は新聞記者かJAXAで宇宙関係の仕事をすること。和歌山市立吹上小学校5年 
【メディア出演歴】
関西MBSテレビ「ちちんぷいぷい」 和歌山放送 ニュース和歌山

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福田寛季 Hiroki Fukuda
1995年5月1日 生まれ
「千の風になって」に感動。
独学でオペラの勉強をはじめ、5オクターブの音域をもつようになる。男声、女声を自在に使い分けることができ、2011年に出演した日本テレビ系列『スター☆ドラフト会議』では、サラブライトマン『Time To Say Good by』の男声女声両パートを一人で熱唱。その歌声に数々のプロダクションがスカウトに名乗り出た。ポスト秋川雅史の呼び声も高い高校2年生。
【メディア出演歴】 
日本テレビ「スタードラフト会議」 福岡放送局 毎日新聞 高校生新聞 他多数

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前川 伸之介 Maekawa Shinnosuke
1995年6月6日生まれ
YO-YOを新たなストリートカルチャーに定着させ、それを媒体に様々な人々、アーティストと繋がる楽しさを追求する。
ただのオモチャでは無くYO-YOの真の格好良さを最大限に引き出し、その魅力を世に広めて行く為に、2011年4月にJUNK OUT(ジャンクアウト)というチームを結成。また、フリーペーパー「Brand New Day」を制作し、ストリートの中に映るYO-YOや、その風景をスタイリッシュに魅せる、新しいYO-YOへのアプローチも行っている。個人では、2012年9月に中四国大会審査員特別賞を受賞
【メディア出演歴】
LISM 特報和歌山 NHK和歌山 他多数

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Next Leader Project 実行委員長
和歌山県立耐久高校定時制3年 小幡和輝

小幡和輝 kazuki obata
1994年7月20日生まれ 
職業 現役高校生社長
小学校、中学校と不登校を経験。
中学校を卒業後、和歌山県立耐久高校定時制に入学し
校内、校外でさまざまな経験、人と出会い人生が変わる。
自分の体験を話すことで、今現在、不登校について悩んでいたり、人生に物足りなさを感じている人に「一歩踏み出す勇気」を与えるため、講演活動やイベントを企画している高校生。
2013年2月1日合同会社 和-なごみを設立し社長となる。

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