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開催終了第24回

詳細

2015年02月28日 18:21 更新

集合場所:LAD宅(最寄り駅:京成線実籾)
集合時間:9時30分(朝)

 〜予告〜

 目覚めてしまったサードニクス。
彼は自らの居城に陣取ると、西方諸国に対して世界崩壊を予告した。
世界の荒波は、リヴルスを置き去りにして動き出そうとする。

「ラインは今回、リヴルスの帰還を必要としない・・・いや、望まない。
 なぜなら、裏でリヴルスとラインの関係を嗅ぎ回っている『何者か』が居て、
 今回の旅はその連中の行動をくじき、意図を探るための策だったからだ。
 今ここで戻ってこられると、連中の思う壺かもしれない。

 なあに、もし何かあっても呼び戻さずに済むだけの戦力は用意しておいた。
 心配いらないさ!」
(注:フラグではないです。 ・・・フラグではないです。)


 そんなリヴルスの前に、意外な謎の協力者が現れ、衝撃の真実を語る!?
「オニキスから瘴気を取り除くことはできないよ。
 なぜなら・・・『彼はサードニクスだから』ね」

「その上で君達は選ばなくてはならないだろう。
 彼を倒すのか。それとも・・・  『それとも』?
 ・・・あえて訊ねるよ。
 『他に方法があると思うのかい?』」
(注:台詞は開発中のものです)

 流転する状況と運命の中で、
リヴルスが選び取る未来とはいったいどのようなものなのか!?


 アリアンロッド・リヴルス 第24話
 「魔王」完結編 -The king of darkness -

 目覚めし魔王が、新たなはじまりを告げる・・・!(かもしれない)


 *******
(ほら、闇の王だよ!)

 先に申し上げておくと、GMは皆が結局どういう方針でまとまる、
あるいはまとまらないのか、さっぱりわかりません。。。(投げやり)

 そも、皆さんに色々と考えてもらいましたが、
判断するには色々と情報が不足している!
 (基本が追加した設定なので不足も何もあったもんじゃないわよ)

 という事で、色々話せそうな人?を適当に引っ張ってくることにしました!
その上で存分に話し合ってくだち。
オープニング会話がシナリオの8割くらいになってもいい気分でいきます・・・。

 あとはもう臨機応変にいこう、ということにした
ような気がします。
 臨機応変です、臨機応変!
 情報とデータだけあれば(とりあえずエネミーは)戦える!


 よろしくお願いします。


 ===業務連絡===

・バルディオウスがまたランクアップ。
・ついでにラズリィも変な設定がつく。
・あとなんか色々と新キャラや新しくないキャラが出るかも。

・今回、各国のエリートが動いたり動かなかったりする中で、
 神殿の戦闘部隊の長として、新しいNPCを出そうかと思い、
 その人をロッソが神殿にいたときの上司やら、戦闘訓練教官やらという事にして、
 ロッソが組織に入り込みやすい繋がりをもたせようか、と考えたものの、

 それだとロッソの「魔族倒す」の根底が、その人の教えだったことになりかねないので、
 その人との関係性についてはお任せします。部隊長が代替わりして初対面とかでもいいです。
 (ロッソやみんなの行動次第では特に出番がないかもしれませんけど)

・今回の話が終わるったとき、たぶん表面上はひと段落つきますが、
 その実むしろ状況は広々と悪化するような気がしますけども、
 なにも問題ありません!

・そして冒険者は、この一連の戦いが、第二幕の序章に過ぎなかったことを知るのである・・・(嘘)

・(リアル時間で)早くボスを倒せると真の黒幕が出るぞ!

コメント(8)

  • [1] mixiユーザー

    2015年02月28日 18:51

    くっ。
    色々根回しするつもりが、風邪をこじらせてそれどころじゃなかったぜ。


    でも、スピードクリアでボーナスステージあるみたいだから、今から頑張るよ=^・ω・^=


    きっと一番時間かかるのは最初の方針決めだから(笑)
  • [2] mixiユーザー

    2015年03月01日 20:14

    本国に行く=newキャラクターが、出てくる。
    至極当然の事ですね。
    お手数かけますm(_ _)m

    現在、ナイト型に変型する為の、最終調整中です。
    今の所、アコライトのスキルは、プロテクションのみになりそうです。
  • [3] mixiユーザー

    2015年03月07日 01:30

    …今回、レベルアップあるんだっけ?
  • [4] mixiユーザー

    2015年03月07日 02:51

    >>[3]
    なかったような気がします。
  • [5] mixiユーザー

    2015年03月07日 06:20

    今、向かっております。何卒よろしくお願いしますm(__)m
  • [7] mixiユーザー

    2015年03月28日 10:59

     今回の設定メモ

     あらすじは放置しておいて、今回出てきたor出てこなかった設定について、
    ひとまずまとめる事にしました。
     これらの設定はあくまで、この時点で想定しているものであり、
    今後のGM・PLが採用するか否かはお任せします。
     各PLがGMも兼任していく関係上、
    一部、かなり突っ込んだ部分(いわゆるネタバレ)まで説明しますがご了承下さい。
     こんなところにネタバレ置くなよーってなるかもしれませんが、
    認識に差があるのはよろしくないし、今後、採用されるとも限らないですので。
     自分で「すまんありゃウソだ」と言い出す可能性もあり。

     @邪神トリアラク(タロウ君・道化師)
     七大邪神。恐怖の神。闇の公子と呼ばれる神。
     その容貌や光の神々との戦いから封印のへ顛末、具体的な封印場所など、
    ありとあらゆる事が不明で、アンデッドを生み出したとされる事くらいが伝わっている。
     =ここまで公式=

     トリアラクの正体は『不明』そのものであり、いわゆる混沌とよばれるものである。
     神々に反旗を翻したエルダがこれを呼び出したとき、彼らはこの正体を判別できず、
    自らの理解の及ばないものを恐怖することになった。
     こうしてトリアラクは恐怖の神として扱われる事になる。

     混沌であるトリアラクは、他者の主観によって自身の性質をある程度左右できる。(される)
     例えば彼に恐怖するものがいれば、「恐怖させるもの」として振舞うし、
    そのために必要な権能を「もっていた事にする」ことができる。
     これによって「未知」と「既知」を操る力を得た。
     つまり「よくわからないから怖い」と「恐ろしさがわかるから怖い」の二面である。

     トリアラクの封印の場所が諸説あるのは、神々との戦いで砕け、
    各地に分散して封じられてしまったことを表している。
     こうした存在の破片は砕けてしまった事で恐怖の神としての側面をやや失い、
    なんだかよくわからないものとして、封じられたり祀られたりしている。
     ついでに、恐怖させることに特化していた力の性質がまた変化し、
    その未知や既知を、より大きな対象・解釈にむけて行使できるようになった。

     これを利用したのが「誰かになって紛れ込む」とか「そこにいたことを忘れさせる」
    などの小技である。
     また、認知外の因果を「そうであったことにして結びつける(後付け)」事もできる・・・かも。
     ファム達がやってきたのが、こうした業によるものか、偶然に格好つけただけなのか、
    くわしくは不明。

     なお、ラズリィのラプソディに付随していたのは、
    彼女の記憶などを封じるためにトリアラクが植えつけた分身である。
     今回はサードニクスの残した濃密な瘴気にあてられて活性化した。
    (それを利用したことで大きな力を振るった?)
     普段はもう記憶を回復しようとするラズリィの力の方が強いので自然消滅ぎみ。

     リヴルスの面々はギルドの加護を通じてこの認識・記憶改変への耐性が共有されており、
    タロウ君と接した記憶を失わないし、多分この先も紛れ込んだトリアラクを察知しやすい。
    (っていう事にしておかないと、今後出てくる人が誰でも「僕だ!」ってなる可能性が残り続けるので)


     =ここからラズリィ関連=
     ラズリィの故郷もそうして砕けた存在の破片が封じられた場所だった。
     この村の人々は歌による伝承か、ラプソディとの繋がりがあったためか、
    なにか「よくわからない力」がその地にあることを把握していた。
     調査や研究もされており、「わからないことが本質」という辺りに迫っていた。
     記憶や認識に影響を及ぼすのではないか、という辺りも判明していた。

     ところで。
     実はラズリィは、ラプソディを「産まれてから村に帰るまでの間に」、
    すでに継承していた。
     しかし彼女は、才能が有り過ぎたのか、波長が合いすぎたのか、
    ラプソディの内容のほとんどを理解してしまった。
     中には人が知ってはならないような情報なども含まれており、
    なんか色々と大変な事になった。

     そこで両親は村に伝わる「不明の力」に目をつけて、
    ラプソディにまつわる記憶を消し、理解力を抑えることにした。
     ラズリィは関連する記憶を失い、村で再びラプゾディを覚えなおす事になった。

     しかし彼女は、今度は未知の力、トリアラクそのものを認識してしまい。
     認識されたトリアラクは、「幼馴染のひとり」としての性質を得た。


     @ラプソディが更新されない不具合
     ラプソディは、粛清までの世界の情報を記録する装置である。
     つまり、その中には粛清そのものの被害情報は含まれてはいけない。
     よって『世界のどこかで粛清装置が起動し続けている』と、ラプソディは更新されない。
    (本当に単なる不具合かもしれないけど)
  • [8] mixiユーザー

    2015年03月28日 11:06


     @リヴルスを追うもの
     ラインが危惧していた、「リヴルスとラインを探るもの」の正体は、
    ヴァンスター帝国である。
     帝国は独自に七陽装束を集めようとしており、
    先の戦でアポローンと思しき光を発現させたリヴルスについて、
     その素性や現在アポローンを所持しているのか等、調査している。

     太陽王国の関係者ではないか?というような探りが飛んできたりすると、
    ラインはかなりドキドキなポジションではあるが、
    皇帝ゼダンとしてはラインの弱みを握るとかよりも、
    七陽装束にこそ興味があるため、視点はリヴルスの方に向けられている。


     @聖女とバルド
     サードニクスを封印したという聖女の正体は、覇王シャルリシアである。
    (シャルリシア自身は覇王として表に出ていないので謎の聖女になった)
     一緒に封印した中にはバルドもいた。
     当時はデュランダルがまだない・力がない・電池切れなどで、
    完全な解決策をその場で用意できなかったのだと思われる。

     この封印は、完全な解決策が見つかる日まで、
    バルドが一定周期でメンテナンスして維持する予定だったが、
    アダマスに唆されてサードニクスを利用しようとしたベリルにより、
    緩んでいたタイミングで解かれてしまった。

     その事を発見したバルドは応急処置を済ませると、
    たぶんいくつかの手段の中からデュランダルを利用することを考え、
    (復活したシェフィールドによって、使い手の手に戻った事を聞いていたのかな?)
    エルクレストに向かったのである。


     余談だけど、覇王シャルリシアには、
    「じつはスカディ出身だが、何らかのきっかけで離反した」
    という設定がある。

     そういえばとある錬金術師が・・・。
     昔ぶいぶい言わしていた彼女を叩きのめして人生指南したとかなんとか・・・。(うろ覚え)
     まさか、何らかのきっかけって・・・?!
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