開催終了尾瀬でキャンプしましょう！
詳細
2017年06月09日 15:49 更新
ここのところ季節を変えて毎年実施されるようになりましたが、
尾瀬でキャンプするなら、見晴は広くてよいのですが、
燧ケ岳へ最短ルートは一番人気のルートではなく、
いろいろと調整しなければならないところがあり、
とりあえず告知だけしておきます。
基本的に6月10日の午後4時ころまでに、見晴らしのキャンプ場まで来てくれればどのルートを歩いてきてもよいと思われます。
そして多分ですが、燧ケ岳登山は翌日の11日に向かうことになると思います。
具体的な行程に関しては、もう少し煮詰めてからこのページにて発表させていただきます。
場合により、近くに小屋もありますので、
キャンプは不安という方は小屋拍でも構いません。
ただし、宴会は全員いっしぃにキャンプ地で実施しましょう。
と、そのつもりですが、小屋は素泊まり料金の設定はなかったと思います。
至仏山も登山コースの候補にあげたいのですが、この時期の至仏山は登山禁止です。
そして、入山口はどこにするか現在検討しているところです。
みなさんぜひご参加ください。
***************************************************************************
6月2日更新
一応スタート地点は、御池にします。
御池より燧裏林道→段吉新道→見晴キャンプ場とします。
10日の16時に見晴キャンプ場に来てくれれば、
基本的にはどのルートから来てくれても良いですが、
大鍋や食材などを分担して背負ってもらいたいので、
何名かは御池に集合してくれることを希望します。
御池スタート時間は、9時30分で良いと思います。
09:30 御池
13:00 見晴キャンプ場着
午後は原則自由時間とし、尾瀬ヶ原などの散策を考えています。
9日の夜に、「道の駅ゆのたに」に来られる方はそこで軽く飲んで、車中泊しましょう
翌10日は、7時に道の駅を出発すれば集合時間までに御池に到着します。
翌11日は燧ヶ岳に登る予定ですが、
登りのルートは見晴新道を考えています。
下山ルートは見晴新道をピストンして見晴に下山するか、
御池に下山するかまだ決めていません。
御池に下山する場合は、大鍋やその他の荷物も全て背負って登らなければならないので、
尾瀬沼に下山して沼山峠経由で御池に戻るプランも考えられます。
参加者の顔ぶれで判断したいと思います。
例年の積雪量を判断すると、
見晴新道はほぼ90%残雪の上を歩くことになります。
それから、柴安�堯淵轡丱筌好哀蕁砲�ら俎�堯淵泪淵ぅ織哀蕁砲△燭蠅竜泙海η曚魯團奪吋襪�最低限ストックがないと危険です。
安全のために軽アイゼンの持参をお薦めします。
よろしくお願いします。
★★次郎さん、ザイルの持参をお願いします。
尾瀬でキャンプするなら、見晴は広くてよいのですが、
燧ケ岳へ最短ルートは一番人気のルートではなく、
いろいろと調整しなければならないところがあり、
とりあえず告知だけしておきます。
基本的に6月10日の午後4時ころまでに、見晴らしのキャンプ場まで来てくれればどのルートを歩いてきてもよいと思われます。
そして多分ですが、燧ケ岳登山は翌日の11日に向かうことになると思います。
具体的な行程に関しては、もう少し煮詰めてからこのページにて発表させていただきます。
場合により、近くに小屋もありますので、
キャンプは不安という方は小屋拍でも構いません。
ただし、宴会は全員いっしぃにキャンプ地で実施しましょう。
と、そのつもりですが、小屋は素泊まり料金の設定はなかったと思います。
至仏山も登山コースの候補にあげたいのですが、この時期の至仏山は登山禁止です。
そして、入山口はどこにするか現在検討しているところです。
みなさんぜひご参加ください。
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6月2日更新
一応スタート地点は、御池にします。
御池より燧裏林道→段吉新道→見晴キャンプ場とします。
10日の16時に見晴キャンプ場に来てくれれば、
基本的にはどのルートから来てくれても良いですが、
大鍋や食材などを分担して背負ってもらいたいので、
何名かは御池に集合してくれることを希望します。
御池スタート時間は、9時30分で良いと思います。
09:30 御池
13:00 見晴キャンプ場着
午後は原則自由時間とし、尾瀬ヶ原などの散策を考えています。
9日の夜に、「道の駅ゆのたに」に来られる方はそこで軽く飲んで、車中泊しましょう
翌10日は、7時に道の駅を出発すれば集合時間までに御池に到着します。
翌11日は燧ヶ岳に登る予定ですが、
登りのルートは見晴新道を考えています。
下山ルートは見晴新道をピストンして見晴に下山するか、
御池に下山するかまだ決めていません。
御池に下山する場合は、大鍋やその他の荷物も全て背負って登らなければならないので、
尾瀬沼に下山して沼山峠経由で御池に戻るプランも考えられます。
参加者の顔ぶれで判断したいと思います。
例年の積雪量を判断すると、
見晴新道はほぼ90%残雪の上を歩くことになります。
それから、柴安�堯淵轡丱筌好哀蕁砲�ら俎�堯淵泪淵ぅ織哀蕁砲△燭蠅竜泙海η曚魯團奪吋襪�最低限ストックがないと危険です。
安全のために軽アイゼンの持参をお薦めします。
よろしくお願いします。
★★次郎さん、ザイルの持参をお願いします。
コメント(126)
2017年06月15日 18:47
とりあえず総勢10名による尾瀬と燧ヶ岳のイベントは、
とてもうまくいったと思っています。
この残雪と雪解けのシーズンはどこの山でも危険がいっぱい。
下山ルートにした熊沢田代経由のルートも、
雪を踏み抜いて転ぶことは何度もあり、
木道で滑って転ぶのもありましたが、これは全て想定内。
山頂の柴安�瑤茲蟆爾�50度以上もあったと思える雪渓の急こう配も、
例年より残雪が多かったとはいうものの、これも想定内でしたが、
他の登山者は、危険だからと、この斜面を登らず（または下りず）に引き返す（又は別のルートに変更する）登山者も多くいたことは事実。
それの多くは準備不足によるものでしたので、
あらかじめ次郎さんに用意してもらったザイル（ロープ）があったおかげで今回は問題なくクリアできたと思っています。
前回の燧ケ岳の時もザイルはメンバーが持参しておりました。
今回はそれで助かった他の登山者もいましたね。
まあザイルを全く必要としないメンバーもいましたが･･･。
また、燧ヶ岳に登らず、尾瀬ヶ原と尾瀬沼をハイクした人は、結果的に1名だけでしたが、
安全なルートであり、ベテランが案内できるよう準備はできていましたので、
燧ヶ岳に登山するレベルの人ばかりではなく、
尾瀬とキャンプを体験したいと思う人にも参加していただいても全然問題なく楽しめたと思われます。
今回参加していただいた皆様はもちろん、
今後も同様のイベントがあったら参加してみたいと思われる方がおられましたら、
できる限りサポートをさせていただきますので、いつでもご相談ください。
また、イベントに一度も参加したことがない方は多くおられます。
今回は初参加が1名おられました。
ぜひとも勇気をもってご参加ください。
テント、寝袋がないという方も応相談です。
大変ありがとうございました。
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