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開催終了mag恒例アコースティックライブ2006(入場無料!)

詳細

2006年01月24日 18:03 更新


『SUNDAY MUGアコースティック2006、本年もよろしくお願いしま〜す』

2006年1月28日(土曜日)

場所:サンデーマグ にて (大阪府吹田市)[http://members.goo.ne.jp/home/magness]

開演時間:19時30分 から 約2時間半ほど (休憩あり)

*ライブ前後の時間帯は通常通りの営業でございますので、ご利用ください。(〜深夜2時まで)

入場料:無料(1ドリンクお願いします)



{出演者}

◎萌えつき隊 Z(エフェクターとギターとアナログレコーダーと鳴り萌え各種)
◎ノートパソコンとマイク一本君(エレクトロニカ)
◎浜田ことハマちゃん(ディジュリドゥ〜)
◎バッキ〜岡本のフェニックス改めコーディロイ(アコースティックギターDUO) 
◎有馬大王(アコースティックギター)
◎有馬 TAKU(インストゥルメンタルギター) 
◎Mr.クサカベ(ブルースハープ)
◎HUM(アコースティックギターとボーカル)
◎宇都宮 修(シンガーソングライター)

*タイムテーブルもだいたいこの並び通りです。        

かれこれ何回目に当たるmagライブだろう?誰も数えたことがないからたぶん誰に聞いても分からないんだろうが(店主にも・・)
新春第一弾は若手陣が大盛りです。と、なにやらたくさんでるので空の弁当箱を持参でお越し下さい。帰りには幕の内になってるはず…(執筆者談)



{出演者プロフィール}


◎萌えつき隊 Z(エフェクターとギターとアナログレコーダーと鳴り萌え各種)

2005年の寒すぎたクリスマスに結成。一回目のライブでは周りの評の割に、「お互いをほめ合う」という強行に走り、またもや二人は…
編成は、ある程度弾けるテレキャスターギターをサイケに操る『アシッドkeiichi』と、おもちゃに囲まれ楽しげなパーカションの『ジャニスhantallow』の間違いなく男臭い二人組。今回の内容は、特注のカバーソングと3D眼鏡を引っさげmagの新年一発目を飾るであろう御神輿的役割で大いに乱舞するだろう。ジャンルはしいて言えばへたくそ、されどノイズ。

◎ノートパソコンとマイク一本君(エレクトロニカ)

卓越したプログラミングセンスで未来の音楽をエディットする新鋭奇才、mag初見参!!microphoneの使い方をここまで昇華さした奴は今まで見たことがあるだろうか!?吹田市にはまずいない!!!
スリリングなポエムともとらぬ超絶歌唱法とノートPCに詰め込まれた四次元のURLに一足早くクリック&ドラッグ!!!!実は、その昔大手のテクノレーベルからのオファーもあったという噂もあるその狂気ともいうべき彼の音楽には自身のナイーブな心配りと繊細さが味のあるものにしているという談が…レイハラカミmeetsエイフェックスツインmeetsYMOmeets太陽の塔!!!!!


◎浜田ことハマちゃん(ディジュリドゥ〜)

オーストラリアのアボリジニーが何万年も前に使い続けてきた人類最古の木管民族楽器、その名も「ディジュリドゥ」。最近の民族楽器ブームで日本での認知度も多少は知られる存在になってきたであろうが、未だに謎の多い楽器です。そんな怪しげでナチュラルな音色に魅入られたのがこの『浜田ことハマちゃん』で、今回はこの楽器の特徴的な倍音を響かせてくれるのである。彼は、心斎橋のディジュリドゥ専門ショップ「アバロンスパイラル」で店員として働いていた経験のある知識ある人物なので、演奏の前にレクチャーの時間も設けれたらと思っています。躍動するリズムと真に瞑想的な音の洪水で、急遽セッションもやむを得ないので、ジャム好きの人は鳴りもの持参で集まって!!
http://www.avalonspiral.com/


◎バッキ〜岡本のフェニックス改めコーディロイ(アコースティックギターDUO)

日本に生を授かったのがそもそもの間違いで、来世はイギリスで蘇る予定の亡きカートコバーンの遠〜い親戚?パンクのことならオレに聞け『岡本裕樹』(1980年鬼年生まれ)の渾身のソウルsolo。相棒のサイズ違いのアコギで何を伝えようとしているのか、遠い遠いイギリスと実家にあたる草津の空を思い浮かべて、見事自身の復活の狼煙を上げれるのかハタか?今回は駄馬友の海原穂太郎がリゾネイターギターで参加表明。


◎有馬大王(アコースティックギター)

その昔と今もなお、サンデーマグのマスターと二人で組んでいる伝説のぼちぼちいこか的アコギduo「おまんこまん!」の相方『有馬大王』。二児の子を持つ父親で息子にはアコギ指導に余念がないというその遺伝子は、金森孝介や加川良という少しアングラなフォーク歌手の唄を歌わすと人生はなんたるものかと考えさせてしまうこと、いぶし銀のその器は愛される名もなき銘記です。生きると死ぬをリアルに感じさせる静かに動き出したその空間のなかでは、焼酎の酌もゆるやかに身体をほてらせるちょっと玄人な詩人のメッセンジャー。


◎有馬 TAKU(インストゥルメンタルギター)  

ここ最近magライブでも注目株だった超絶技巧派の職人ギタリスト『有馬タク』。実は若干16歳?ぐらいの高校生で早くからその上達の早さに度肝を抜かれるばかり!!押尾コータローや中川イサトといったアコースティックギター界の常識を覆すフィンガーピッカーのコピーをいとも簡単に弾きこなしてしまうそのTAKUの実力は将来を恐ろしく予感させてしまう。年齢なんて関係のない立派なミュージシャンに育った彼の卓越した演奏能力とどこに行ってしまうかわからない屈託のないその目は本物の証なのです。


◎Mr.クサカベ(ブルースハープ)

さりげなくいつものあの席にはあの人の姿が。壇上でお呼びがかかればどんな音楽スタイルだろうが、合わせてしまえる気さくなセッションプレイヤー『Mr.クサカベ』。いったい何者なのか?と探りを入れようがいっこうに分からないのがこの彼で、ブルースハープを吹かせれば阿吽の呼吸でその場と同化するというミュージシャンには天使のような存在。「ええー聞いたこともないよ〜」と原曲に対して不平不満も募るが、それでもキーさえ分かれば水を得たお魚で、また今夜も何十本も入ったハープケースの裏技で、誰のバックでもとれるジャーマンスープレックス狩りの準備が整いました。


◎HUM(アコースティックギターとボーカル)

いつの時代にも男がギターをつま弾き、女は軽やかに歌う、それは古き良き時代にradioで聞いた懐かしむメロディーと永遠のエバーラスト。SUNDAY MUGの正真正銘ご意見番、生ギターを弾かせればプロをも圧倒するだろう実力派で、間の切れないMCは上方漫才賞物『昭和の天才、マスター』と、元magのバイトという立場から一転、いつの間にやらステージ上でゆる〜く歌いだしたという歌姫『ゆき姉』の癒し系アコースティックユニット。主にカントリー、ブルース、POPSを演奏するが、オリジナルも多数ありで、珠曲の名歌「オリツキ」に流れる親しみのあるハーモニーが、今宵ひとときのお土産。


◎宇都宮 修(シンガーソングライター)

ギブソンJ-45。年代物のこのギターを操るのは、ソウルフルでフラットな歌声に多彩なコードストロークで叙情的に歌い上げるベテランシンガーソングライター『宇都宮 修』。クマさんのような体つきから発せられるベテランならではの真似できない甘さと渋さが同居した声、巷に溢れるジャカジャカ系ギター小僧に物言いしそうなフレットボードを軽やかに移動し、常にハイテンションなギターワーク、そしてMCではいじられキャラ!?…やっぱり最後のオオトリはウツさんで今年もダンシング!!名曲多数で「阪神タイガース応援歌」「渓流釣り」などあるが、「ホテヘル」という自身の苦く甘い体験談から作られたこの歌は何故かmagのマダム層に人気があるらしい…三拍子そろった大人の名演技はいつも感動で締めくくります。本業は美容師さん。



◎and more (飛び入り大歓迎!!)


長い文章になってほんとすんません!こんな感じでとある場所で定期的にライブをやってまして、不適切なことは重々承知の上でメールを送らさしてもらいました。もし興味があってなんかあったら配信して欲しいなあ〜という方などいらっちゃったら空メールなどでもしてください。あと、パソコンのメールアドレスをお持ちの方がいらっちゃったら、そちらの方もお教えください。パケ代も掛からないしね。それでは、おひまが逢えばいらっちゃっいませ〜。

追記:こちらのお店では随時、ミュージシャン、アーティスト、パフォーマーとジャンル問わず表現者を募集しております。周りで「なにかやってみたい!!」と志してる方や「これからやってみたい!!」な方までいらっちゃったら、とりあえずボクのアドレスもしくは直接お店までご一報ください。ご相談のりまっせ。

どうもありがとうございました!!

斉藤 帆太郎

sidewaystance3110@yahoo.co.jp (PC)

peace3110@ezweb.ne.jp (携帯電話)
       
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1193867 (mixi本人)

http://mixi.jp/view_community.pl?id=575987 (mixi主宰コミュニティ)

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  • 2006年01月28日 (土) 19時半より2〜3時間ほど(休憩あり)
  • 大阪府 吹田市にあるcafe&チョットbar、サンデーマグにて
  • 2006年01月28日 (土) 締切
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参加者
1人