コンセプトは、｢ど素人集団が一から創りあげる講演会｣です

とにかく、楽しくやる

それが一番の目的です


僕は焦って一人で突っ走ってみんなに迷惑をかけました
本当にバカだ

申し訳ありませんでした


打ち上げで是非、最幸においしいお酒をみんなで一緒に飲みましょう


【講演会失敗の定義】
講演会開催を断念した

【講演会成功の定義】
とにかく、講演会を開催した


【実行委員会の説明】
無理なくできる範囲で独立して動いてくださる方を募集しています

お仕事等で会議に出席できなくても全くＯＫ、その場合は、進捗状況をmixi、ブロク(まだない)等でお知らしていきます


(追加情報:ホームページを作りたいと思ってます
作れる方いませんか〜？)

(追加情報：｢実行委員会｣にラフィータフィーさん、いとぽんさん(新発田朝カフェ部長)、ELKさん、メガツッチーさん、damaさん、スイカさん、うめさん、花さん、たつさん、が加わってくださいました)


(追加情報：｢当日スタッフ班｣にラフィータフィーさん、いとぽんさん、ELKさん、メガツッチーさん、福ポンたろうさん、Makka Pakkaさん、うめさん、バンビさんが加わってくださいました)


(追加情報：｢広報班｣にKYB48タケオさん(新潟読書会長)、ELKさん、いとぽんさん、ラフィーさん、たつさん、ゆみこさんが加わってくださいました)


(追加情報:｢プレイベント班｣にだまさん、花さん、いとぽんさんが加わってくださいました)


(追加情報：第一回企画会議により、作業分担を取り入れることになりました｢当日スタッフ班｣、｢統括運営班｣、｢広報班｣、｢プレイベント班｣、｢会計班｣)


(FaceBook上に｢講演会を開こう会｣グループを作成しました)8月18日


(追加情報：第一回企画会議により、講演を夜から午後に変更する予定です)
8月17日


(追加情報：講演料10万円。協会理事兼マネージャー帯同があります。ニ名一泊の予定です)8月17日


(追加情報：第一回企画会議により、講演終了後に懇親会を開催する予定です)8月17日



コミュニティー発足記念を兼ねて、新潟で講演会を開催したいと思っております

自分の周りの人、新潟の人、そして自分自身をもっと元気にしちゃいませんか？

こんな時代だからこそ、夢や希望をもって、ほんのちょっと踏み出す勇気が持てる…そんな講演会にしたいと思っています

お呼びする方は、テレビ･雑誌でお馴染み、｢本のソムリエ｣こと清水克衛さんです

フジテレビ｢エチカの鏡｣
でも紹介された書店｢読書のすすめ｣の店長さんであり、NPO法人読書普及協会の理事長でもあります

出版されている書籍も数多く、大変面白い方です
(『５％の人』『ブッタを読む人は、何故繁盛してしまうのか』など)


ちなみに…

言い出しっぺは僕ですが、全く経験がありません…。

それなのに、

昨日、新潟県民会館の小ホール(300席)を押さえてきちゃいました

バカでしょ？（笑）


日にちは、

11月12日(土)、

時間は、14時半〜15時くらいに開演したいと思っています


昨日ネットで情報収集しましたが、｢最低半年前からの準備が必要｣と書いてありました


怖ぇーーーー


でも、

もうやるしかない。


僕が先陣切って、夢を実現させてみせます


是非、お力をお貸しください


今までやったこないことをみんなで成功させちゃいましょう

経験にしちゃいましょう


そして、新潟の人をもっと元気にしちゃいましょう


当日来れる来れないは別にして、これからご協力いただける方は参加ボタンをポチッと押してください

僕にアイデアをください

ただお茶会に参加したい、そんなノリでもＯＫです（笑）



人生は思い出
みんなで物語を作りましょう


さてさて、まず何をしたらいいのか…



注)：このイベントで発生する問題、赤字に対する対応は、全て管理人が処理･負担いたしますので、よろしくお願い致します
成功させちゃいますけど


補足)：作業分担詳細

・｢当日スタッフ班｣
当日チケットの販売、領収書の発行、会場準備＆撤去、照明･音声操作、フロアスタッフ、サイン会等

・｢広告班｣
ホームページ･ポスター･チラシ･案内･チケット･のデザイン＆印刷、会場掲示物等の作成

・｢宣伝班｣
協賛探し、ポスター貼り、TV･FM･新聞･書店･大学･各団体などへの営業

・｢販売班｣
前売り券の手売り、各団体への営業、問い合わせ窓口設置、ネット窓口設置

・｢会計班｣
予算管理、収支計算、現金取り扱い等


簡単なお手伝いで結構です
できる範囲でご協力ください


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こちらは清水さんのプロフィールです
もしよろしければご覧ください

ちなみに、清水さんの書店（読書のすすめ）にて、同じ本をお一人で900冊買った方がいらっしゃいます

（本は喜多川泰さんの「福に憑かれた男」という本です）

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清水克衛(しみず　かつよし)
書店「読書のすすめ」代表
NPO法人読書普及協会理事長

東京生まれ。小学生の頃、いじめられている友だちをかばったら、翌日、そのグループからいじめられ、
そのなかにかばった友だちがいたことに、本気で強くなることを決意。

大学時代は、オリンピックを目指して柔道部に所属、将来は警察官になろうと考えていた。

だが、『竜馬がゆく』に感銘を受け、商人として生きることに魅力を感じるようになる。

大学卒業後はコンビニスタッフとして店舗や陳列に様々な工夫を凝らし売り上げの増加に
貢献したことから店長に抜擢。以後10年間店長として店の発展に寄与し、
クリスマスケーキなどのキャンペーン販売において売上げ個数における記録を次々と作っていく。

突然、柔道部の先輩から新築マンションの一階店舗で何か商売をしないかと連絡があり、
大学卒業後も先輩には「はい！」しかなく、95年1月12日江戸川区篠崎に書店「読書のすすめ」をオープン。

立地条件の悪さから、周囲からは大反対されながらも強引に開店。

お客さんに喜んでもらうために、自分が自信をもって薦めることができる本を徹底して選び、
その本をお客さんに直接お薦めるようにした。それが反響をよび「読書のすすめ」の売れ筋本から、
全国でのベストセラー本が生まれる現象が続出、全国からお客さまが押し寄せる繁盛書店となる。

2009年8月2日フジテレビ系列「エチカの鏡」で「読書のすすめ」が特集され番組内で紹介した本が、
十日間アマゾンの総合ランキング1〜5位を独占。
2009年10月25日「エチカの鏡」でふたたびとりあげられる。

2010年6月8日日本テレビ「DON!」に生出演。
番組のなかで紹介した本が、
放送直後から全国の本屋さんから出版社に注文が相次ぎ、出版社の在庫が無くなるまでに。

2003年にはNPO法人「読書普及協会」を設立。
本との出会い、人との出会い、出来事との出会いを提供しながら
「良質な御縁から生まれる成幸の法則」についての講演活動を続けている。

近著
『中高時代に読む本５０』ＰＨＰ出版刊
『５％の人』サンマーク出版刊
『しあわせ読書のすすめ』辰巳出版刊
『商売はノウハウよりも「人情力」 』現代書林刊
『本屋さんがくれた奇跡』清水克衛監修　イースト・プレス刊