開催終了5/27金ｐｍ７半 哲学カフェ 「匿名と仮想世界それぞれのメリット」 司会：Ryokoさん JONY
詳細
2022年04月28日 22:38 更新
時間 開始 19:30 終了 21：00
※恐れ入りますが、開始10分前以前に入店された場合は、別途、飲み物のご注文をお願いします。（OPEN ｐｍ5：00、 Close PM9）
なお、時短要請などで開始時刻が変更になる場合や休業要請で中止になる場合がありますので、当日に、必ずこのイベント情報をご確認いただきますようお願いいたします。
【テーマ】「匿名と仮想世界それぞれのメリット」
あなたは１日、何時間スマホ、PC、タブレットのお世話になっていますか（★参照）？ ネットの世界、SNSの世界は今やあなたの現実世界に迫る重要性を持とうとしています。このネット世界のマイナス面はいやになるほど耳に入りますが、どうせなら、プラス面を分析してみませんか。
★2億1920万人のスマホユーザーが2021年にスマホを利用する時間は平均で1日あたり3時間46分というデータがあります。この数字は年々増加しています（2021は前年に比して８分増加）
テーマ選定：Ryokoさん
司会：Ryokoさん JONY
参加条件：
哲学の専門知識、事前に読むべき課題図書などはありません。
当日身一つ、魂一つでご参加ください。
以下のルールを守っていただきます。
1. 人のはなしをよく聞く
2. えらい人のことばを使わない
3. 「人それぞれ」という片付けは無し
以上三つです。
皆様のご参加をお待ちしております。
【参加費】 1000円（紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
【定員】：8名 （ＪＯＮＹを含む）
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
※恐れ入りますが、開始10分前以前に入店された場合は、別途、飲み物のご注文をお願いします。（OPEN ｐｍ5：00、 Close PM9）
なお、時短要請などで開始時刻が変更になる場合や休業要請で中止になる場合がありますので、当日に、必ずこのイベント情報をご確認いただきますようお願いいたします。
【テーマ】「匿名と仮想世界それぞれのメリット」
あなたは１日、何時間スマホ、PC、タブレットのお世話になっていますか（★参照）？ ネットの世界、SNSの世界は今やあなたの現実世界に迫る重要性を持とうとしています。このネット世界のマイナス面はいやになるほど耳に入りますが、どうせなら、プラス面を分析してみませんか。
★2億1920万人のスマホユーザーが2021年にスマホを利用する時間は平均で1日あたり3時間46分というデータがあります。この数字は年々増加しています（2021は前年に比して８分増加）
テーマ選定：Ryokoさん
司会：Ryokoさん JONY
参加条件：
哲学の専門知識、事前に読むべき課題図書などはありません。
当日身一つ、魂一つでご参加ください。
以下のルールを守っていただきます。
1. 人のはなしをよく聞く
2. えらい人のことばを使わない
3. 「人それぞれ」という片付けは無し
以上三つです。
皆様のご参加をお待ちしております。
【参加費】 1000円（紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
【定員】：8名 （ＪＯＮＹを含む）
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
コメント(22)
2022年04月19日 13:28
キャンセル待ちです。仮に参加できる場合には食事は不要です。
ちなみにサイバー空間内の仮想現実であるメタバース（あの会社ではなくて、本来の広い意味で）に興味があります。
２００７年頃、メタバースのさきがけのセカンドライフをやりたくて秋葉でパーツを買い集めてＰＣを自作（高性能のグラボとＣＰＵが無いと動かないので）して、メタバース内で土地を買って建物を建てていたこともありました。
結局、セカンドライフは下火になり、自作ＰＣもいつの間にか書斎から消え、一番の思い出はメタバースで出会った仲間とリアルで京都の先斗町界隈で飲み会をしたことです。
ちっとも匿名でも仮想現実でも無いオチです。
あれから〇〇年、久しぶりに仮想現実の匿名の世界についてポジティブに（反省会やダメだしではなく）語り合いたくなりました。
もし、空きが出ましたら、お会いするのを楽しみにしております。
2022年04月22日 08:29
>>[8]
ありがとうございます。
仮面（ペルソナ）で告白することで、日常の自分とはことなるパーソナリティを演じるもしくは取得することができるのではないでしょうか。
その上で RYOKO様のご指摘の通り、仮面の告白（カミングアウト）をすると、日常と非日常のハイブリットペルソナの混合・混同による感情体験ができ、それは、映画や小説やゲームに感情移入して別の人（作り物）の人格や人生を体験するものとは比較にならないレベルのエンタメであり恍惚でしょう。
それゆえに、その快楽との引き換えの〈悲劇〉と〈喜劇〉も起き、劇薬レベルの副反応もあるかもしれません。
でも魅力的な世界なのは確かです。
考えてみれば、この読書会も匿名の世界です。
これに仮面が加われば最強？（笑い）かもしれません。
そこで思いつきの提案ですが、今回の読書会の参加者は各自仮面を用意してきて、仮面をつけて読書会をやるなんてどうでしょうか。
日頃の自分では思いもつかなかったような見解が出てきたりして、未発見の自分を見つける面白い旅になるかもしれません。
アンパンマンのお面が真面目にユングを語ったり、アノニマスのあのお面が禁忌の恋を語り、ドンキのパーティグッズのお面がメタバースをＩＴのテクニカルな面から解説したりしている姿を想像するとそれだけでワクワクしてきます。
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