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開催終了中止    7/13火 pm7半 E・A・ポー『タール博士とフェザー教授の治療法』司会:N田さん 

詳細

2021年07月08日 23:19 更新

※本イベントは2021/7/12〜8/22の4回目の東京都の緊急事態宣言に伴う営業自粛要請によるCafeBarKIYONOの営業自粛のため中止とさせて頂きます。営業自粛解除後に、同内容のイベントをこのmixiにUPしたく存じますので、お手数ですが、そちらに改めて、ご参加のお申込みをお願いいたします(新イベントの先着順になります)。2021/7/9 JONY





※本イベントは、「6/15火 pm 7半 E・A・ポー『タール博士とフェザー教授の治療法』司会:N田さん」が 緊急事態宣言によるCafeBarKIYONOの営業自粛に伴い中止となったものを 延期したものです。従前のイベントにご参加のお申込を頂いていた方も、改めて、再度ご参加のお申込みをお願いいたします(新イベントの先着順になります) 2021.5.30 JONY.


時間 開始 19:30 終了 21:00

※恐れ入りますが、開始10分前以前に入店された場合は、別途、飲み物のご注文をお願いします(OPEN pm5、 Close PM9)。

なお、時短要請の延長などで開始時刻が変更になる場合がありますので、当日に、必ずこのイベント情報をご確認いただきますようお願いいたします。

課題図書:E・A・ポー『タール博士とフェザー教授の治療法』 (小学館『アモンティラードの樽 その他』に所収)
※この小説のテキストの入手を希望される場合は、JONY宛ご連絡ください。

 本作の映画版:本作の映画版:『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』 Stonehearst Asylum (2014) ブラッド・アンダーソン監督、1時間52分

小説を読んでいなくても映画を観た方も是非ご参加ください。
 
なお、当日 PM5:30(17:30)より、CafeBarKIYONOにて
本作の映画版の上記を上映します。 途中からの入場も可能です。 参加費はかかりませんが、飲物のご注文をお願いします。お食事をご希望の場合はコメント欄にご記載がないと数に限りがありますのでお出し出来ないことがあります。

選定・司会:N田さん

【参加費】
 1000円(紅茶またはワイン1杯付き)
 お食事をご希望の方はコメント欄で前日までにお申し込みください(別途500円。内容はお任せ願います)。
 また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について:読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。(CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます)
 

【定員】:6名(司会 JONY 以外に4名)

会場: 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
(地下鉄出口:半蔵門駅1番 麹町駅1番 永田町駅4番)
地図:googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://bit.ly/p15SIR
問い合わせ :03-5212-4146(清野) または JONYあてメールで


※ なお、ご出席のかたには、今後の課題図書にふさわしい作品を推薦していただきたいので、よろしくお願いします。(原則文芸書100頁以下位の中篇か短編、文庫本等廉価で容易に入手可能なものがよい。


【紹介】(司会より)物語の語り手「わたし」は、南仏の私立精神病院「メゾン・ド・サンテ」を訪れる。革新的な「鎮静療法」で噂を呼んでいたのだが、マイヤール院長から、この療法は現在は廃止されていることを知らされ、がっかりする。病院の敷地内を見学し、夕食に招かれる。会食者は患者の真似を交えながら療法について熱心に語る。奇妙な食事会だ。「鎮静療法」に変わる新療法はタール博士とフェザー教授によって開発されたという。タールとフェザーという著者の論文を、訪問の騒動後「わたし」は確認するのであった。

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2021年05月30日 10:29

    はい1参加します。お食事はいりません。
    仕事で時間が許せば映画もみたいです。
  • [2] mixiユーザー

    2021年05月30日 15:40

    JONYさん、掲載案内を有難うございます。

    司会として参加します。
    食事ありでお願いします。
    ---
    《内容補足》
    長さ35ページの短編です。
    精神病院を扱った文芸作品は数多くありますが、これはその走りのほうかもしれません。
    すでに治療に対する批判が含まれているように思いますが、どうでしょうか。

    今は21世紀で精神疾患の治療にハイテクが使われるようになり始めました。
    仮想現実で患者の世界を医者が見れるようになったら、それはそれで大変かもしれません。
    エドガー・アラン・ポーの世界なので、おちゃらけでなく無理してでも「幻想と怪奇」の世界として読みたいものです。
    映画の監督(『マシニスト』の人です)もそのように努めているようですし。

    これだけでは内容が分かり難く、さらにご興味のある方は、「気になる!」ボタンをクリックしておいてください。サンプルテキストのサイトアドレスをご案内します。
    ご参加検討の一助になればと思います。


  • [3] mixiユーザー

    2021年05月30日 19:58

    参加します。
    食事もお願いします。
    よろしくお願いします
  • [4] mixiユーザー

    2021年06月19日 02:52

    参加します。
    食事もお願いします。
  • [5] mixiユーザー

    2021年06月19日 06:55

    参加します。映画も見たいです。
    食事もお願いします。
mixiユーザー
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  • 2021年07月13日 (火) Tue 19:30
  • 東京都 千代田区平河町2-2-5CafeBarKIYONO
  • 2021年07月13日 (火) 締切
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参加者
6人
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1人