開催終了9/16水 ミルハウザー『幻影師アイゼンハイム』司会：N田さん
詳細
2020年09月15日 18:34 更新
時間 ： 19：30〜 (21：00終了予定）恐れ入りますが、開始10分前以前に入店された場合は、別途、飲み物のご注文をお願いします（OPEN ｐｍ５、 Close PM１0）。
課題図書： 課題図書：スティーヴン・ミルハウザー『幻影師、アイゼンハイム』 (白水uブックス『バーナム博物館』などに所収)
※ 白水uブックス『バーナム博物館』は短編集ですが、課題作品は表題作だけです。
※この小説のテキストの入手を希望される場合は、JONY宛ご連絡ください。
本作の映画版： 『幻影師アイゼンハイム』(2006)、ニール・バーガー監督、1時間50分
小説を読んでいなくても映画を観た方も是非ご参加ください。
なお、当日 PM5:30 （17：30）より、CafeBarKIYONOにて
本作の映画版の上記を上映します。（当日も通常通り17:00（PM5:00）から営業していますが、上映開始は17:30からとさせて頂きます）なお途中からの入場も可能です。19：20以前のご来店ですので、参加費はかかりませんが、飲物のご注文をお願いします。お食事をご希望の場合はコメント欄にご記載がないと数に限りがありますのでお出し出来ないことがあります。
選定・司会：N田さん
【参加費】
1000円（紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄で前日までにお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
終了後も閉店時（22：00）まで残ることができます。この場合は飲物の追加オーダー（食事はオーダーできません）をお願いします（種類問わずグラス１杯500円）。
【定員】：6名（司会 ＪＯＮＹ 以外に４名）
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
（地下鉄出口：半蔵門駅1番 麹町駅１番 永田町駅4番）
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
※ なお、ご出席のかたには、今後の課題図書にふさわしい作品を推薦していただきたいので、よろしくお願いします。（原則文芸書100頁以下位の中篇か短編、文庫本等廉価で容易に入手可能なものがよい。
課題図書： 課題図書：スティーヴン・ミルハウザー『幻影師、アイゼンハイム』 (白水uブックス『バーナム博物館』などに所収)
※ 白水uブックス『バーナム博物館』は短編集ですが、課題作品は表題作だけです。
※この小説のテキストの入手を希望される場合は、JONY宛ご連絡ください。
本作の映画版： 『幻影師アイゼンハイム』(2006)、ニール・バーガー監督、1時間50分
小説を読んでいなくても映画を観た方も是非ご参加ください。
なお、当日 PM5:30 （17：30）より、CafeBarKIYONOにて
本作の映画版の上記を上映します。（当日も通常通り17:00（PM5:00）から営業していますが、上映開始は17:30からとさせて頂きます）なお途中からの入場も可能です。19：20以前のご来店ですので、参加費はかかりませんが、飲物のご注文をお願いします。お食事をご希望の場合はコメント欄にご記載がないと数に限りがありますのでお出し出来ないことがあります。
選定・司会：N田さん
【参加費】
1000円（紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄で前日までにお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
終了後も閉店時（22：00）まで残ることができます。この場合は飲物の追加オーダー（食事はオーダーできません）をお願いします（種類問わずグラス１杯500円）。
【定員】：6名（司会 ＪＯＮＹ 以外に４名）
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
（地下鉄出口：半蔵門駅1番 麹町駅１番 永田町駅4番）
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
※ なお、ご出席のかたには、今後の課題図書にふさわしい作品を推薦していただきたいので、よろしくお願いします。（原則文芸書100頁以下位の中篇か短編、文庫本等廉価で容易に入手可能なものがよい。
コメント(8)
2020年08月22日 21:18
《JONYさん、アップを有難うございます。
司会として参加します。
食事ありでお願いします。
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《内容補足》
ミルハウザーの短編小説は、1890年代にウィーンで活躍していた魔術師、アイゼンハイムのキャリアを物語るものである。 アイゼンハイムの架空の歴史として提示されており、従来の意味でのプロットを欠いている。有名なパーラートリックの熟練した模倣者としての彼の初期の日、新しい幻想を開発する彼の中間キャリア、そしてそのパフォーマンスの共役者としての彼の最終段階では、現実と人工の境界線を曖昧にし始める。 ３人称で語られ、読者はアイゼンハイムへの直接アクセスを決して許されない。 私たちは彼の過去のことを、少年のように手品師に会ったという伝説を除けば何も知りえない。彼が何を話したかは直接的ではなく、彼の幻想の本質は決して明らかにされない。 まるで私たちが彼の聴衆のメンバーであるかのように、実際に何が起こっているのかを見るためにカーテンの後ろをじっと見渡すことは決してできないのである。
（CHRIS MACHELLの書評から）
映画の内容は、30ページ余りの長さの短篇小説について上記指摘されている点が全て映画のために準備された「仕込み」だったのか、と思わせるかのような内容になっています。エドワード・ノートン、ジェシカ・ビールが出演しています。
この機会に短篇小説と映画の両方をご経験されては如何でしょうか。
これだけでは内容が分かり難く、さらにご興味のある方は、
「気になる！」ボタンをクリックしておいてください。
サンプルテキストのサイトアドレスをご案内します。
ご参加検討の一助になればと思います。
2020年09月05日 09:16
追加宣伝失礼します。
この物語、アイゼンハイム役＝三浦春馬で今年の年末から舞台が始まることになってたんですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ace21fe5075e8369cca7ee56bd14a4388e3a0125
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ec659b4eef6faca5e9c6cc33c6ef696498417af
■ 三浦春馬コメント
驚きを何度もくれる台本を読み、記憶に残りつい口ずさんでしまう楽曲を聴き、新たな名作のクリエーションに立ち会える事、身が引き締まる思いです。キャストの皆様とは以前から共演出来ることを強く心待ちにしていたので、とても嬉しいです。親切で豊かな創造性を持ち合わせたトム・サザーランドさんの力強い指揮のもと、スタッフキャスト一丸となって日本から皆様に愛され続けるミュージカルを作って行きます！
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