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開催終了10/23水 pm7半 夏目漱石 「吾輩は猫である」 司会:トンビさん

詳細

2019年09月18日 16:28 更新

時間 : 19:30〜 (21:00終了予定)定刻にお出で願います。恐れ入りますが、開始10分前以前のご到着はご遠慮ください。
課題図書:夏目漱石 「吾輩は猫である」 (新潮文庫など)

青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/789_14547.html

選定・司会:トンビさん
【参加費】
 1000円(紅茶またはワイン1杯付き)
 お食事をご希望の方はコメント欄で前日までにお申し込みください(別途500円。内容はお任せ願います)。
 また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について:読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。(CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます)
終了後も閉店時(23:00)まで残ることができます。この場合は飲物の追加オーダー(食事はオーダーできません)をお願いします(種類問わずグラス1杯500円)。

【定員】:8名

会場: 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
(地下鉄出口:半蔵門駅1番 麹町駅1番 永田町駅4番)
地図:googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://bit.ly/p15SIR
問い合わせ :03-5212-4146(清野) または JONYあてメールで


※ なお、ご出席のかたには、今後の課題図書にふさわしい作品を推薦していただきたいので、よろしくお願いします。(原則文芸書100頁以下位の中篇か短編、文庫本等廉価で容易に入手可能なものがよい)


【紹介】(AMAZON:「BOOK」データベースより)中学教師苦沙弥先生の書斎に集まる明治の俗物紳士達の語る珍談・奇譚、小事件の数かずを、先生の家に迷いこんで飼われている猫の眼から風刺的に描いた、漱石最初の長編小説。江戸落語の笑いの文体と、英国の男性社交界の皮肉な雰囲気と、漱石の英文学の教養とが渾然一体となり、作者の饒舌の才能が遺憾なく発揮された、痛烈・愉快な文明批評の古典的快作である。

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2019年09月25日 23:04

    司会として参加します。
    食事はなしでいいです。
    本作は猫が主人公だが、夏目漱石が書きたかったのは、もちろん人間の姿だ。
    漱石の目に映った明治の人々は、どんなものだろう。
    500ページの長編ですが、毎日少しずつ気長に読んでください。
    じつは、あまりストーリーはないのよ。
mixiユーザー
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  • 2019年10月23日 (水) 水 19:30
  • 東京都 千代田区平河町2-2-5 CafeBarKIYONNO
  • 2019年10月23日 (水) 締切
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参加者
4人
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1人