、増員予定がありませんので、もしよろしければ、一旦キャンセルボタンを押していただいて、キャンセル待ち1号で承りますがいかがでしょうか!?
。キャンセル待ち1号で承りました
。ありがとうございます☆
。
。よろしくお願いします☆
開催終了6/8金pm7半 映画駄弁る会 「アマデウス」 司会：鈴虫さん
詳細
2018年04月23日 10:39 更新
時間 開始 19:30 終了 22：30
※開始10分前以前の来店はできません。
内容 ： 作品について 飲食しながら 駄弁る （別途 語る会はしない）
作品：「アマデウス」 158 分
監督: ミロス・フォアマン
出演: F・マーレイ・エイブラハム
選定・司会：鈴虫 さん
【参加費】：1500円 （紅茶またはワイン１杯 とおにぎり程度の軽いつまみ付き）
スープ・肉などのお食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
終了後も閉店時（23：00）まで残ることができます。この場合は飲物の追加オーダー（食事はオーダーできません）をお願いします（種類問わずグラス１杯500円）。
定員：８名
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
（地下鉄出口：半蔵門駅1番 麹町駅１番 永田町駅4番）
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
【紹介】（AMAZON：商品説明より） ――
1825年、オーストリアのウィーンで、1人の老人が自殺を図った。彼の名はアントニオ・サリエリ。かつて宮廷にその名をはせた音楽家である。そのサリエリが、天才モーツァルトとの出会いと、恐るべき陰謀を告白する。「モーツァルトは殺されたのでは…」。19世紀のヨーロッパに流れたこのミステリアスな噂をもとにしたピーター・シェーファーの戯曲を、完ぺきに映画化。第57回アカデミー作品賞ほか、全8部門を受賞した。
ふんだんに流れる名曲群、舞台にはないミュージカル部分の追加、チェコのプラハでオールロケした美しい映像など、そのすばらしさは枚挙にいとまがない。監督は、チェコ出身の才人ミロス・フォアマン。2人の音楽家の精神的死闘は、見る者を極度に興奮させる。
※開始10分前以前の来店はできません。
内容 ： 作品について 飲食しながら 駄弁る （別途 語る会はしない）
作品：「アマデウス」 158 分
監督: ミロス・フォアマン
出演: F・マーレイ・エイブラハム
選定・司会：鈴虫 さん
【参加費】：1500円 （紅茶またはワイン１杯 とおにぎり程度の軽いつまみ付き）
スープ・肉などのお食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
終了後も閉店時（23：00）まで残ることができます。この場合は飲物の追加オーダー（食事はオーダーできません）をお願いします（種類問わずグラス１杯500円）。
定員：８名
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
（地下鉄出口：半蔵門駅1番 麹町駅１番 永田町駅4番）
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
【紹介】（AMAZON：商品説明より） ――
1825年、オーストリアのウィーンで、1人の老人が自殺を図った。彼の名はアントニオ・サリエリ。かつて宮廷にその名をはせた音楽家である。そのサリエリが、天才モーツァルトとの出会いと、恐るべき陰謀を告白する。「モーツァルトは殺されたのでは…」。19世紀のヨーロッパに流れたこのミステリアスな噂をもとにしたピーター・シェーファーの戯曲を、完ぺきに映画化。第57回アカデミー作品賞ほか、全8部門を受賞した。
ふんだんに流れる名曲群、舞台にはないミュージカル部分の追加、チェコのプラハでオールロケした美しい映像など、そのすばらしさは枚挙にいとまがない。監督は、チェコ出身の才人ミロス・フォアマン。2人の音楽家の精神的死闘は、見る者を極度に興奮させる。
コメント(57)
2018年06月09日 00:14
とあるブログより抜粋です
「本作をざっくり説明すれば、天才に嫉妬した男の話だ。
自分も気を付けたいが、その前に天才に気付けるかどうかが問題だ。
たぶん、というか絶対に気付けないだろう。正真正銘のド凡人なので！
エイブラハムはフォアマンに言われたことが、役作りのうえで大きく役立ったと言う。
エイブラハムはフォアマンにこう言われた。
「サリエリを凡人のように演じないでくれ」
サリエリは天才に気付くことの出来る才能の持ち主だった。
エイブラハムがオスカーの壇上でハルスに感謝の意を述べ、ハルスが感激して涙を流しているシーンは思い出しただけでも鳥肌が立つが、それは才能のある者同士がお互いを称えているからだろう。」
2018年06月09日 12:46
参加者の皆様、昨日は遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました☆
RYOKOさん、貴重なパンフレット、嬉しかったです
。ありがとうございましたm(_ _)m。当時の空気まで伝わってくるようでしたよ
。先日の「禁じられた遊び」といい…もー(映画のパンフレットで)ミュージアムが開けますね
♪
「天才」って何だろう!? 「凡人」って何だろう!?
それを決めるのは、結局(「自分」ではなく)「他者」…。
「天才」が輝けるのは、多くの「凡人」がいるからではないのか。
天才には天才の、凡人には凡人の苦悩が、それぞれあるんだなー…。
どんなに素晴らしい芸術家も、鑑賞者次第で、「天才」にも「凡人」にもなり得るのではないか…(そういう意味では、サリエリは、非常に優れた鑑賞者だったんだと思います)。
もしも世の中の人が皆「天才(または凡人)」だとしても、「嫉妬」という感情は、決してなくなることはないんだろうな…。
…そんな思いの数々が脳内を駆け巡った3時間でした。
ラストのサリエリの「全ての凡人達よ、私はあなた方を赦そう」という台詞、私には、「天才じゃなくてもいい(凡人だっていいじゃないか)」とも聞こえました(笑)。
皆さんの感想やご意見を色々聞けて楽しかったです。
またお会いできるのを楽しみにしています☆
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