開催終了11/7火ｐｍ７半 ミヒャエル エンデ「ここは部屋である、と同時に」外２ 司会：あやのさん
詳細
2017年10月13日 10:21 更新
時間 ： 19：30〜 (21：00終了予定）定刻にお出で願います。恐れ入りますが、開始10分前以前のご到着はご遠慮ください。
課題図書：ミヒャエル エンデ 「ここは部屋である、と同時に」 「惑星の回転のようにゆっくりと」「駅カテドラルは、灰青色の岩石からなる 」 の３編 (岩波現代文庫『鏡のなかの鏡―迷宮』などに所収)
※ それぞれ とても短い短編です
選定・司会：あやのさん
【参加費】
1000円（紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
【定員】：8名
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
（地下鉄出口：半蔵門駅1番 麹町駅１番 永田町駅4番）
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
※ なお、ご出席のかたには、今後の課題図書にふさわしい作品を推薦していただきたいので、よろしくお願いします。（原則文芸書100頁以下位の中篇か短編、文庫本等廉価で容易に入手可能なものがよい)
課題図書：ミヒャエル エンデ 「ここは部屋である、と同時に」 「惑星の回転のようにゆっくりと」「駅カテドラルは、灰青色の岩石からなる 」 の３編 (岩波現代文庫『鏡のなかの鏡―迷宮』などに所収)
※ それぞれ とても短い短編です
選定・司会：あやのさん
【参加費】
1000円（紅茶またはワイン１杯付き）
お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）
【定員】：8名
会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO 電話5212-4146
（地下鉄出口：半蔵門駅1番 麹町駅１番 永田町駅4番）
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://
問い合わせ ：03-5212-4146（清野） または JONYあてメールで
※ なお、ご出席のかたには、今後の課題図書にふさわしい作品を推薦していただきたいので、よろしくお願いします。（原則文芸書100頁以下位の中篇か短編、文庫本等廉価で容易に入手可能なものがよい)
コメント(14)
2017年10月13日 22:46
司会やります。今回はミヒャエル・エンデの「鏡の中の鏡」より３編選びました。
「モモ」以来のエンデです。
今回も暗喩的な話が多く、一回さらっと読んだだけでは何のことを言ってるのかよく分からないと思います。私は少なくとも分からない。。。
これどういうことだろー？と首を傾げながら読んでもらいたいと思い選びました。一緒に悩んであれやこれや語りましょう。ゆるくやります。
実はまだ読み終えてないので、１編、２編扱う章差し替えるかも（ぼそ
エンデいいですよ。若干グロかったりシビアだったりしますが、根底に純朴さというか静かな包容力をなぜか感じます。内省的な人は特に好きなんじゃないかな〜。
ご参加お待ちしてます(^^)
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