時間　開始　19:30　終了　22：00
※開始10分前以前の来店はできません。
内容　：　作品について　飲食しながら　駄弁る　（別途　語る会はしない）
作品：「ブルー・イグアナの夜」　124 分
監督: マイケル・ラドフォード
出演: ダリル・ハンナ/ジェニファー・ティリー/シャーロット・アヤナ

選定・司会：グリズリー秋緒 さん
【参加費】：1000円 （紅茶またはワイン１杯付き）
　　　　　　
　お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください（別途500円。内容はお任せ願います）。
　また、確認の意味で、お食事不要の方は、お手数ですが、「食事不要」とご記入ください。
お土産について：読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。（CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事の持ち込みはできません。飲物の持込は1000mlまで/ごと500円の持込料を申受ます）

定員：８名

会場： 千代田区平河町2-2-5カフェバーKIYONO　電話5212-4146
（地下鉄出口：半蔵門駅1番　麹町駅１番　永田町駅4番）
地図：googleマップで「カフェバーきよの」で検索
http://bit.ly/p15SIR
問い合わせ　：03-5212-4146（清野）　または　JONYあてメールで

【紹介】（AMAZON：商品説明より） ――　ドル札の雨が降る舞台でお股パッカーン、薄いカーテン裏の個室ではラップ・ダンス(プライベートなストリップ)がベットーン。アメリカンなストリップ小屋が舞台。そこで働く踊り子たちは生まれながらのストリッパーのようにすさんだ風情だが、それぞれに人生があり、隠れた傷もある。ジャスミンはひそかに詩を書き、SMの女王様ジョーは妊娠しており、ロリータフェロモン全開のジェシーは男の暴力、ストーミーは過去に暗い影が……。スプラッシュの人魚姫・ダリル・ハンナがエンジェルという踊り子役で見事な脱ぎっぷりを披露。天使のような容姿だけど頭が弱い役。『ブレードランナー』のアンドロイド役もそうだが、やや浮世離れした役がなんだかハマる。 (永田みゆき)