※イベントの詳細は一番下部にあります

まず、始めに一つ言わせて頂きたい。
これは世界で初の試みである。
お互いの誤解を招かない為に最初に説明させてもらう。
身も心も打ち拉がれ、夢や希望も奈落の底まで降下し
唯一、救いの神にまで見放された時に見えるあの映像を
思い出して欲しい。
そう、それだ.....。
またここで会えて嬉しいよ。
それはそうと、多大なる資産を生み出した大富豪
"ビルゲイツ"の名言の中で
こんな言葉がある。
「問題は未来だ、だから私は
過去を振り返らない。」
これは要するに、
"犬も歩けば棒に当たる"と同じ
思考回路なのではないかと
私は推測するのだ。
だからこそこれは世界で初の試みなのだ。
今の"今"を生きていれば
誰しもが脳裏をよぎるだろう。
白紫の寒空の下で悴んだ心を露わにする帯広....
掃き溜めの様な環境下で
歯を食いしばり這いつくばる帯広
煌びやかなネオンを全身に浴び
日本中の金を振り回す大都会東京
それを横目に汗水流して坦々と
仕事をこなす木野さん....
そう思うのも無理はない。
これは世界で初の試みなのだから
くしくも乗り気ではないが、[本題]に入るとしよう。
そんな帯広の寒空の下で
現実と戦う一人のシェフがいる。
"コルクバーグ・ヌマタライトビッチ"
総料理長だ。
平成3年に性を受け現在22歳
8才の時にイタリアへ渡米し、
首都'パリ'の知る人ぞ知る
有名レストラン、"キングパティシアン"で
五年間武者修行をする。....
修行を経て、日本に帰り
"キングパティシアン"で磨いた
スキルを活かそうと、若干14才という年齢で"洗濯王"
というコインランドリーを開業。
が、しかし世の中の目は厳しく
「柔軟剤をサービスしろ！」
「壁のイタズラ書きが多すぎる!」
「お釣りが出てこない!」
「店の前で焼肉をするな」などと
理不尽なクレームが殺到し、
もがき苦しむ時期が続く、、
19歳になり、イタリア料理と
コインランドリーの趣旨の違いを
理解し、やはり自分は
"キングパティシアン"での経験を
活かそうと某有名大企業
"パ#ソニック"の門を叩く。
そこでもやはり現実は
決して甘いものではなかった。
店長との口論が積み重なり、
「私はテレビが売りたいんだ！　カルパッチョなどよそでやれ」
「マッサージ機の中にバルサミコ酢を入れるな！」
「仕事中に寝るな」など
またも理不尽なバッシングで
"パ#ソニック"を後にする。
二年間の沈黙を経て、
21歳という若さで遂に念願の写真家に成り上がる。
現在も帯広で活躍する総料理長、
"コルクバーグ・ヌマタライトビッチ"。
今回の立食パーティー
"いや、実際冷静に考えたらやばいよねぇ〜....."
にて生でオープン料理ライブも
披露致します。
今後も気まぐれな彼から
目が離せない。

〜この話はフィクションです〜
自衛隊を4日で辞めたのは
〜ノンフィクションです〜。


〜イベント詳細〜
『いや、実際冷静に考えたらやばいよねぇ〜.....』は豚肉料理をみなさんにおいしく、楽しく食べていただくというイベントです！
もちろん飲み放題付きです！
料理内容は当日来てからのお楽しみです！(基本メインは豚肉料理です)

男性３５００円 女性２５００円
各３０名ずつ募集します！
会場は帯広市内（街中）です！
詳しい場所は参加が決定した方のみにお教えします。

来ていただいて絶対に損はさせません！！！
みなさんで最高の豚NIGHTを過ごしませんか？
ご参加お待ちしております。

※参加申し込みはイベント開催者(しゅんすけ)にメッセージをお願いします。
質問等はコメント、メッセージにて問い合わせください。
〜END〜