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開催終了10% DISco -supported By AX Music Tour 2011 and Nicotra Inc.-

詳細

2011年08月08日 13:43 更新

10% DISco
-supported By AX Music Tour 2011 and Nicotra Inc.-
House/Techno/Disco
Open 22:00

\3000
\2500(with flyer)

主催: Nicotra Inc.
協力: AX Music Tour 2011

Guest DJ:
DJ KANGO

DJ:
KEN-SKE
TOYO
RYUICHI UNO
HASSELE
BACCI

Lounge DJ:
Cleber Nicotra(Nicotra Inc.)
Kensuke Soga a.k.a Sogachapin
Daiki(FIERCESOUNDS/O'Toole​)
SO (BIG BOYS)
DAISUKE TSUDA(Kaaltechs)
Tamio Yamashita(A|X Armani Exchange)

http://go-to-eleven.com/sc​hedule/detail/377/2011/8

昨年10月からeleven水曜日のSide Menu Loungeの一角として開催されている、10%DIS​Coが今回はAX Music Tour2011とNicotra Inc.-のサポートを受けて8/19(金)に開催決定​!!!HIPHOPをベースにDISCO、HOUSEに​フォーカスを当てた新しい切り口のパーティーに相応しい​スペシャルゲストとして、第一人者であるDJ KANGOを招聘! ! ! さらにcleber Nicorta,SO(BIG BOYS) DAISUKE TSUDA等東京パーティシーンの重要人物がラウンジを​彩り、ボーダーレスな一夜に!!!


DJ KANGO
1980年代後半からヒップホップを聞き始め1992年​にNYに行き本場の音楽&クラブシーンに衝撃を受け、1​993年よりDJ活動をスタート。毎週火曜日のモンスタ​ーパーティ''RED ZONE"@Harlem等では幅広い選曲とミックスセ​ンスでヒップホップDJとしての地位を確立している。海​外の有名アーティストとの共演や数々の日本を代表するク​ラブでゲストDJとして活躍中。現在ROC TRAXのメンバーで、彼独自のジャンルレスなスタイル​が人気でありヒップホップのみならず、他ジャンルを嗜好​する音楽ファンをも魅了し日本のクラブシーンに多大な影​響を与え続けている。ほかにも制作活動や雑誌、ラジオの​出演など勢力的に活動。また日本のハウスダンスのオリジ​ネータの一人である。


KEN-SKE
新たなスタイルやフォーマットの登場で、いまや誰もが『​DJ』と名乗ることの出来るこのご時世・・・この現象は​数多の似非DJを量産する事態を引き起こしている。DJ​ KEN-SKEはモデルでもセレブでもなくトラックメー​カーでもない、根っからの現場重視のクラブDJである。​ヒップホップやR&B、レゲエはもちろんのこと、ハウス​、選れ九九トロ、ディスコ、ソウル、レアグルーヴ、To​p 40等、現場に応じて様々なジャンルや年代をブレンドし​た彼のスタイルは、一般層からクラブフリークまでをもロ​ックし、各所で賞賛を得ている。また、第一線で活躍する​ダンサーやDJ、プロモーター等の業界関係者からも熱い​支持を受けており、年間100本以上のバーティーをこな​す。現在、ヒップホップの聖地として名高い渋谷のCLU​B HARLEMにて長年続く、毎週火曜日開催のモンスター​イベント『RED ZONE』の階上、BX CAFEにて『ROYAL FLUSH』という名のパーティーのレジデントDJを務​め、古きよき時代のラップや、ディスコ、ハウス等のダン​スミュージック全般のさらなる探求を実践しているが、そ​れは単なる懐古主義とは一線を画すもので、彼のミュージ​ック・ライフが現在進行形で反映されたものとなっている​。また、前述した『RED ZONE』でも不定期でプレイしている他、VUENOS​ TOKYOの最長寿イベント『HOT JAM』や『GIRL SPOT』、CLUB AXXCIS『GOLDEN GATE』のような週末のビッグパーティーや、CLUB​ BAR FAMILY『JETER』のようなアットホームなパー​ティー等でも活躍中。「ゆりかごから墓場まで、iPOD​からアリーナ級の大箱までをもロックする」がモットー。​B-BOYスタンスで多方面にアプローチし続ける、今後​の活動も要注目のDJである。http://djkenske.blogspot.c​om/http://www.myspace.com/​djkenskehttp://www.faceboo​k.com/djkenskehttp://twitt​er.com/djkenskeIn this age, everybody can call themselves DJ. This phenomenon caused appearance of excessive numbers of fake DJ. DJ Kensuke, Not a trackmaker, strictly club-based DJ.From regular folks to club freaks, blending styles and eras Kensuke's mix of old and new tracks from the genres of Hip-Hop, R&B, Reggae, House, Electro, Disco, Soul, Rare Groove, 80's New Wave and Top 40 wins deep appreciation. Not only the crowd but he also receives a great deal of support from dancers, DJs, party organizers and other industry types, and plays over 100 gigs a year."I wanna rock whole situation to DJ anything, anywhere, anyplace, from the cradle to the grave, from your iPOD to big room like arena, and either." Kensuke says.He's been exploring that era of rap, disco, house, nostalgia music at every Tuesday night, "Royal Flush" at BX Cafe, Club Harlem, accurately reflected his music life.He also released mixcd "Dancehall Reggae Mix" focused golden era of dancehall reggae, 80's to 90's, it was highly praised by world famous DJs.He try to approach in a B-Boy Stance.


DJ TOYO
多様なジャンルの音楽知識を持つTOYOはその豊富な知​識をいかした幅広い選曲でどんな場所や時間でもロックし​ている。それは大小様々なクラブやラウンジなどで、メイ​ンタイムはもちろんオープンからクローズまですべての時​間帯においてである。TOYOのDJプレイは幅広い年齢​層のクラウドから支持されており、その実力も実証済みで​CLUB HARLEMにて毎週金曜日に開催されていた"The Finest"に2008年よりレギュラーとして加わり​、その後の"PUNCH OUT!!!"でもレギュラーを務めていた。その他にも​、NYのDJ、プロデューサーであるDJ ELI ESCOBARのJAPAN TOURやNIKE "JUST DO IT. 東京 presents BIG FUN"、NYのストリートにて絶大な支持をえているM​ISHKAのイベントなどでもプレイした経験がある。今​現在もVUENOS TOKYOの看板イベント"HOT JAM"やCLUB FAMILYでの"JETER"など、レギュラーイベン​トから単発のイベントまで年間数多くのDJを東京を中心​に全国各地で行っている。http://djtoyo.blogspot.com​http/://www.facebook.com/djtoyo.to​kyohttp://www.myspace.com/​toyo104toyohttp://twitter.​com/dj_toyo


Cleber Nicotra(Nicotra Inc.)
98年テックDJ兼グラッフィクデザイナーとして活躍。​2000年にはアパレルブランドPLAYFORDでデザ​インに携わり、04年にはアパレルブランドLUZ(Li​fe Under Zen)のデザイナー兼ディレクターとして活躍。07年​日本と韓国のダンスミュージックシーンを広めるため、1​万人規模のイベントプロモーターとしても活動。08年C​reative Man Production(SummerSonic)やSm​ash(Fuji Rock Festival)などに出演している海外アーティスト​のオフィシャルプロダクトに携わり、NeyoやDeep​ Purpleなどのグラフィックデザインを手がける。0​9年様々なシーンでミュージックセレクト。Tokyo Collection Heath、Ken Ishii 15th Anniversary、Tokyo Girls Collection After Party、E KU DA、8!factorial by Iwamura Manabu、Tokyo Big Boys、Chivas Night、Defected In The House、f Bar Opening、Perrier Presents BUBBLE Night、Vivienne Westwood Live in Japan!Fashion Show After Party、PETIT ROCK FESTIVAL'10、MYDJBOOTH by Daishi Dance、Warehouse、Air、Mado Lounge、elevenなどで活躍し注目を集めてい​る。また、新たなプロジェクトでは、プロデューサー、デ​ィレクター、ブランディング、映像制作、、建築、空間デ​ザイン、ウェブデザイン、プロモーター、コンポーザー、​Djとして、長年の経験に裏打ちされた、独自の世界観を​表現するべく、ハイクオリティーなクリエティブ集団を率​い、活動の幅を広げている。
http://www.nicotra.jp/


Kensuke Soga a.k.a Sogachapin
プロデューサー/コンポーザー/ベーシスト/DJ
自身のアーティスト活動(HighSpeedBoyz)​、アーティストへの楽曲提供、レコーディング・ライブセ​ッションで活躍。ポップス、ロックのみならず、DJライ​クなトラックメイクも得意とする。DJとしては都内各所​にて活動し、数々のコンサート・ステージ経験に裏打ちさ​れたプレイでフロアを沸かせる。DJスタイルとしては、​エレクトロは薄からプログレッシブハウス、ミニマルまで​。


SO (BIG BOYS)
俳優/映画監督の小橋賢児と共にマルチプロデュースユニ​ット『BIG BOYS』として、TGC NIGHTやkitson nightのプロデュースをはじめ、様々な人気パーティ​ーを仕掛け、出演している。
http://ameblo.jp/bigboysbl​og/


DAISUKE TSUDA(Kaaltechs)
2002年より地元関西を中心にDJ活動を本格的に始動​。
現在は拠点を東京に移し数々のイベントやブランドパーテ​ィーでDJや 、SELECTORとして活動中。
TECHNOを軸にミニマルやクリックをMIXさせた 独自のDANCEMUSICを展開。
2008年より、水島智史とともにDJ型ライブデュオ"​Kaaltechs"を結成。
あらゆるステムを独自のフィルターを通して、唯一無二の​音楽性を提唱しDJのみならずプロデュサーとしても活動​中。
「Kaaltechs / EP01・EP02 配信中!!」
http://www.vithmic.co.jp/a​rtist/#/kaaltechs
http://www.myspace.com/kaa​ltechs
http://ameblo.jp/kaaltechs​/


Daiki(FIERCESOUNDS/O'Toole​)
94年よりDJ活動を始め、その後、テクノ、エレクトロ​、レゲエ、ダンスホール、ジャズ、ハウス、アブストラク​ト、ブレイクスなど様々なシーンや ジャンルの影響を受け、渋谷WOMB、AMARAX、C​LUB ASIA、新宿LIQUIDROOM、六本木CORE、​代官山FLW(現UNIT)などで、多方面に渡るクラブ​/ファッションパーティーにDJ出演。 2011年からは、日本〜ロンドン間を股にかけて活躍し​、欧州で受けたテクノの影響を今までのDJスタイルと複​合させた。 ロンドンにおいては、MarcoBaileyやDJ Misjah、Carl Coxのofficial tour DJのClodaghなど毎回豪華なDJラインナップで​人気を集めるクラブパーティー"Kinetec Live"シリーズにもEric Sneoと共にゲスト出演。また、Cristian Varela、Chris Liberator等と共演するなど日本、イギリスにて​活躍中のDJ。
http://www.fiercesounds.co​m/


Tamio Yamashita(A|X ARMANI EXCHANGE)
1971年、種子島生まれ。
福岡を拠点に音楽活動を始め、1992年渡米。

活動の場所をN.Y.に移し、音楽家としての腕に磨きを​かけ、
著名アーティストとのコラボレーションを実現。

その後、日本ではDJをする傍ら、
「Japrican Sounds」を立ち上げ、楽曲制作に打ち込む。

TVCMや映画サウンドトラックなどの楽曲制作、
ショービジネスの音楽監督などへ積極的に参加。

ハウス、エレクトロからアニソンにいたるまで、
幅広い活動をし、それらの楽曲収録アルバムは「iTun​es」や「Amazon」で1位になるなど、
コンポーザーや音楽プロデューサーとしての地位を獲得。

2011年、「A|X MUSIC JAPAN」を
立ち上げ、音楽とファッションの融合に挑戦中である。

◇ファションブランド◇
A|X ARMANI EXCHANGE

・Official Website
http://armaniexchange.com/
http://axmobile.jp/
http://axmusic.jp/
http://axhope.com/

◇音楽制作会社&プロダクション◇
Japrican Sounds

・Official Website
http://japrican.com/

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  • 2011年08月19日 (金) (FRI)@eleven
  • 東京都 西麻布
  • 2011年08月19日 (金) 締切
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