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開催終了いさう氏の嵐行為反対運動

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2012年07月29日 20:09 更新

嵐行為反対

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2012年07月29日 20:25

    原発をやめろー
    再稼動をやめろー
    これだとなんでも否定、とりあえず否定、
    そんな印象しか持てません。
    どうせデモをするなら
    ○○発電技術開発にもっと税金を投入しろー
    太陽光発電の○○社に補助金をだせー
    そういったプラスの発言をするデモなんてどうでしょう。
    反対するかわりに代替え案を。
    そういう方向性のデモは、「ただ反対を訴えるだけのデモ」と比べて、「議論を促す為のデモ」という観点から見ても、有効な策だと思いますので。
    ただ、実際にそれをやっているorやろうとしている勢力はあるのかもしれないですけども、現状の反原発勢力の動向を見るに、それが主流になる事は無いだろうなと思います。
    脱原発を唱える人達はたくさん居ても、彼らの中でコンセンサスが得られている事柄って、「とにかく原発を無くせ」しかないんじゃないかと思うんですよ。
    同じ原発反対派でも、それぞれ「主張する事」と「目標とする所」がバラバラだったりするし、端から見ても攻撃的な人達が多いから、反対派同士の会話において、原発に対する事柄は一緒になって批判出来ても、代替案に対してのマトモな意見交換って出来てるんでしょうかね?
    未だに原発に対する大規模なデモや抗議活動が行われる時の主題が、「代替案」ではなく、「原発批判、原発否定」になっているのは、結局はそうじゃないとそれだけの人を集められないという裏返しじゃないですかね?
    仮に今「代替案」が主題となったデモをやれば、参加者は複雑に分散して、政治の意思決定にまで影響するような人数は集められないと思います。
    そしたら、そういうデモに対して「原発推進派の分断工作だ!」とか言い出す反原発派が出てきたりして…(苦笑)
    となると、彼らが「数による力の行使」をデモを行う目的としているのなら、結局は「反対ばかりのデモ」しか出来なくなる訳ですね。
    そうなると、今の私達のように「代替案は?」という疑問や「アイツら反対しか言わねえぞ!」という反発が生まれるわけで、彼らが代替案を「個人の見解」としてではなく、「全体の総意」として提示していかなければ、そういった疑念や反発はこれからに更に深いものになっていくんじゃないですかね?
    そういう意味で考えると、脱原発を訴える――それも即時全廃を主張する人が今やるべき事って、代替案に対するコンセンサスを得て、反対しか言えないデモを変える事なんじゃないかと思うんですよ。
    要するに「対原発推進派」ではなく、「対感情先行の原発反対派」ですね。

    まぁ、中には「とにかく止めれば、(自分の意図する)良い方向に動くだろう」という考えで、そういった「反対ありき」の行動を容認している脱原発派も居るんでしょうけど、それを押し通す事でしっぺ返しを食らう事になる人間は居ないのか、またそれがどういう層の人達になるのか、という事を再考して貰いたいですね。
    まあ、官邸を取り囲んで片や「太陽光発電に補助金を」片や「いやいや地熱発電に税金をガンガン投入しろ」片や「アントンの永久機関こそ次世代エネルギー」片や「日本の誇るドクター中松氏にエネルギー政策の舵取を」と口々に要求するカオスなデモになっちゃう図が浮かんでしまいますね。
    私が一番不思議に思うのは、原発以外の発電方法をアレコレ言うのに
    「電気の無駄遣いをやめるべき」
    という主張する反原発を見たことない点です。全くいない訳ではないでしょうが…。
    「電気使うな」とは言いませんが、どうすれば原発いらずの環境を作れるかというのが抜けてるような感もします。
    個人的には反原発主張の面々が人一倍節電にがんばり、電気を大量に消費する産業(製造業以外)に働きかけると、また違うものかと。

    実際に「○○して節電しているぜ(キラ」っていう人見たことないです。
    自分以外の人が節電すればいいと思っているんでしょうね。企業とか。

    反対を押し通す人って「原発がなくても電気は足りる」の一点張りです。経験上。
    そんな人に節電云々代替エネルギー云々と解いても聞く耳を持つはずが無いです。

    しかし原発がなくても電気が足りるのは一定期間であるのはご存じの通りだと思います。そう、火力を無理に動かさなければなりません。
    火力発電所の定期点検を深く掘り下げようとする反対派の方を全く見かけないのは私だけでしょうか。

    原子力は出力が一定であるため基幹エネルギーとしての役割を果たし、水力火力で需要によって発電量を調節します。

    この構造を理解すれば原発をただちのなくせという結論は無理があることが分かるとおもうのですが、ねぇ………


    電気バカ食いするパチンコやテレビ局規制を訴える反原発がいてもおかしくないはずなのに、全く見ない不思議…。
  • [2] mixiユーザー

    2012年07月29日 20:25

    原発をやめろー
    再稼動をやめろー
    これだとなんでも否定、とりあえず否定、
    そんな印象しか持てません。
    どうせデモをするなら
    ○○発電技術開発にもっと税金を投入しろー
    太陽光発電の○○社に補助金をだせー
    そういったプラスの発言をするデモなんてどうでしょう。
    反対するかわりに代替え案を。
    そういう方向性のデモは、「ただ反対を訴えるだけのデモ」と比べて、「議論を促す為のデモ」という観点から見ても、有効な策だと思いますので。
    ただ、実際にそれをやっているorやろうとしている勢力はあるのかもしれないですけども、現状の反原発勢力の動向を見るに、それが主流になる事は無いだろうなと思います。
    脱原発を唱える人達はたくさん居ても、彼らの中でコンセンサスが得られている事柄って、「とにかく原発を無くせ」しかないんじゃないかと思うんですよ。
    同じ原発反対派でも、それぞれ「主張する事」と「目標とする所」がバラバラだったりするし、端から見ても攻撃的な人達が多いから、反対派同士の会話において、原発に対する事柄は一緒になって批判出来ても、代替案に対してのマトモな意見交換って出来てるんでしょうかね?
    未だに原発に対する大規模なデモや抗議活動が行われる時の主題が、「代替案」ではなく、「原発批判、原発否定」になっているのは、結局はそうじゃないとそれだけの人を集められないという裏返しじゃないですかね?
    仮に今「代替案」が主題となったデモをやれば、参加者は複雑に分散して、政治の意思決定にまで影響するような人数は集められないと思います。
    そしたら、そういうデモに対して「原発推進派の分断工作だ!」とか言い出す反原発派が出てきたりして…(苦笑)
    となると、彼らが「数による力の行使」をデモを行う目的としているのなら、結局は「反対ばかりのデモ」しか出来なくなる訳ですね。
    そうなると、今の私達のように「代替案は?」という疑問や「アイツら反対しか言わねえぞ!」という反発が生まれるわけで、彼らが代替案を「個人の見解」としてではなく、「全体の総意」として提示していかなければ、そういった疑念や反発はこれからに更に深いものになっていくんじゃないですかね?
    そういう意味で考えると、脱原発を訴える――それも即時全廃を主張する人が今やるべき事って、代替案に対するコンセンサスを得て、反対しか言えないデモを変える事なんじゃないかと思うんですよ。
    要するに「対原発推進派」ではなく、「対感情先行の原発反対派」ですね。

    まぁ、中には「とにかく止めれば、(自分の意図する)良い方向に動くだろう」という考えで、そういった「反対ありき」の行動を容認している脱原発派も居るんでしょうけど、それを押し通す事でしっぺ返しを食らう事になる人間は居ないのか、またそれがどういう層の人達になるのか、という事を再考して貰いたいですね。
    まあ、官邸を取り囲んで片や「太陽光発電に補助金を」片や「いやいや地熱発電に税金をガンガン投入しろ」片や「アントンの永久機関こそ次世代エネルギー」片や「日本の誇るドクター中松氏にエネルギー政策の舵取を」と口々に要求するカオスなデモになっちゃう図が浮かんでしまいますね。
    私が一番不思議に思うのは、原発以外の発電方法をアレコレ言うのに
    「電気の無駄遣いをやめるべき」
    という主張する反原発を見たことない点です。全くいない訳ではないでしょうが…。
    「電気使うな」とは言いませんが、どうすれば原発いらずの環境を作れるかというのが抜けてるような感もします。
    個人的には反原発主張の面々が人一倍節電にがんばり、電気を大量に消費する産業(製造業以外)に働きかけると、また違うものかと。

    実際に「○○して節電しているぜ(キラ」っていう人見たことないです。
    自分以外の人が節電すればいいと思っているんでしょうね。企業とか。

    反対を押し通す人って「原発がなくても電気は足りる」の一点張りです。経験上。
    そんな人に節電云々代替エネルギー云々と解いても聞く耳を持つはずが無いです。

    しかし原発がなくても電気が足りるのは一定期間であるのはご存じの通りだと思います。そう、火力を無理に動かさなければなりません。
    火力発電所の定期点検を深く掘り下げようとする反対派の方を全く見かけないのは私だけでしょうか。

    原子力は出力が一定であるため基幹エネルギーとしての役割を果たし、水力火力で需要によって発電量を調節します。

    この構造を理解すれば原発をただちのなくせという結論は無理があることが分かるとおもうのですが、ねぇ………


    電気バカ食いするパチンコやテレビ局規制を訴える反原発がいてもおかしくないはずなのに、全く見ない不思議…。
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