開催終了輝け大槌（仮称） 大イルミネーション設置計画
詳細
2011年12月19日 14:42 更新
大槌や周辺の町からもみんなが必ず集まってくるくらいのイルミネーション
暗い冬の夜間、大槌を少しでも明るくするイルミネーション
みんなの力で作ってみませんか
一口￥１０００（１月〜３月＝計３カ月）
１００名以上の参加で現実にします。
実際の費用はなんだかんだで１００万レベル
の
イルミネーションを
みんなの気持ちが集まることを前提に
ディスプレー事務所、建築関係者等の協力で実現予定です
是非、みなさんのお気持ちをまた集めてくださいませ。
事後参加でも結構です。
具体案、完成予想は追ってアップします。
暗い冬の夜間、大槌を少しでも明るくするイルミネーション
みんなの力で作ってみませんか
一口￥１０００（１月〜３月＝計３カ月）
１００名以上の参加で現実にします。
実際の費用はなんだかんだで１００万レベル
の イルミネーションを
みんなの気持ちが集まることを前提に
ディスプレー事務所、建築関係者等の協力で実現予定です
是非、みなさんのお気持ちをまた集めてくださいませ。
事後参加でも結構です。
具体案、完成予想は追ってアップします。
コメント(33)
2012年01月12日 14:36
イルミネーションについてですが
色々と問題があるみたいです。
≪ 当 初 ≫
仮設団地に移転したことにより、住民はこれまで生活道路と
してほとんど使用していたなかった道路を使用するようにな
りましたが、インフラ整備が進まない中、新たな生活道路に
は外灯がほとんどなく、日が短くなるにつれ、徒歩・自転車
で行動する方にとって、暗い道は非常に不安であるというこ
とです。
冬の時期の防犯対策として役立ちますので、ぜひご協力をよ
ろしくお願いいたします。
神奈川ボランティアセンターからこんな回答を頂きました。
提供先の三陸イルミネーション様の関係者にお聞きした所、
まだまだ、仮設住宅内や周辺の道路は外灯も少なかったり、
なかったりしています。
しかし、節電の影響もあり設置には一筋縄ではいかないようです。
LEDライトの物や、太陽光のLEDライトを要望する自治体やお店もあるようです。
また、金太郎ハウスで集めたイルミネーションは、
大船渡と陸前高田の２ヶ所の仮設住宅団地に設置いたしま
した。周りに太陽光で発電するライトを希望する個所に設置
してほしいとお渡ししてきました。
今現在は、金太郎ハウスでのイルミネーションの募集はおこなっておりません。
残っている分につきましても、一部は、三陸イルミネーション様に寄贈いたします。
http://www.kamaishien.com/2011/12/23/%E4%B8%89%E9%99%B8%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88/
個人的意見です
多分、大槌町でも同じ様な問題点（節電、電気代、管理等）が
浮き彫りになって来るのでは。
イルミネーションは綺麗だと思いますが、
他県からの人が来て頂いて、地元の人は潤うのでしょうか
特定の方しか潤わないのかなと。
まだ、川沿いの仮設住宅へ向かう沿道に電飾
または街灯設置協力の方が良いと思います。
イルミネーションについては、
一歩置いた方が良いかと思います。
2012年01月12日 18:38
＞アクビさん
情報ありがとうございます。
街路灯については
役場の土木課の仕事が回って無いだけだと思います
設置する土地の所有者との問題や
経費・予算・維持費をはじき出すのが･･･
イルミネーションにしても
何処まで維持するのか、
いずれは廃棄処分する事になった場合は
何処が誰が請け負うのかまで明確になってないと
役場側もｏｋを出せないと思いますし
維持費にしても何処までが可能なのかが
明確になって無い事が多いので
もっと明確になってから
募っても良いのかなと。
震災当初は結果は後から付いてくると･･･
しかしもうすぐ１年です、
行動は綿密とは行かないにしても
もう少し考えなければいけない時期にきてると思います。
皆さんの善意のお金を使うのですから。
2012年01月12日 21:48
そこまで話題が広がってしまうと・・・
何もできなくなってしまいます。
ひとつのことを進めようと思えば、必ずいろいろな考えが出てきます。
ひとつを取れば、ひとつが、もしかするといくつもつぶれてしまいます。
すべての問題や要望を解決することはできないのです。
ここでは、いままでも、そのような壁をすこしづつ乗り越えてきて
少しづつ、今自分たちにできることをしてきたように
納得できる方々で、納得して解決していく方向で進んでいけばよいと思います。
高橋鮮魚店さまからも、「今、必要なのは・・どこどこです」との
お言葉ももらいました。
宮城県のあるお店や地域からは「今、必要なのは・・暗闇に何かが輝くだけでもいいんです」とも言われました。ここはお手伝いしてラジオでも取り上げてくれました。
私が、高橋様を一番にしてすぐ行動すれば、そこはなんとかなっても
宮城のお店を暖かい気持ちにすることはできなかったと思います。
また、その逆も然りです。
今回の、熱いおやじ さんや アクビさん からの報告も、
みんな間違っていないと思います。
でも、現実に、我々は
そのすべてを把握してすべてを解決するほどの力はありません。
ある仲間は、この活動よりも自分の今しようとしていることに力を注ぎたいので
この活動の支援は遠慮したい ・旨の報告をしてくれました。
それで、いいんだと思います。
自分自身で今、なにができるか？！
自分が納得できなかったり、？？だと思えば、何も言わず参加されなければいいと思います。
「気持ち」は皆、良くしようと思って考えてくれているのですから・・・
それを悪く思ったりはしてはいけないと思います。
まして、いままでたくさん頑張ってくれている方々に対してはより一層です。
さて、長くなって申し訳ありません。
私がいけなかったのは、説明不足だったということです。
明確でないからですね。
もちろん、現実をみていただければ、明確かつ現実に説明つくことだったので
後手になってしまいましたが、遅れてしまっているので
簡単に説明させていただきます。
町とか・・、行政とか・・外灯とか・・節電とか（必要ではありますが）
難しい問題でなく
先に簡単には説明してあると思いますが
「おらが大槌」の代表および、関係者との間で「復興食堂」周辺に設置して
明るくし、遠くからでも目立つようにしよう！ というところから話がはじまり
電気使用、コンセント設置、利用等も承諾を得て（その段階では口約束くらい）
の具体的な話であります。
確かに、スポット的に明るくして目立つようにするわけで
「復興食堂」がラッキー的になるのかもしれませんが・・・
私は、そのスポットでも各方面から注目を少しでも浴びられれば
売上げにもつながり、「雇用」の安定にも繋がることと思っております。
先の、宮城のお店もラジオ取り上げが、某デザイングループの力につながり
リオープンへ向け、オーナーも輝きはじめたみたいですし。
我々ができるのは、そんな少しの、「現実的に繋がっている場所」を
少しでも協力できるか？！ということだと思ったからです。
なので、私の考えでは
今回の「安全性＝誰かがよじ登ったとしても倒れない」さえ解決できれば
『ＧＯ
』でよいと思っております。
へたくそな説明で大変申し訳ありませんが
ご理解いただいたうえで、ご協力願えるのでしたら参加
できないのでしたら不参加で、全く問題ありません。
こういう議論や意見の交換ができるということは、
みんな真剣にまじめに考えている証明ですから。
ヨロシクお願いいたします。
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