[ お申し込み方法 ] otoiawase@a-i-t.net 宛てに、タイトルを「Cafe de Monkトーク参加希望」とし、お名前(ふりがな)、ご連絡先を明記したお申込メールをお送りください。(@を半角にして、お使いください)
Cafe de Monk (カフェ・デ・モンク)とは 東日本大震災後、宮城県栗原市にある通大寺住職、金田諦應(かねたたいおう)住職によってはじめられたプロジェクトで、宗派や宗教を越えて集まった僧侶や牧師などによる移動傾聴喫茶。軽トラックにテーブルやベンチ、コーヒー、ケーキを積み、不定期に被災地の仮設住宅を訪問する。英語でお坊さんをモンクということから、モンク(お坊さん)が被災地に暮らす人々のモンク(文句)を聞いて、一緒にモンク(悶苦)する、Cafe de Monk(カフェ・デ・モンク)と名づけられた。北は岩手県山田町から南は福島県南相馬市まで、これまでに100回以上行われている。
Cafe de Monk は、青森県の十和田市現代美術館で、9月23日まで開催されている『そらいろユートピア』展にも参加しています。