ラインの方でもお話しさせてもらってます、キャンペーン第３話。参加者募集、確認です。新キャラの合流も歓迎ですよ(^-^)/

土曜日、昼卓。11:00集合、13:30頃開始できたらいいな、という予定。
参加者の希望により、時間帯は調整します。

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以下、これまでのあらすじみたいなもの。


第一話

ここは、小さな町。UGN支部も、FHのセルもない、平和な町。レネゲイド災害もほぼなく、あったとしても、町に住むフリーのオーヴァード達が、内々に処理したいた。そして彼らは、それぞれの理由で、オーヴァードとしての能力を疎み、恨み、ひいてはその力を行使する「組織」からも距離を置いていた。
ある日、街にジャームが現れた。「それ」は、最後の希望だとして、町に住む八倉かなでという少女を狙った。そのジャームを撃退したPC達に、「理想の実現、オーヴァードという力からの解放」を説く男が接触してきた。協力してほしい、と。

第二話

街に設立されたとうUGN支部は、強行手段を用いてかなでを「保護」しようとしていた。
そして、理想を唱える男も、その実現に彼女が必要だという。彼女を守る戦力として、街にやってきたロシアンマフィアに2000万＄をぽんと渡すくらいには、彼も本気らしい。
PC達は、かなでを「保護」したUGNと交戦、これを撃破し、支部を撤退に追い込んだ。かなでを取り返すこともできたが、彼女は何故ここまで、各方面から狙われるのか。
男の理想実現の手段、男をここまで駆り立てるものは何なのか。
謎はあるが、フリーランスオーヴァードたちは口を揃えた。「ただ、日常を送りたいだけなのに。」

ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

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