開催終了平成31年1月 第92回例会
詳細
2019年01月02日 17:25 更新
あけましておめでとうございます。
今年も、まんまるは明るく朗らかにやっていきます。
よろしくお願いします。
というわけで2019年一発目の例会です。
ボードゲームに興味があっても遊んだ事が無い方も大歓迎
初心者の方も大歓迎 もちろん女性も大歓迎
誰もが楽しめるゲーム会を目指して運営しております
どなた様もお気軽にご参加下さい
今回も楽しくワイワイ遊びましょう
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
平成三十一年 一月場所 （第92回例会）
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
日時 ： 2019年1月6日（日曜日） 10時〜20時
会場 ： 東部区民館
江戸川区東瑞江1丁目17番1号
都営新宿線瑞江駅下車 南口より徒歩5分
参加費 ： 300円
今年も、まんまるは明るく朗らかにやっていきます。
よろしくお願いします。
というわけで2019年一発目の例会です。
ボードゲームに興味があっても遊んだ事が無い方も大歓迎
初心者の方も大歓迎 もちろん女性も大歓迎
誰もが楽しめるゲーム会を目指して運営しております
どなた様もお気軽にご参加下さい
今回も楽しくワイワイ遊びましょう
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平成三十一年 一月場所 （第92回例会）
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日時 ： 2019年1月6日（日曜日） 10時〜20時
会場 ： 東部区民館
江戸川区東瑞江1丁目17番1号
都営新宿線瑞江駅下車 南口より徒歩5分
参加費 ： 300円
コメント(14)
2019年01月03日 18:46
あけまして、おめでとうございます。
午後から参加させて頂きます。
2400年以上も前に古代中国で遊ばれていたという伝説のボードゲーム「六博（リュウボウ）」を持っていきます。といっても、困ったことにルール不明だったりしまして、私の方でルールを復刻してみました。興味のある方は、テストプレイを申し出て頂ければ、ありがたいです。短く見積もっても700年間は遊ばれたみたいですが、1700年前には滅んでいます。そんなゲームをテストプレイするというのも変な感じがしますね。古代中国の新しいゲームです。お気軽に挑戦して感想を聞かせてください。２人用でテンポ良く遊べれば３０分程度で終わります。
2019年01月05日 02:01
>>[5]
さすが、よくご存知ですね！
「六博」は、前から気になるゲームではあったのですが、何しろルールが判らないので、どうすることもできずにいたところ、昨年の12月に、突如降ってわいたように遊び方を思いつきました。謎多きゲームですので、どこまで再現できているのか確かめようもないですけど、残された文献をパズルのピースのように拾い集めて組み上げました。
自分のアレンジは極力抑えたつもりなのですが、本来、18面ダイスを使っていたところを、現代では入手難なこともあって、20面ダイスで代用しています。実は18面ダイスをイギリスのダイスショップから取り寄せてはいるのですが、まだ手元にありません。
レースゲーム（所謂、すごろく）なので軽い感覚で遊べます。数々のゲームをプレイされてこられたHTPさんの感想を是非ともお聞きしたいです。お試し下さい。
2019年01月07日 00:34
昨年末に続き、連荘で参加させて頂きました。
HTPさんと、道化師さんには、現在私が復刻中の「六博」のテストプレイにお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
6D2と1D20(18)の２タイプをプレイしました。6D2のテストプレイをするのは初めてのことで、スタバの「ユンノリ」のスティックダイスを利用してみました。実は私は「ユンノリ」そのもののが苦手で、「ユッ（棒）」の確率の偏りが好きではないからか、その特性を生かした戦術になってしまうところやテンポが落ちる点では、多面体ダイスを使ったタイプの方が遥かに面白く感じました。
逆転劇あり、スーパー追い上げが起こったりと、熱い展開になるところが、さすが博奕の「博」の語源になっただけのことはあります。
お二人の率直な感想も聞けて良かったです。道化師さんにはゲームマーケットで売っていたら、迷わず購入すると言ってくれたので、1700年越しの需要がありそうです（笑）。
「レッツゴーモンキー」のビー玉が激しく飛び出すので、そこは困ったところではありましたが、ギミックの面白さを堪能できました。デカ箱なのに持って来てくれた道化師さんには感謝です。
さらにデカ箱が続き、「アズール・ジャイアント」は、老眼の自分には相手のモジュールボードが見やすくて良かったです。このゲームのメカニズムは自分にとっては非常に重く感じるわけですが、３人だとそこそこ遊べますね。長考を要するゲームなのにモデンでライトに見える仕上がりは、評価できるポイントなのかも。
「ムチョマッチョ」は７人プレイだったので、カオス状態を招いて、自分には勝ち筋が全く見えず、実際にビリだったわけですが、水曜日の会時代によく遊んだ面々たちと、久々に卓が囲めて楽しかったです。勝利した、きんどーさん、さすがでした。
そういえば、HTPさんから、自分が過去に日本語ローカライズした「タブー」というパーティーゲームについて褒めの言葉を頂戴して、あの頃、情熱を持って拵えたのを思い出しました。自分ではもうすっかり忘れてました。
ダラダラと感想を書いてしまいました。それでは、お疲れ様でした。
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