「チベット仏教と科学」というテーマで講演とワークショップが東京と広島で開催されます。

講師：バリー・カーズィン博士
カリフォルニア大学バークレー校で哲学を学び、南カリフォルニア大学で医学を
学ぶ。幼少期に命を脅かす病気をわずらったことをきっかけに医師になり、親や
妻の死を続けて体験したことから仏教の道に入る。１８年前にダラムサラに移
住。医師、かつ仏教僧侶として、脳神経科学の瞑想研究にあたる一方、ダライ・
ラマ法王と「科学と仏教」について対話を続けているトップ科学者の一人。

ご興味のある方は詳細、私のmixi以下のページをご覧下さい。

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