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開催終了「明治おばけ暦」 前進座80周年記念公演 とても面白い!! 純庵と観る芝居。

詳細

2011年10月07日 14:44 更新

10月23日 日曜日  

12:45 前進座劇場前に集合  舞台で役者さんと記念写真撮影

13:30 開演  16:15 終演  16:20〜17:30  一階喫茶にて茶話会

希望者で懇親会(吉祥寺駅前)

前進座創立80周年記念公演

「明治おばけ暦」  山本むつみ作  

純庵と楽しむ「きものde観劇&茶話会」

この日は「きもの割引」で通常7500円 ⇒ パンフレット付きで6800円 

茶話会(茶菓子付き 舞台に登場した役者さんが交代で話をしてくれます) 750円 

【あらすじ】

明治五年十月。文明開化による新旧が入り混じり活気あふれる東京。

新富町に出来た守田座では、新時代の芝居作りに意欲を燃やす勘弥(梅之助)が、

江戸東京随一の作者河竹新七(後の黙阿弥・國太郎)の新作「ざんぎりお富」をかけていた。

暦問屋角屋の若旦那・栄太郎(芳三郎)は、商売そっちのけの大の芝居好き。

新七とは作者部屋に通されて語り合う仲である。

十一月。来年の暦はすっかり小売りに渡し商売ものんびりしていたところに号外が届く。

新政府は来年から太陽暦を採用。

十二月三日を翌年の元旦にするというのだ。

何の前触れもなく発令された改暦に大混乱。

年の暮れも迫ったこのタイミングでなぜ唐突に決まったのか。

改暦騒ぎに振り回され、栄太郎は思いを寄せる千代(上沢)とはすれ違い。

大赤字に父徳右衛門は首を吊ってしまう。

栄太郎ら翻弄される人々の怒りが爆発する。

栄太郎と新七らは一計を案じ、改暦の張本人・大隈重信(圭史)を連れ去って、

大隈一人をお客にした一夜限りの芝居を打つことを企てる──。

*この芝居には劇中劇があります!芝居の中に歌舞伎が仕組まれる!

*二重芝居、何と面白い〜〜〜

お申込みは純庵まで!

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  • 2011年10月23日 (日) 日曜日
  • 東京都 吉祥寺 前進座劇場
  • 2011年10月20日 (木) 締切
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参加者
1人