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開催終了救急速報速報北が韓国に数十発砲弾か、韓国は対応砲撃

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2010年11月25日 16:48 更新

【北朝鮮・韓国】救急速報速報北が韓国に数十発砲弾か、韓国は対応砲撃

http://mixi.jp/view_event.pl?id=58155823&comm_id=5258882

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1416037&media_id=88
(日テレNEWS24 - 11月23日 16:14)

 23日、北朝鮮との軍事境界線に近い韓国の島に砲弾数十発が撃ち込まれ、一部が島の陸地に着弾した。韓国軍は北朝鮮から撃ち込まれたとみて対応砲撃を行い、砲撃戦となった。北朝鮮からの砲撃は今も続いているという情報があり、島では火災も発生しているもよう。
 韓国軍によると、砲弾が撃ち込まれたのは朝鮮半島西側の黄海上にある延坪島。23日午後2時半ごろ、北朝鮮側から砲弾数十発が撃ち込まれ、一部が島の陸地に落下した。韓国・KBSテレビは、住民の話として、住宅数十戸が壊れ、火災が発生して住民が避難していると伝えている。また、軍人4人が重軽傷を負ったという。韓国軍は直ちに対応砲撃を行い、砲撃戦となった。また、韓国・YTNテレビによると、北朝鮮の砲撃によって負傷者が2人出ているほか、山火事が起きているという。北朝鮮からの砲撃は50発を超え、今も続いているという情報がある。
 韓国・李明博大統領は関係閣僚会議の招集を指示した。

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2010年11月23日 16:51

    中国外務省、北朝鮮の砲撃に懸念表明
    (ロイター - 11月23日 16:36)

    チェックする つぶやく 日記を書く日記を読む(1)


     11月23日、北朝鮮が韓国のヨンピョン島を砲撃したとの報道を受け、中国外務省が懸念を表明。写真は中国外務省の看板。2001年4月撮影(2010年 ロイター)
     [北京 23日 ロイター] 中国外務省報道官は23日の会見で、北朝鮮が韓国のヨンピョン島を砲撃したとの報道を受け、懸念を表明した。



     報道官は、南北双方が「平和に貢献するためにさらに行動すべきだ」と発言、6カ国協議の再開が不可欠との認識を示した。
  • [2] mixiユーザー

    2010年11月23日 17:53

    韓国と北朝鮮が交戦、17名が負傷、家屋70棟あまりで火事
    Y! 2010/11/23(火) 17:07

      韓国領延坪島(ヨンピョンド)付近で23日午後2時34分ごろ、北朝鮮軍が200発あまりの砲弾を発射し、韓国軍が応戦する銃撃戦が起きた。中国新聞社が報じた。

      北朝鮮軍の砲撃によって、延坪島の家屋70棟あまりで火事が発生したほか、韓国軍の兵士14名と一般人3名が死傷した。うち4名は重傷だという。

      韓国連合通信によれば、現地時間午後4時時点で、北朝鮮軍は依然、延坪島にむけて砲撃を続けており、現地の住民たちは漁船で島を離れたり、防空壕に逃げ込んだりするなどしている。

      韓国軍合同参謀本部によれば、北朝鮮は23日午前、韓国に対して、「韓国軍が黄海で実施している軍事演習で、わが国領海に向けて発砲すれば、われわれはだまっていない」と通達していたという
  • [3] mixiユーザー

    2010年11月24日 01:13

    <北朝鮮砲撃>延坪島から避難民215人 仁川港に到着
    http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1416214&media_id=2
    (毎日新聞 - 11月23日 20:43)

    当時の様子を語る李チュンオクさん=仁川港旅客ターミナルで2010年11月23日夕、西脇真一撮影
     【仁川(韓国北西部)西脇真一】発生から約2時間半後の23日午後5時15分、延坪島から避難民ら215人を乗せた定期船が、ソウル近郊の仁川港旅客ターミナルに無事到着した。上陸した乗客には安堵(あんど)の表情を浮かべる人もみられた。

     黄海への玄関口のターミナルと延坪島を結ぶ船は1日1往復。延坪島に到着後、まもなく攻撃が始まったため、家族らにも会えないまま戻ってきた人もいた。島の住民でターミナルに着いた主婦、李チュンオクさん(54)は「家でテレビを見ていると、いきなりドーンと音がした。きょうの射撃訓練はずいぶん派手だなと思っていたら、突然窓ガラスが割れるなど自宅に被害が出て、北朝鮮の砲撃だと直感した」と語った。

     李さんは「外へ出たら危ないと思い、部屋にいたが、避難を呼びかける放送があったので外に出てみると、あちこちで煙が上がっていた。これが戦争か、死んでしまうのかと思った」と興奮した様子で話した。持って逃げられたのは小さなバッグだけ。ジャンパーを羽織り、素足にサンダルを履いただけの姿が緊迫した避難の様子を物語った。李さんは、ターミナルから記者の目の前で、島に残る知人に電話をかけたがつながらず、心配そうな表情を見せた。

     同じ船で避難した男性(51)は「自宅の周りは火の海だった。今では自分の家も燃えているかもしれない。住民は混乱していた。退避放送があったため、何とか午後3時出港の船に乗ることができた」と語った。

     一方、島民の中には漁船で仁川へ避難してくる人も。漁船員の尹熙重(ユン・ヒジュン)さん(47)は延坪島の待避所で「仁川へ脱出しよう」と呼びかけ、家族や島民ら28人で乗船、午後4時半から4時間かけて仁川港に到着した。「待避所の4〜5メートル先にも着弾した。一体誰がこんなことを」と疲れた表情で話した。

     また、聯合ニュースによると、仕事で島に向かった金スンシクさん(53)=京畿道水原市在住=は延坪島に到着後、爆発音を聞いた。「訓練中なので下船するように」といったん船内放送が流れたが、すぐに「状況が分からないから乗船せよ」と訂正放送が流れ、見上げると「村から黒煙が上がっているのが見えた」と語った。

     ターミナルには韓国メディアが多数詰めかけた。ターミナル運営チーム長の金在東(キムジェドン)さん(53)は「明日の定期便の運航は難しいかもしれない」と述べた。

     島を行政上で管轄している甕津(オンジン)郡によると、延坪島からは個人所有の漁船16隻に便乗する形で計約290人が島外へ脱出した。

     一方、延坪島にある面(日本の町村にあたる)の行政担当の男性は23日午後6時半、毎日新聞の電話取材に答えた。男性は「午後2時半ごろ、数十発の砲弾が着弾し、民家の火災が発生した。いまも民家火災は延焼し続けており、消火活動で手が離せないのであとにしてほしい」と言って電話を切った。

     甕津郡の担当者は電話取材に「島の担当者も状況把握に手いっぱいの状態だ。民間人の被害状況も正確に把握できていない。住民は避難所に移ったと聞いている」と話した。島にある保健所では、額に傷を負った男性住民1人が手当てを受けたという。行方不明者の有無は、把握していない。
  • [4] mixiユーザー

    2010年11月25日 16:44

    【北朝鮮砲撃】挑発レベル上げた北、次は何を

    2010.11.24 23:04

    10月10日、軍事パレードを観閲する金正恩氏(左)と李英鎬総参謀長=平壌(共同) 韓国・延坪(ヨンピョン)島を砲撃した北朝鮮は、「砲撃は韓国側の挑発の結果である」と主張し、「わが領海を0.001ミリでも侵犯すれば、躊躇(ちゅうちょ)なく無慈悲な軍事的打撃を加え続ける」(朝鮮人民軍最高司令部の声明)と強硬姿勢を続けている。朝鮮戦争の休戦協定締結(1953年)以降、初めて韓国の陸地に砲撃を加え、民間人も犠牲になる露骨な攻撃を仕掛けた北朝鮮は今後、さらに挑発を断続的にエスカレートさせていく可能性がある。

     北朝鮮は韓国本土ではなく前線の離島を砲撃した。だが攻撃は白昼、目に見えるかたちでの派手なものだった。これまで北朝鮮は、軍事境界線を越えた南側への銃撃や韓国艦艇への銃撃を繰り返してきたが、今回は韓国への挑発・攻撃のレベルを確実に上げた。

     韓国は「断固とした措置をとる」(李明博大統領)と一歩も譲らない構えだ。しかし、韓国や米国など国際社会が態度を変えない限り、北朝鮮は最高司令部の声明通りに攻撃を続けることも予想され、その場合、今回よりも度を増したものになる可能性がある。
     考えられるのは、新たな核実験、ウラン型核開発のいっそうの誇示、弾道ミサイルの発射、韓国の離島へのミサイル攻撃、特殊部隊や工作員による韓国内部でのテロなどだ。とくに弾道ミサイルでは、「ムスダン」の発射実験を準備しているとみられている。

     砲撃の背景として、金正日総書記の後継者に確定した金正恩氏の業績作りや、米国との交渉実現、国内の不満解消などが分析されている。ただ、目的が何であれ、北朝鮮としては、韓国が折れ米国が直接協議に応じるなど、砲撃の効果がない限り、かたくなな姿勢を崩すわけにはいかない。さらに、次の挑発・攻撃に踏み切るなら、延坪島砲撃と同レベルかそれ以上のものでないと効果は期待できない。

     米国の専門家らを招き、濃縮ウランによる核関連施設を見せたことで国際社会に懸念を広めたばかりの北朝鮮は、砲撃で、また孤立の道へと進み始めている。

     民間や地方自治体レベルでの食糧支援どころか、南北赤十字会談も無期延期となり、韓国からの食糧支援は遠のいた。核問題をめぐり仲裁役の立場にある中国の顔に泥を塗ってしまった。さらには、オバマ米大統領を激怒させ、北朝鮮に対する米韓同盟はより緊密化した。そこまでのリスクを冒して北朝鮮は韓国砲撃を断行した。言い換えれば、苦境を招くことを覚悟の上で砲撃をせざるを得ない金正日政権なりの体制維持のための事情があったわけだ。
     北朝鮮が韓国への最終的な攻撃を仕掛けた場合、全面戦争となるだろう。その前段階として、本土により近い北西部の江華島などへの砲撃、本土への砲撃、本土へのミサイル発射などが考えられる。問題は北朝鮮がそこまで踏み切れるかどうかだ。

     ウラン型核開発と韓国砲撃という2枚のカードを切ってしまった金正日・正恩政権は、一方で新たな挑発カードを使わざるを得ない方向に自らを追いやっている。
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