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開催終了今こんな時期に日本人女性と中国人なぜ結婚する・離婚も増えている【共産党の国忘れるな自由が無いぞ】

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2010年11月02日 12:24 更新

今こんな時期に日本人女性と中国人なぜ結婚する・離婚も増えている【共産党の国忘れるな自由が無いぞ】

日本人女性にモテモテの中国人男性、国際結婚の苦労=中国
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1393802&media_id=97
(サーチナ - 11月02日 11:24)

 1990年代以来、日中両国の交流は日増しに増え、国籍を超えた結婚もあとを絶たない。日本の厚生労働省が公開した統計データによると、近年毎年、1万を越える日中カップルが入籍届けを提出している。中国網日本語版(チャイナネット)は1日、「中国人男性に好意を寄せる日本人女性は多く、まさにモテモテである。しかし、そこには国際結婚だからこそ味わう苦労もあるようだ」と報じた。

 見たところ、日本人女性と結婚する中国人男性は皆、日本語が堪能(たんのう)な秀才ばかりである。中国の著名な外語学院を卒業したある中国人男性は、中国で数年間仕事をした後、会社を辞めて自費で留学し、日本の大手企業に就職した。そして、日本人の奥さんを連れて中国に帰国した。

 彼は「楽あり苦あり」の結婚生活についてとしみじみ語ってくれた。彼が言うには、奥さんはとても伝統を重んじる女性で、結婚して仕事をやめ主婦業に専念している。彼自身、洗濯も掃除も一度たりともした事がなく、すべて奥さんにまかせている。しかし、消費に対する価値観、人との接し方や物事への対処の仕方に、お互い少なからず違いがあるようだ。

 例えば、日本には煩(わずら)わしいしきたりが山のようにある。毎年のように、お中元やお歳暮で贈り物をしなくてはいけない。しかし、中国人は形だけの礼儀は簡易であり、それよりももっと心からの「思い」を大切にする。

 ほかにも、彼は貯金をしてわが家を買いたいと思っているが、奥さんは一生同じところに住み続けるのが嫌いなようで、引越しを繰り返すほうが良いと考えているという。

 また、奥さんは彼が出会った日本人の中で、もっとも中国好きな女性であり、中国語もどんどん上達している。しかしそれでも、中国のテレビ番組を見ていてすごく笑えるツボがあった時、たまに奥さんは何がおかしいのか訳が分からず、それを説明するのに苦労するという。

 中国と日本はとても近くにあるが、中国人の夫と日本人の妻の間に心の隔たりがない訳ではないようだ。中国人男性にとついだ日本人女性にも話を聞いてみた。彼女は、「夫はとても自分のことを大切にしてくれるし、家事も進んで手伝ってくれる。日本人男性よりも優しい。でも、子供の教育方法に関しては私とは大きな考え方の違いがある」と語る。

 日本での家庭内教育において、子どもに礼儀やマナーについて教えることは何よりも重要なことである。しかし、中国人の夫にはそれが理解できないようで、奥さんが厳しすぎるから、子どもの自由がまったくないと言う。そう言われると、奥さんはもう手も足も出なくなってしまうそうだ

日本人男性方々 意見を聞かせて下さい。最近は、逆に中国人女性は、金目当てで結婚する人が多い事。

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2010年11月02日 12:35

    多くの日本人女性が中国人男性をダンナに選ぶ理由―中国メディア
    Y! 2010/10/28(木) 10:32

      90年代以降増え続ける日本人と中国人との結婚。近年では毎年1万組を超えるカップルが誕生しているが、中でも中国人男性に嫁ぐ日本人女性が増加しているという。中国新聞網は、「なぜ日本の女性は本国の男性を選ばず、日本に滞在する中国の男性を選ぶのか」という趣旨の記事を掲載した。

      記事では、日本に滞在する中国人画家と結婚した日本人女性の話を紹介。この女性によれば、その理由は「日中両国の歴史と深くかかわっている。日本と中国は歴史や文化で密接にかかわっており、多くのものが中国からやってきた。多くの日本女性は中国の儒家文化にあこがれ、君子のような男性を探し当てることを夢見ているのだ」とのこと。

      このほか、経済の急成長やカンフー映画の人気ぶりが中国人男性の「宣伝」となっていると記事は分析するとともに、まじめに働き、心優しく、結婚後も変わらず、酒におぼれず、家庭をかえりみる、お年寄りを大事にし子どもを愛するといったことが中国人男性の「看板」になっていて、日本ならずともロシアやベトナムでも中国人男性は人気があると紹介した。

      ただ、いくら隣国とはいえ、価値観の相違が生じるケースは往々にしてあるようだ。日本に留学してそのまま日本企業に就職、その後日本人の女性と結婚した中国人男性の話が紹介された。彼によれば「妻は伝統的な観念を持っていて、結婚後は主婦業に専念している。結婚してから自分は服を洗ったことも掃除したこともない。そのほか、中元や歳暮を重視したり、1カ所に定住するのを嫌がったりする。彼女は中国が好きで中国語も良く話すが、中国語のテレビで面白い場面があっても理解できず、それを説明するのに疲れる」とのことだ。また、中国人に嫁いだ日本人女性は「日本人に比べて温和だが、教育問題では考え方が異なることが多い。私はしつけを厳しくしたいのに、彼は『自由がなくなる』と理解してくれない」と語った。

      日中間の結婚が増加する一方で、日中間の離婚件数も増加しているという。当初は勢いや愛情でカバーできそうな問題でも、後々耐えられなくなることも少なくなさそうだ。互いに傾聴し、コミュニケーションを取る中で相互理解を深め、ハードルを乗り越えて行くことで2人の感情はさらに深まっていくものだ、と記事はまとめた。
  • [2] mixiユーザー

    2010年11月02日 13:18

    韓国でも問題を起している中国人かぁ中国人不法就労者の実態、韓国は中国人就労者に対する規制緩和と人権保護を―中国紙
    http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1393958&media_id=31
    (Record China - 11月02日 12:56)

    1日、イタリアの豪華客船コスタ・クラシカ号に搭乗して韓国・済州島を訪れた44人の中国人団体ツアー客が集団失踪した事件で、身柄を確保された12人を除く32人の行方はまだ分かっていない。写真は深セン・香港の境界地域。
    2010年11月1日、国際先駆導報は、イタリアの豪華客船コスタ・クラシカ号に搭乗して韓国・済州島を訪れた44人の中国人団体ツアー客が集団失踪した事件を取り上げた。10月17日に失踪して以来、身柄を確保された12人を除く32人の行方はまだ分かっていない。

    記事によると、身柄を拘束された12人のうち11人は中国へ強制送還された。船内にパスポートが残されていたことから、不法就労が目的だったとの見方が強い。韓国の警察関係者によると、事件の背後には密航あっせん組織「蛇頭」の存在があることは疑い得ないという。拘束された中国人の一部が、韓国で就労に成功した場合、仲介業者に4万5000元(約54万円)の仲介料を支払うことになっていたと証言した、と韓国メディアは報じている。

    44人の男女の内訳は男性が30人で女性が14人、出身地別にみると東北3省が圧倒的に多く、吉林省が22人、遼寧省が6人、黒竜江省が4人で、3省だけで32人となっている。そのほか、山東省6人、河南省5人、河北省1人。年齢別では31〜41歳が23人、21〜31歳が8人、41〜51歳が7人、21歳以下が4人、51歳以上が2人。20歳から56歳と広い年齢層が特徴だ。さらに、今回の失踪者では全員が漢族の可能性が高い。

    韓国当局によると、今年6月末の時点で、韓国に不法滞在する外国人は17万4000人、うち中国人が最多で8万400人を占めるという。記事は、不法就労者が減少しない原因として、韓国政府が正規ルートで韓国に渡航し就労する中国人を制限していることを指摘。韓国で不法就労する労働者の多くは人権も保障されておらず、安全や個人の利益も雇用者によって脅かされている、とも批判した。
  • [3] mixiユーザー

    2010年11月08日 16:23

    留学資格の中国人をホステスとして働かせた中国パブ経営者を逮捕
    2010.11.8 14:30
     留学資格で入国した中国人を働かせたとして、警視庁南大沢署は入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、東京都八王子市三崎町の飲食店「中国パブ夜上海」経営者で中国籍、唐林●(たんりんじえ)容疑者(38)=八王子市横山町=を逮捕した。

     同署によると、同容疑者は「生活するためにやった」と供述しているという。

     逮捕容疑は3月31日〜10月22日までの間、留学資格で入国した22歳と23歳の中国籍の女性2人を、同店でホステスとして働かせたとしている。ホステスは月約30万円の報酬があったという。
mixiユーザー
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