≪ごあいさつ≫
さんざんやっといて、今更イベントトピってどうなのよ！！！
だが人数も増えてきたし、いちいちハウスルールを説明したりするのも
めんどくさ･･･煩雑で皆さんに御迷惑ですから☆　イベントトピ立てる事に。
ま、基本は参加者さんとＧＭの為の覚書ですからお気になさらず☆
　
ってちょっと待て！！いきなり「締）」ってどういう事だ！！
とか、驚くのも無理は無いので、ちょっと説明させて頂きましょう。
へちょいＧＭが、メシア教徒的な選民思想により参加者は殆ど全て、
此方からお誘いしております。参加者を大々的に募集してないってだけ
なので、悪意・他意・邪気眼による前世の繋がり重視とか一切
ございません。
　
ありがたくも、「参加したーい！」って方はテレパシーや念力などの
確実な方法でＧＭに申請してください（爆）判定に成功すればきっと
･･･嘘ですよ？ＩＲＣで声かけてください。
　
≪参加資格≫
別にないです。あ、でも
☆狂信的メガテニスト・アトラス信者・マニア知識をひけらかすタイプの方
☆自称ベテランＰＬで俺の最強キャラガチ組みしてＧＭ泣かせだぜ？を誇る方
☆ここのハウスルールは気に入らない･･･！俺が作り変える･･･ッ！という方
こういう方々が怖いので「募）」にしない訳でソレッポイ方はお断りしてます。
ＩＲＣでお声をかけて頂いても「えー･･･パスで☆」とかお断りすると思いますｗ
　
≪基本的なレギュレーション≫
☆レベル１　異能者　巻き込まれた一般人。特異な才能はあっても情報量は人並み。　悪魔・半魔・人修羅・鬼喰い・完全造魔・デモノイド・ミュータントなどの所謂、人外クラスを作成、もしくは覚醒を予定されている方はゲーム開始前に事前にＧＭに相談しましょう。特に人修羅と完全造魔と、一部の半魔クラスは無断ですると地雷になりかねません。ＧＭは不測の事態が何より怖いので、相談無しにキャラを持ってこられたり、該当クラスの覚醒を宣言されても即却下する場合があります。
尚、所持品は初期装備品＋キャラ設定とＧＭのその時の気分次第で追加装備＋α、初期所持金は０マッカ、日本円なら年齢×１Ｋでお願いします。
　
あくまでこれは基本的なレギュですので、キャライメージなどをＧＭに相談することにより、ノリと勢いで高レベルキャラなどでも遊べたりするかもしれません。
　
≪共通世界観的ストーリー設定≫
平和な現代日本。皆思い思いの平凡な日常を送っている･･･
ああーっと！！そこに突然大地震が―――――――ッ！！！
超絶広範囲都市災害級大地震によって、街は都市機能を崩壊させされ、
しかも街中に悪魔が溢れ出します！！街中大ピンチだぜ！！
キミは生き延びることができるか！キミは生き延びることができるかっ！！
大事な事なので２回言いましたッ！！
　
≪現在の参加者≫
すみーさん。６キャラ
アケネおねいちゃん。４キャラ
剣さん。１キャラ、初参戦
きゅうびさん。１キャラ
Ｇちゃん。１キャラ、未参戦　
鉄さん。１キャラ、未参戦
エンマさん。４キャラ
ろろさん。１キャラ

　
≪ハウスルールやＧＭの解釈＆注意点や思いついたこと≫
１．アナライズは戦闘中「補助技」として組み込むことが可能です。
２．成長する□チェックボックス白のスキルは、記述の有無に関わらず
スキルランク×１回まで使用可能です。
３．ＨＰ・ＭＰ・命運・□チェックボックス白　は一晩の睡眠による疲労回復、
レベルアップ、覚醒で全快し、各種有料回復施設などでも回復させる事が可能です。
４．武器強化は習得不可能とします。愛用の武器・愛用の武器（素手）はＯＫ
５．アイテムのカスタマイズはＧＭの許可が必要です。そういう施設と、コストなどのカスタマイズに必要な条件が揃っていたとしても許可を取ってくださいね。
６．ＧＭが自作のアイテムを幾つか導入しています。
７．反撃などの一部スキルについてＧＭが独自解釈をしている場合があります。
８．どっかで見たようなキャラが出て来ても気にしない方向性で。
　
これ以後も思いついたら書き足していきます。
　
９．２０１１年３月１３日。
実験的に□カバーを次のように変更するハウスルール導入。
□カバー　→　■カバー
　
■カバー?：即時効果。１戦闘に１回、味方一人の追加効果含むをダメージを身代わりに受ける事ができる。敵の攻撃が複数回攻撃であっても受けるのは１回だけである。原則的に受けるダメージ判定に至る前の宣言が必要であり、ダメージ判定後にダメージ数値が算出された後でのカバー宣言が行われた場合、速判定で成功以上の結果を出す必要性が求められる。
　
■カバー?：上記カバー?の特性に加え、カバー使用者はカバーで受けたダメージに防御系スキル（「防御」「魔法防御」「盾防御」など）の適用を可能にする。
　
■カバー?：上記カバー?・?の使用限度を１ターンに１回に変更し、更に回避効果を伴わない、反撃スキル（「反撃」「猛反撃」「デスカウンター」など）の適用を可能にする。