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開催終了大槻ケンヂ氏×松江哲明氏 トークショー 『童貞。をプロファイル』(二見書房)刊行記念

詳細

2008年05月16日 17:18 更新

青山ブックセンターからイベント開催のお知らせです。
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昨年最も話題を呼んだ、映画『童貞。をプロデュース』の監督・松江哲明が、さまざまなジャンルで活躍中の「元童貞(今、大人)」(笑)に、童貞時代のエピソードやユニークな性癖を聞き出した対談集『童貞。をプロファイル』刊行を記念して、同書に登場し、かなり面白哀しい話を披露してくれた大槻ケンヂ氏をゲストに行う童貞対談。

童貞であることの哀しみ、童貞であることの意義……などをテーマに、本書同様盛り上がること必至!わーい(嬉しい顔)

★サインは松江さんのみご希望の方に!

■6月14日(土)19:00〜20:30(開場18:30〜)
■会場:ABC本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:700円(税込)電話予約の上、当日ご精算
■電話予約:ABC本店 03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00
■受付開始日:5月17日(土)10:00〜
イベントページ
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200806/2008614_1.html

<書籍紹介>
『童貞。をプロファイル』
編著・松江哲明 / 二見書房・刊
刊行予定 2008年5月末/四六判並製 256P/定価 1,500円(本体)

『童貞。をプロデュース』の松江哲明監督が、同映画のテーマともなった「童貞」をテーマに、さまざまな「元童貞」相手に繰り広げる対談集。哀しいエピソー ドや笑える話も含め、「童貞をこじらせる」ことの強さ、大切さ(?)を、当然いま現在温めている男子に向けて楽しくアピール、と同時に、ある意味人生の応 援歌ともなる一冊。彼らの現在のキャラは「童貞時代」に約束されていたのか!?

──というわけで、問題の対談相手は、

・峯田和伸(銀杏BOYZ)
・大槻ケンヂ(ミュージシャン)
・武富健治(漫画家)
・花くまゆうさく(漫画家)
・マッスル坂井(プロレスラー)
・カンパニー松尾(監督)
・山下敦弘(監督)
・デーブ・スペクター(外人)
──乞うご期待!


<プロフィール>
松江哲明 (まつえ てつあき)
1977年生まれ。東京都出身。1999年日本映画学校卒業制作として在日コリアンである自身の家族の肖像を綴ったドキュメンタリー『あんにょんキムチ』を監督。国内外の映画祭に参加し、山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波特別賞、NETPAC特別賞、平成12年度文化庁優秀映画賞などを受賞。2001年にはOV『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズを演出する一方、舞台「ハルモニの夢」の脚本も担当した。その他の作品に『カレーライスの女たち』(03)『セキ☆ララ』(06)などがある。また「週刊金曜日」「映画芸術」に映画評を寄稿し、「スタジオ・ボイス」誌にてエッセイ「トーキョー・ドリフター」を連載中。2007年のカンヌ映画祭でグランプリ(審査員特別大賞)に輝いた『殯(もがり)の森』の監督・河瀬直美の元スタッフでもある。同年公開された新作ドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』は客が客を評判が評判を呼び、東京は毎日立ち見続出、続く大阪でも大阪初日も立ち見殺到。その後も全国地方上映で大反響を呼んでいる。

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