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開催終了水都大阪2009開催記念 建築展覧会  「環境と建築の新たな関係を目指して」

詳細

2009年09月10日 11:35 更新

水都大阪2009開催記念 建築展覧会  「環境と建築の新たな関係を目指して」

建築家 平沼孝啓 建築展|unknown architecture 非現実から現実へ
architect KOHKI HIRANUMA exhibition |unknown architecture at National Museum of Art, Osaka


 建築家・平沼孝啓氏の建築は、その提案の新しさゆえに実現の機会を逸してしまった作品も多い。
しかしその提案の内容を深く読めば、ただの空想物語や見た目の新しさを狙ったものではなく、
自然に存在するさまざまな原理をもとに世の中に実際に存在する人工的な要素をとらえて、
テクノロジーや社会システムを糧に、実現可能にした試みであることに気づかされる。
 国内では初の個展となる本展では、平沼建築の”環境型建築”である近作「東京大学くうかん実験棟」
の一部を、原寸模型で再現するとともに、過去十年に渡り設計活動を行ってきた平沼氏の建築を、
未発表作品を含めた建築のドローイングやスケッチ、模型や映像によって紹介し、
その場所の”環境”に息づく建築の本質の魅力に迫ります。



日  時  2009年9月10日(木)〜 9月18日(金)
       10:00 〜 17:00(入館は16:30まで)

* 11日(金)は19:00まで(入館は18:30まで)
* 14日(月)は休館日
* 18日(金)最終日は15:00 終了


会  場  大阪・中之島 国立国際美術館
〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-55  
      京阪電車中之島線渡辺橋駅(2番出口)より南西へ徒歩約5分
    地下鉄四つ橋線肥後橋駅(3番出口)より西へ徒歩約10分

入  場  無料

主   催  水都大阪2009実行委員会
後   援  大阪府 和歌山県
特別協力  国立国際美術館
運   営  平沼孝啓建築展実行委員会


問 合 せ 水都大阪2009開催記念 建築講演会・展覧会 実行委員会
      Eメール. suito2009@osaka-design.co.jp
      ファクシミリ. 06-6485-2033

水都大阪2009
www.suito-osaka2009.jp/

国立国際美術館
www.nmao.go.jp/


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環境に向かう建築   

 歴史の中で自然は人をつくり、人は都市をつくった。その一連の流れは私たちに「建築」という表現の場を与えてくれた。
過去においてそれは、「様式」や「新材料」といった要素から導き出された「進歩」であり、私たちは突き進み続けた。
21世紀をむかえた今、その一方通行は終わりを告げ、新たな展開が求められているように感じている。
それは建築に限らず、あらゆる分野で表出しているが、現実は、環境に対して行うべき問題が依然として山積みのままである。
建築による、かつてなかった道筋からのアプローチが、その突破口へと導くものと私は確信している。
 
 過去十年に渡る設計活動の中で、建築を通した思想を社会へ提案し、都市空間はその原点である自然とより密接に、
また今までになかった新しい手法で絡み合う必要があると考えている。そこにこそ建築が向かうべき新しい方向性が示されている。
 
 私の想う建築とは、環境と人の接点として紡ぎだされたものであり、「創造」のプロセスにおいて、
それぞれの環境に応じた自らのアイデンティティが再定義され、それらの場所性に根づく空間を生み出すものである。
その試みは、「東京大学くうかん実験棟」のプロジェクトが、使用材料から構造に至るまで、
環境問題を見据えて再生可能なエネルギーの原理を使用した建築の新たな可能性を示す解決策としての提案であったように、
建築によって環境の質の向上を目指すものでもあり、また、新しい技術の追求を示すことである。  
 
 過去に提案したプロジェクトや、これからの環境に私が求めているものは、社会全体の流れとともにあり、
卓越した空間とするために、一貫した哲学的なアプローチを用いながら、純粋な建築空間に対する情熱によってつくり上げていく建築である。

(平沼孝啓)
 


平沼孝啓 KOHKI HIRANUMA

建築家。1971年8月21日大阪府(大阪市平野区)生まれ。
公共建築や福祉施設の設計を建築設計事務所で担当しながら大阪工業大学建築学科(夜学)を卒業し、
97年よりAA School(ロンドン)ディプロマ在籍のため渡英する。
帰国時の99年に、Hs WorkSHop-ASIA(建築デザイン研究所/ヒーズワークショップ-アジア)を設立する。

主な作品として、処女作である分棟型のシングルハウス「時間の家」や、5年間という
限定的な飲食店の解体プロセスを設計したリノベーション作品「ソヤ」。また、デザインリサイクルストアー
「ディ&デパートメントメントプロジェクト」のコンバージョン作品や、
08年に東京大学駒場キャンパスに設計した環境型建築、「東京大学くうかん実験棟」などの作品がある。

また、ロンドン・NY・北京など、それぞれで開催された建築国際コンペティションにおいてファイナリストになるなど、
コンセプチュアルな作品での実験的なデザイン提案が、海外でも高い評価を受けている。

国内では、日本建築士会連合会賞や日本建築学会作品選奨、JCD(日本商環境設計家協会)アワード準大賞や、
JID(日本インテリアデザイナー協会)賞、日本建築リノベーション・コンバージョン大賞や、日本産業協会グッドデザイン賞他。
海外では、グランドデザイン国際建築アワード(イギリス)、イノベイティブ・アーキテクチュア国際建築賞(イタリア)など、
10ヵ国70を超える受賞歴がある。現在、京都市立芸術大学などで教鞭も執る。



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【水都大阪2009開催記念 建築講演会】
これからの地球環境に対する建築のあるべき姿をディスカッションする講演会です。
関西を拠点に活動を行うふたりの建築家、平沼孝啓(ひらぬまこうき)と芦澤竜一(あしざわりゅういち)が、
実際に設計を行い実現した「環境・建築」プロジェクトを紹介し、建築歴史家の倉方俊輔(くらかたしゅんすけ)
を交えながら、さらなる近未来への環境と建築の魅力に迫ります。


記念講演会
テ ーマ 「環境に対する建築家の意識」
講   師 平沼孝啓(建築家) × 芦澤竜一(建築家)
進   行 倉方俊輔(建築史家)

日   時 平成21年9月12日(土)18:30 〜 20:30(18:00開場)
会   場 大阪・中之島中央公会堂1階 大ホール
定 員 1,161名(申し込み先着順)
入 場 無料

主 催 水都大阪2009実行委員会
後 援 大阪府 和歌山県
特別協力 ユニオン造形文化財団

申し込み 水都大阪2009開催記念 建築講演会・建築展実行委員会
      Eメール. suito2009@osaka-design.co.jp
      ファクシミリ. 06-6485-2033

申込方法 氏名・年齢・性別・所属(会社名・大学名)・郵便番号・住所・電話番号・メールアドレスを記載し、
上記申込先にメール或いはFAXにて送信して下さい。
追って参加確認書(整理番号付)を発送いたします。


水都大阪2009 www.suito-osaka2009.jp/


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ご案内は以上になります。
なお、詳細の情報が必要な場合、このメールにご返信、もしくは下記連絡先までお問い合わせ下さい。

何卒、よろしくお願い申し上げます。




水都大阪2009開催記念 建築講演会・展覧会実行委員会
担当:古川 / 渡辺(フルカワ / ワタナベ)
E-mail suito2009@osaka-design.co.jp

平沼孝啓建築展実行委員会
〒559-0034大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟10F
(電話. 06-6613-7000 / ファクシミリ. 06-6613-7500)


水都大阪2009 www.suito-osaka2009.jp/

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