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　今回の『大人の学び舎』は、珍しく、ビジネス系です。

　


　「企画・マーケティング・営業を哲学する　

　　　　　　〜販売偏差値30からの商品販売〜」




　ご縁のある方がいらしたら、幸いです。


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こんにちは、森川と申します。

当企画『大人の学び舎』の運営に
携わらせていただいております中の一人です。

いつも、『大人の学び舎』で
お世話になっておりまして、
本当にありがとうございます。

当初、予想していたよりも、
多くの方にご参加いただきまして、
その中の多くの方に、ご満足頂いておりまして、
とてもうれしく思っております。



今までは、有名な方にも、もちろん、
ご講演いただきましたが、

一方で、世間一般的には、
著名というわけではなくても、
隠れた特技をお持ちで、
それをご披露してくださいました方も
いらっしゃいまして、

いずれにしても、好評でした。

（先生役をお引き受けくださいました皆様、
　ありがとうございました）



今回は、凡人代表の一人として、
私が、ご縁をいただきます。


私が、ご案内させていただく
『大人の学び舎』は、こんな企画です。



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「企画・マーケティング・営業を哲学する　

　　　　　　　　〜販売偏差値30からの商品販売〜」


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いきなりですが、こんなこと、
思い当ったりしませんか？


もし、お一つでも、
今のアナタのお悩みに近いものがある方であれば、
是非、先をお読みください。

アナタにそんなお悩みがあれば、
お役にたつ内容をご紹介しております。



◆アナタのお仕事が、営業・販売のお仕事であれば・・・


◇お客様に、お金をお支払いただくことに、
　なぜか、罪悪感を感じてしまうことがある

◇職場の上司や先輩に、営業のやり方を聞いても、
　教えてくれる答えば、どうも腑に落ちない

◇上司や先輩の営業に同行させてもらっても、
　お客様がご購入を決めて下ったポイントがわからない

◇「営業のウデ」と言われても、何を指しているのか、
　よくわからない

◇営業という仕事の中で、ストレスをよく感じる
　（TELアポや商談やクロージングの時）
　そして、それを何とか軽減したい

◇アポイントの取れたお客様に対して、
　どのようなお話を、　
　どのような順番でしたら、
　お客様はご購入を決めてくださるのか、
　知りたいけど、学ぶ機会に恵まれない

◇約定率・成約率を高くしたい

◇仕事の時間はかなり多いはずなのに、
　なぜか、売り上げが比例していない

◇効率よく、ご契約をいただきたい

◇「営業はウデ」と職場の先輩が言っていて、
　その先輩が気に食わないから、何とか
　ギャフンと言わせたいけど、
　手段がさっぱりわからない

◇お客様をだましてでも高いものを買わせて、それを
　手柄だと、勘違いしている職場の同僚には、
　意地でも負けれないと思っている

◇営業が人助けということを、
　ビジネス書ではよく目にするが、
　実際、自分の職場では、それをどのように
　実現できるか、模索中

◇ご自分の性格が、営業向きでないと
　感じている(-_-;)

◇口下手だけど、今、分けあって営業をしている

◇人が好きだと思っていたが、
　それは学生時代のサークル活動中のことであって、
　いざ、社会に出てみた所、
　思ったほど、自分は人だ好きではないと、
　最近、思うようになった

◇そろそろ転職したいけど、
　どうせ転職するのであれば、
　今の職場で、納得いく実績を出してから、
　転職したい

◇上司に、
　「アンタ、オレみたいな戦力が、
　　アンタを理由に退職したら、
　　困るの、アンタなんじゃないの？」
　と、一度、言ってみたい

◇売れば売るほど、お客様に感謝される
　セールスパーソンに憧れる
　


◆アナタのお仕事が、
　企画・集客・マーケティングのお仕事であれば・・・


◇「売れるモノを企画しろ」と言われても、
　さっぱりわからない

◇売上が上がらないのは、
　企画が外れていると、営業部が言いがかり（？）を
　つけてくるけど、
　確たる根拠もないから、言い返せない<(｀^´)>

◇SNSがこれだけ市民権を得ているのにも関わらず、
　SNSの活かし方がわからない
　（集客につながる使い方ができていない）

◇「マーケティング」という言葉を知っているが、
　実際は、何をするのか、今一つわからない

◇転職を考えるようになったけど、
　今の仕事を履歴書に書いたら、
　転職先がないような不安がある

◇本を読んでも、セミナーに出ても、
　「マーケティング」について、よくわからない



上記の項目に、一つでも、
「おや？」
「あれ？」
「言われてみると・・・」と、
思い当ることがあれば、

長文ではありますが、
この後の文章をお読みください。



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※なお、「販売偏差値」という言葉について
　下記、ご確認ください。

　私の造語です。
　ググってみても、出てきませんでした。

　上記の該当項目の数によって、
　だいたい販売偏差値30〜50くらいだと
　ご判断ください。

　30・・・該当項目の数が多い
　40・・・該当項目の数が半分くらい
　50・・・該当項目の数が分の１くらい
　55・・・該当項目が１つか２つ
　60・・・該当項目があっても、成果が優れている方
　65・・・該当項目がない上に、成果が優れている方
　70・・・該当項目がない上に、何でもデキる凄腕

　これがだいたいの目安になります。

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今回の内容は、上記のようなお悩みを
お持ちの方の、

そのお悩みの解決につながるスキル・ノウハウの
ご提供が、目的です。

（販売偏差値で言うと、55未満の方）




おそらく、この告知文をお読みのアナタは、
その課題を解決するために、
本を読んだり
セミナーに出たりと、
ご自分で道を切り開くための努力を
されている方ばかりだと思います。

もちろん、お金を出して、
勉強されているアナタですから、

学ばれたスキルやノウハウを、
実際の現場で生かしていらっしゃると思います。

ただ、一方で、
こんなお悩みもお聞きします。


「学んだことは有意義だが、
　実際の自分の仕事の場には、
　当てはまらないことがある」

「学んだことをやってみたが、
　なぜか、成果につながらないが、
　どこが間違っているか、わからない」


だからでしょうか？

上記のような課題や悩みをお持ちであっても、
思うように、それが解決できないのは。



もちろん、アナタが今まで
学ばれた内容は、漏れなく価値があると思います。

ですが、
ひょっとしたら、ある一つの大事な点が、
欠けているのかも、しれません。




それは、
























【人間のことをもっと勉強する】


という点です。







「？」

と思われるかもしれません。




なお、誤解のなきよう、
申し上げますが、

別に、ヘンなものを、
アナタに売りつけようとしているわけでも、

おかしな団体にアナタを勧誘しようと、
しているわけでもありません。



ただ、
向上心の高いアナタが、
勉強量や、努力の量の割に、

思った以上の成果に恵まれないのは、
これが理由だと、考えて、
ご紹介しております。

（お気を悪くされたら、すみません）




ここまで読んでくださっている方は、
職場で携わっているお仕事が、
「営業・販売」
「企画」
「集客（マーケティング）」の方だと思います。



【企画・マーケティング・営業を哲学する】

と書かせていただきましたが、



換言しますと、

【「モノを買う」という視点から、
　人間のことを勉強する機会】

です。



おこがましいのですが、
「販売心理」「購買心理」の中でも、
アナタの今のお仕事に直結するであろう内容だけを
私が、ピックアップさせていただきました。


そして、それを、アナタの今のお仕事に
引き当てて言い換える所までを
今回の企画のゴールと考えております。



【「モノを買う」という視点から、
　人間のことを勉強する】
というフレーズ、

はじめてお聞きの方、
多いと思います。



たとえば、
コンピューターのメーカーの技術職の方であれば、
機械のことやコンピューターのことなど、
その道の勉強を欠かさないと思います。


また、士業の方、
弁護士さんなら、法律の勉強を
続けられると思いますし、

会計士さんや、税理士さんであれば、
会計やお金・税制などの勉強を続けると思います。


では、人事の方は？
総務のお方は？
経営者の方は？
ビジネスオーナーさんは？
相場師さんは？

きっと、それぞれのお立場の中で、
必要な知識を勉強されていると思います。

しかも、お立場や実績のある方であれば、
その意欲は、人一倍お強いことは、
想像に難くありません。


もちろん、この『大人の学び舎』に
ご興味をお持ちのアナタも、
向上心が強いが故に、学習を継続されると思います。


では、アナタが
「営業・販売」
「企画」
「集客（マーケティング）」
のお仕事である場合、どんな勉強をされていますか？


きっと、本を読まれたり、セミナーなどに参加されたり、
場合によっては、自主的に勉強会を開催されたりと、
アウトプットの為のインプットを
貪欲にされていると思います。

本当に素晴らしいことですね。


でも、先述の通り、
「何かが足りない」
と感じているのかもしれません。



その「何か」が

【人間に対する理解】

です。



もうちょっと具体的に申しますと、

【「モノを買う」という行動における
　人間の心理の理解】

です。



「販売心理」
「購買心理」
などなど、

人が、モノを買う時の心の動線について、
知識として、教えられている場所はたくさんあります。

一方で、その知識を前提として、
売れるためのテクニックを教えられた場所も
たくさんあると思います。


その中で、教えられる知識もテクニックも大事ですが、
「なぜ、そのようなテクニックなのか」
「それを自分に引き当てるとどうなるのか」
「ここで学ぶ内容と、お客様の感謝と、どう関係があるのか」
という点から、一緒に学んでみませんか？



ところで、
「営業・販売」にしろ、
「企画」にしろ、
「集客・マーケティング」にしろ、

なぜ、人間に対する理解が必要になるか、
お分かりになりますか？



それは、
すべては、相手が人間だからです。

人間相手に、仕事をするからです。


もちろん、
WEB販売も、対面ではありませんが、
PCの場面の向こうには、血の通った人間である
お客様がいらっしゃいます。


企画・集客のお仕事も、
お仕事の相手は、対面でないとはいえ、
お客様＝人間なのです。


ですから、
人間に対する理解は不可欠だと、
私は考えております。



もうちょっと申しますと、
このことは、私の専売特許ではなく、
かなり以前から、
いろいろな方が言われていることなのです。


たとえばですが、
こんな言葉、お聞きになったこと、ありませんか？


□「人間は感情の生き物である」

□「人間は、モノが必要なのではなく、
　　買ったモノを通じた感情を買っている」

□「感情の振れ幅が大きい時に、
　　人はモノを買いやすくなる」

□「ニーズよりウォンツが大事」



おそらく、至る所で言われている言葉なので、
きっと、一度は、お耳にされたこと、
あると思います。


では、これらの言葉を、
アナタのお仕事の中で、
どのように実践されておりますか？


アナタが、
自信をもって、この問いにお答え頂けるのであれば、
きっと、このあとのご案内は、読まれなくてOKです。

（というより、なぜ、ここまで読まれたのですか？）



逆に、
なかなか、思うように、これらの言葉の通りに
できていないのであれば、

そんなアナタにこそ、
お役にたつ内容です。



【人間を理解する】
というと、何か、哲学の授業や、
心理学の講座のような、
アカデミックなイメージをお持ちになるかしれませんが、
そんなことはありません。


むしろ、やることと言えば、

□「人間は感情の生き物である」
□「人間は、モノが必要なのではなく、
　　買ったモノを通じた感情を買っている」
□「感情の振れ幅が大きい時に、
　　人はモノを買いやすくなる」
□「ニーズよりウォンツが大事」

という、これらの格言を、
アナタのビジネスの中で、
どのように表現するか、
一緒に考えましょう

という時間になります。



ですから、
8月5日の月曜日から、
アナタのビジネスの中で、
上記の内容を、表現できるようになります。



これができるようになりましたら、
今のアナタの販売偏差値が50未満であっても、
50にはすぐになると思います。




他も、アナタにご参加いただけましたら、
こんなメリットを、アナタに、ご提供できます。



◆アナタのお仕事が営業職・販売職であれば・・・


◇アナタから買って下さったお客様が、
　「アナタから買ってよかった」と
　感謝してくださいます。

◇お客様にアナタの商品を販売することに、
　感じていた罪悪感がなくなります。

◇アナタがお客様に商品をオススメている時に、
　アナタにとってストレスとなるクロージングの時の
　ストレスが、激減します。

◇ここで身に付けたものを、
　今後ずーっと、活用できます。

◇「まぐれで売れた」ということが、なくなります。

◇「どうして、今回、買ってもらえたのかわからない」
　ということが、なくなります。

◇後輩に「営業って、こうやるんだぜ」と
　教えてあげられるようになります。
　（先輩風を吹かせることができる）

◇商談からのご成約に至る確率が大幅に高まります。

◇押し売りをしなくても、お客様はご購入くださいます。

◇お願いをしなくても、お客様が買ってくださいます。

◇アナタの性格を変えなくても、
　今のアナタの性格のままで、売れるようになります。



◆アナタのお仕事が、企画・集客・マーケティングであれば・・・


◇顧客心理から逆算して、売れる企画を
　企画することができるようになります。

◇集客やマーケティングの場でも、
　どんなSNSをどうやって活用すればいいのか、
　明確になるます。

◇集客すべきお客様の像が
　明確になります。



そんなことにご興味・ご関心のある方には、
是非、ご参加いただきたいと思っております。



でも、当日、どんなことを学ぶことができるのか、
事前にお知りになりたいというお気持ちも、
アナタはお持ちかもしれません。


そこで、簡単ですが、
当日、アナタにご紹介するコンテンツの一部を
ご案内いたします。



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


◎アナタが、ストレスなく、販売するのに、
　必要なセールスシナリオの中の、
　たった１つのポイントとは？


◎アナタの商品を、喜んで買って下さる
　お客様に出会うために必要な、
　３つの考え方とは？


◎「感情の振れ幅」を大きくする具体的な　
　３つの方法とは？


◎「ニーズ」と「ウォンツ」の違いに見る、
　アナタが取り組むべき優先順位とは？


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


限られた時間ではありますが、
できる限り、
アナタが、
8月5日から使うことのできる所まで、
今回の内容を吸収していただけるように、
しっかりと準備をして、臨ませていただきます。



逆に、次のような方は、ご遠慮ください。

◇販売偏差値が55以上の方
　
◇ご自分なりのセールスプロセスが確立していて、
　なおかつ、その通りにやれば、一定以上の確率で
　成果が出せる方

◇「マーケティング」について、
　知識と実績をお持ちの方

◇「企画」について、
　知識と実績をお持ちの方

◇ご自分の見込み客を探す場として、
　『大人の学び舎』を使いたい方

◇男女の出会いを目的とされている方

◇ネットワークビジネスや、
　その他高額商品や金融商品販売を目的を
　されている方

◇お客様の為というよりも、
　すべては自分の名誉と実績の為に、
　お客様をだましてでも、商品を売りつけても
　罪悪感のない方

◇今回の内容を、悪用したい方

◇その他、上記のコンテンツにふさわしくない方






ここまで、読んでくださいまして、
ありがとうございました。


その上で、アナタが、
今回の内容を知りたいという場合のみ、
下記、読み進めてください。




当日の概要は、次の通りになります。



■当日の流れ

13：30　　受付開始

14：00　　開始

　〜

16：45　　終了



■開催日時：8/3（土）14：00〜16：45
（受付開始13:30〜）



■開催場所：神宮前区民会館
　　　　　　https://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_jingumae.html

　　　　　 住所：渋谷区神宮前6-10-14 （郵便番号：150-0001）
　　　　　 電話：03-3409-4565

　　交通：JR 原宿　8分
　　交通：東京メトロ千代田線 明治神宮前駅　徒歩2分
　　交通：都バス[池86][早81]系統「表参道」　2分



■募集人数：10名様程度


■参加費用：500円
（開催場所のレンタル料、資料の実費等です）


■持ち物
・筆記用具
・名刺（必須ではありません）


■ご参加のお申し込みの方法
・コメントか直接のメッセージでお願いします。
・キャンセルについては、直接メッセージを
　送ってくださいますようお願い致します。



参加者向け 朝食会規定

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64120262&comm_id=5223210

必ずご一読下さいませ。



また、よく頂くご質問を、ご紹介いたします。

上記の規定と合わせて、ご一読下さい。



Ｑ：内容には興味があるのですが、
　　はじめての参加で、ちょっと不安です。。。

Ａ：
ありがとうございます。
実は、そのようなご意見を一番よく伺います。

ですから、きっと、初参加の方は皆さん、
同じように感じているのだと思います。

ただ、一度参加された方は、
少なからず、リピーターになって頂いております。

当コミュは、ゆるさがウリですが、
最近は、人懐こさもウリになってきているので、
安心して、ご参加ください。



Ｑ：どんな人が、参加されますか？

Ａ：
今回に限らず、「好奇心が強い」「向上心が強い」「勉強が好き」
それでいて、「ゆるい雰囲気が好き」という方が、多いです。

今回でいえば、『大人の学び舎』では珍しく、
ビジネス系です。

内容的には「営業・販売」「企画」「集客・マーケティング」
ということに関心のある方が多いです。

もし、「ネットワークビジネスに勧誘されたら」とか、
「へんな勧誘を受けたら」などというご心配もあると思います。
それについては、当コミュの運営側が、責任もって、
対処させて頂いております。



Ｑ：仕事で役に立ちますか？

Ａ：
お役にたちます。

ただし、販売偏差値が55未満の方に限ります。

販売偏差値55以上の方は、
間違っても、ご参加しないでください。




Ｑ：具体的に、当日は、どんなことをするのですか？

Ａ：
私の方で、「テキスト」「ワーク」をご用意します。
（オリジナルのものです）

また、参加された皆様同志で、
ディスカッションしていただく予定です。

ただ、１つお願いがありまして、
当日、アンケートをお願いさせていただきます。

ご協力の程、よろしくお願いいたします。



Ｑ：事前の準備はありますか？

Ａ：
特にはございません。

当日、筆記用具をお持ちの上、ご参加ください。



Ｑ：参加したいのですが、今回の対象は、ＢtoCですか？　BtoBですか？

Ａ：
どちらでも結構ですよ。

ただし、扱っている商品によって、
今回の内容を応用しやすい、応用しにくいの違いは
出てきます。



Ｑ：総務部ですが、興味があります。参加してもいいですか？

Ａ：
お気持ちがあるのであれば、ぜひどうぞ。

大歓迎です。




※このイベントは、facebookでも同時募集をしております



ご縁のある方と、楽しく、学びの多い時間を
過ごすことができましたら、うれしく思います。