開催終了【第１回日本学生映画祭】横浜聡子監督＆瀬々敬久監督がゲスト登壇予定！
詳細
2011年07月03日 02:30 更新
新宿バルト9 7/9(土)24：00〜翌5：00（23：30開場予定）＠新宿バルト９ 横浜聡子監督『ウルトラミラクルラブストーリー』＆瀬々敬久監督（『ヘブンズ ストーリー』『感染列島』）登壇！東西屈指の2つの学生映画祭が、フリーペーパー団体123 HiFuMiとともに、初の全国規模での学生映画祭、“日本学生映画祭” を開催！学生主体の映画祭！その可能性は未知数！日本映画界の未来を担う学生映画祭、新宿バルト９にて開催なるか！？
ご提供内容
＊チケット購入をされても、購入希望者が成立人数に達せず、不成立になった際の費用は一切発生しませんのでご安心下さい。
＊こちら7/9(土)の深夜の上映となります。ご注意下さい。
■■「日本学生映画祭」とは？■■
東西屈指の東京学生映画祭、京都学生映画祭2つの学生映画祭が、フリーペーパー団体123 HiFuMiとともに、初の全国規模で展開する学生映画祭。
■■登壇ゲスト■■
●横浜聡子監督●
１９７８年、青森県生まれ。横浜の大学を卒業後、東京で１年程OLをするも、映画を撮りたいと一念発起、２００２年に第６期映画美学校フィクションコース初等科に入学。２００４年、同高等科卒業。卒業制作の短編『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』が２００６年第２回CO2オープンコンペ部門最優秀賞受賞。CO2からの助成金を元に長編1作目となる『ジャーマン＋雨』を自主制作。
翌２００７年、同作で第３回CO2シネアスト大阪市長賞を受賞。
自主制作映画としては異例の全国劇場公開される。
同作にて2007年度日本映画監督協会新人賞を受賞。待望の商業映画デビュー作となる『ウルトラミラクルラブストーリー』(主演：松山ケンイチ)が2009年初夏に全国公開。
最新短編作品「真夜中からとびうつれ」（主演：多部未華子）が現在、webで無料公開中。
●瀬々敬久監督●
1960年5月24日生まれ、大分県出身。京都大学文学部哲学科在学中に『ギャングよ 向こうは晴れているか』を自主製作し、注目を浴びる。大学卒業後、1986年に獅子プロダクションに所属。助監督を経て、89年「課外授業 暴行」で商業映画監督デビュー。以降、『MOON CHILD』（03）、『感染列島』（08）などの劇場映画から、ドキュメンタリー、テレビ、ビデオ作品まで様々な映像作品を発表している。10年公開映画『ヘヴンズ ストーリー』が、第61回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞とNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)の二冠を獲得。
■■上映作品（順不同）■■
●①●
第23回東京学生映画祭実写部門グランプリ『デリバリーファッションヘルス』
（東京造形大学映画研究会/ 監督：古地良子 /61min）
【ストーリー】
入れ替わった大学生、夢を追えなくなった小説家、現状の幸せに不安
を抱える青男、ダメ男に引っかかるダメ女、間違った革命家、全てのもやもやが曖昧に晴れていく。
●②●
第23回東京学生映画祭実写部門準グランプリ『短編映像作品「死神」』
（東京藝術大学「死神」製作委員会/ 監督：山口直哉 /26min）
【ストーリー】
堕落した生活を送る「男」は妻に家を追い出された腹いせに首をくくろうとしていた。その時、「男」の前に死神が現れる。なんと「助けにきた」という。生かされた「男」は死神に教わった呪文で病を治すニセ医者になり大金持ちに。しかし、相変わらず堕落した生活を送る「男」の行く先にはとんでもない結末が待っていた…。
●③●
第13回京都国際学生映画祭長編部門グランプリ『Don’t Be Afraid of the Dark Room』
（ポーランド/Kuba Czekaj/ 2009/35min）
【ストーリー】
この物語は、11歳の少女・ラタが彼女のパパに送る永遠の愛の物語です。
ラタは父の日に行われる学校行事のために、パパに歌のプレゼントを用意していました。
これでもっともっと、パパと仲良くなれると思っていました。
ラタは精一杯パパへの気持ちを伝えようと、パパの隠れた秘密をぽつりぽつりと打ち明け始めるのでした…。
●④●
第13回京都国際学生映画祭短編部門グランプリ『Train of Thought』
（イギリス/Leo Bridle & Ben Thomas/2009/4min）
【ストーリー】
全てが紙でできている世界で、男のスケッチブックの中の感慨深い絵が汽車の旅のリズムによって生命を吹き込まれる。
【上映場所】
新宿バルト９
※スクリーンに関しては、上映成立後に購入者の人数に合わせて決定します。
【チケット料金】
1.200円（全席指定席）
※座席の指定は先着引換順となりますのでご了承下さい。
【上映時間】
2011年7月9日（土）24:00〜翌05:00予定 ＊土曜日の深夜です。
【年齢制限】
１８歳未満のお客様はご入場頂けません。
【チケット内容】
上映日時：7/9(土)24:00〜翌05:00（23:30開場予定）＊土曜日の深夜です。
上映場所：新宿バルト９
＊スクリーンは決定次第、ご連絡致します。
【座席指定券との引換について】
受付場所：新宿バルト９ チケットカウンター
受付開始時間：7/9(土)劇場オープン時より受付開始
受付方法：
①ドリパスより発券された引換券を出力、またはその画面をご提示ください。
②本人確認ができる身分証明証をご提示下さい。
③座席指定券と引き換えさせて頂きます。
＊本企画主催の学生団体からの優待券をお持ちのお客様は、別途劇場内にて設ける学生団体優待券引換ブースにてお引き換え下さい。
【座席に関して】
＊先着順にての引き換えとなります。
【有効期限】
当日上映回のみ有効
ご提供内容
＊チケット購入をされても、購入希望者が成立人数に達せず、不成立になった際の費用は一切発生しませんのでご安心下さい。
＊こちら7/9(土)の深夜の上映となります。ご注意下さい。
■■「日本学生映画祭」とは？■■
東西屈指の東京学生映画祭、京都学生映画祭2つの学生映画祭が、フリーペーパー団体123 HiFuMiとともに、初の全国規模で展開する学生映画祭。
■■登壇ゲスト■■
●横浜聡子監督●
１９７８年、青森県生まれ。横浜の大学を卒業後、東京で１年程OLをするも、映画を撮りたいと一念発起、２００２年に第６期映画美学校フィクションコース初等科に入学。２００４年、同高等科卒業。卒業制作の短編『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』が２００６年第２回CO2オープンコンペ部門最優秀賞受賞。CO2からの助成金を元に長編1作目となる『ジャーマン＋雨』を自主制作。
翌２００７年、同作で第３回CO2シネアスト大阪市長賞を受賞。
自主制作映画としては異例の全国劇場公開される。
同作にて2007年度日本映画監督協会新人賞を受賞。待望の商業映画デビュー作となる『ウルトラミラクルラブストーリー』(主演：松山ケンイチ)が2009年初夏に全国公開。
最新短編作品「真夜中からとびうつれ」（主演：多部未華子）が現在、webで無料公開中。
●瀬々敬久監督●
1960年5月24日生まれ、大分県出身。京都大学文学部哲学科在学中に『ギャングよ 向こうは晴れているか』を自主製作し、注目を浴びる。大学卒業後、1986年に獅子プロダクションに所属。助監督を経て、89年「課外授業 暴行」で商業映画監督デビュー。以降、『MOON CHILD』（03）、『感染列島』（08）などの劇場映画から、ドキュメンタリー、テレビ、ビデオ作品まで様々な映像作品を発表している。10年公開映画『ヘヴンズ ストーリー』が、第61回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞とNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)の二冠を獲得。
■■上映作品（順不同）■■
●①●
第23回東京学生映画祭実写部門グランプリ『デリバリーファッションヘルス』
（東京造形大学映画研究会/ 監督：古地良子 /61min）
【ストーリー】
入れ替わった大学生、夢を追えなくなった小説家、現状の幸せに不安
を抱える青男、ダメ男に引っかかるダメ女、間違った革命家、全てのもやもやが曖昧に晴れていく。
●②●
第23回東京学生映画祭実写部門準グランプリ『短編映像作品「死神」』
（東京藝術大学「死神」製作委員会/ 監督：山口直哉 /26min）
【ストーリー】
堕落した生活を送る「男」は妻に家を追い出された腹いせに首をくくろうとしていた。その時、「男」の前に死神が現れる。なんと「助けにきた」という。生かされた「男」は死神に教わった呪文で病を治すニセ医者になり大金持ちに。しかし、相変わらず堕落した生活を送る「男」の行く先にはとんでもない結末が待っていた…。
●③●
第13回京都国際学生映画祭長編部門グランプリ『Don’t Be Afraid of the Dark Room』
（ポーランド/Kuba Czekaj/ 2009/35min）
【ストーリー】
この物語は、11歳の少女・ラタが彼女のパパに送る永遠の愛の物語です。
ラタは父の日に行われる学校行事のために、パパに歌のプレゼントを用意していました。
これでもっともっと、パパと仲良くなれると思っていました。
ラタは精一杯パパへの気持ちを伝えようと、パパの隠れた秘密をぽつりぽつりと打ち明け始めるのでした…。
●④●
第13回京都国際学生映画祭短編部門グランプリ『Train of Thought』
（イギリス/Leo Bridle & Ben Thomas/2009/4min）
【ストーリー】
全てが紙でできている世界で、男のスケッチブックの中の感慨深い絵が汽車の旅のリズムによって生命を吹き込まれる。
【上映場所】
新宿バルト９
※スクリーンに関しては、上映成立後に購入者の人数に合わせて決定します。
【チケット料金】
1.200円（全席指定席）
※座席の指定は先着引換順となりますのでご了承下さい。
【上映時間】
2011年7月9日（土）24:00〜翌05:00予定 ＊土曜日の深夜です。
【年齢制限】
１８歳未満のお客様はご入場頂けません。
【チケット内容】
上映日時：7/9(土)24:00〜翌05:00（23:30開場予定）＊土曜日の深夜です。
上映場所：新宿バルト９
＊スクリーンは決定次第、ご連絡致します。
【座席指定券との引換について】
受付場所：新宿バルト９ チケットカウンター
受付開始時間：7/9(土)劇場オープン時より受付開始
受付方法：
①ドリパスより発券された引換券を出力、またはその画面をご提示ください。
②本人確認ができる身分証明証をご提示下さい。
③座席指定券と引き換えさせて頂きます。
＊本企画主催の学生団体からの優待券をお持ちのお客様は、別途劇場内にて設ける学生団体優待券引換ブースにてお引き換え下さい。
【座席に関して】
＊先着順にての引き換えとなります。
【有効期限】
当日上映回のみ有効
困ったときには
